新着記事一覧
-
コロナ禍葬儀の打ち合わせは気を遣うことが沢山ありすぎ! 葬式までの道のり2
自称葬祭プランナーでしたが、結構忘れていたことも多く、又コロナ禍の余波を受けて色々変わったこともあり今回はかなり色々気を遣うお式になりました。 家族葬の定義を問う、夫シンジさん まず打ち合わせの最初に葬儀屋さんに夫シンジさんが尋ねたのが『... -
火葬場がいっぱい、葬儀場もいっぱい、多死社会の現実を突きつけられる 葬式までの道のり1
火葬場も葬儀場も混んでいる、、という事態に見舞われた多死社会の大波を思いっきり食らった今回の葬儀。出だしからつまづいたグリコール・グリコです。 亡くなった日の翌日が友引き、更に火葬場と葬儀場が激混み 義理母が亡くなった話はこちら↓ 出だしか... -
義理母旅立つ わたしが気にした3つのこと
義理母つうさんが旅立ちました。わたしが知っている親族の中で最高齢の95歳でした。本日はその時わたしが気にしたこと、実行した事を簡単に書こうと思います。 危篤の電話が未明に鳴る 義理母痛さんが入院して4日後の未明に電話が鳴りました。 わたしたち... -
高齢になると血管・心臓・脳が危険、、義理母の病状
人間の寿命、昔は「人生50年」、今は「人生100年」時代。義理母つうさんは今までに熱中症・脳梗塞・狭心症で3度三途の川を渡り損ねています。どれも渡り損ったのは医療のおかげですが、やはり『肉体の生理的限界』には耐えられなくなってくるな、と感じま... (スポンサーリンク)
-
コロナ禍三年目の義理母緊急入院、救急外来は?入院時の対応は?
コロナが収まらない中、義理母つうさんが緊急入院しました。救急外来時の様子や入院時のお話です。重い話はイヤだなぁという方はここで退散してくださいね。 コロナ禍での救急搬送・救急外来・入院 朝、いつもの時間に起きてこないので様子を見に行くと目... -
プチお・や・か・たを始める 夫シンジさんの片付けは段ボールに入れただけだったってことが分かってドン引き
義理母つうさんが入院している間にちょっと義理母の部屋を整理することにしました。本部屋の本を整理したら本の重さで棚板が変形していることが分かったからです。夫の思惑は1Fに重い本を移動したいと思っているようです。1Fには義理父が持って来たスラ... -
本も卒業シーズン 見直しと手放しキレイめ新刊93冊をブックオフへ これからの暮らし-16
昨日までふつーに過ごしていたのにある日突然天地がひっくり返るような事が起きるのが人の暮らしでもあります。義理母つうさんが入院となり夫シンジさんの”片付け熱”が急に加速し始めました。 片付けのスイッチが入る夫シンジさん 明日も昨日と同じ続き、... -
嗅覚から自分を癒す サンタ・マリア・ノヴェッラを纏って寝る
コロナ禍はわかっているのですが、いつも誰かが家の中にいる閉塞感に耐えられず昨日は完全に家事を交代してもらいちょっと自分を解放しに出掛けました。自分リフレッシュです。ちょっと匂いにも神経質になっているので以前もず様から教えていただいたコロ... (スポンサーリンク)
-
使い勝手優先で持ちやすいボウルにする これからの暮らし-15
コレールのボウルを割ってしまい、しばらくボウル無し暮らしをしていましたが、ボウルがないと困る!と家族から言われネットでボウルを買い求めたグリコール・グリコです。 ボウルの器、色々な場面で活躍する我が家 コレールのボウルを使っていましたが、... -
ディサービスの創作系作品は、、要らない
義理母つうさんの部屋の片付けをちょっとずつ手伝っています。もう15年以上前に通っていたディサービスで作った創作系の作品が埃を被ったまま放置されていたので片付けました。こういうもの、チリも積もればなんとやらで困ります。 ディサービス、アクティ...