2019お盆、樹木墓にお参り。

自然葬

自宅の『エア仏壇』(じいじの写真が飾ってあるところ)にお花とお菓子と牛馬の代わりにプリウスを飾って毎年オリジナル盆飾りをするグリコール・グリコです。おかげさまで今年も実親の樹木墓にお参りに行くことができました。

スポンサーリンク

樹木葬を選択したのには訳がある。

今ではかなり知名度が上がってきた『樹木葬』。この日はお寺でお盆の”御霊迎え火のイベント”が実施されるため、結構人がきていました。

※キャッチの写真は迎え火イベントのための灯籠が設置されています。(普段はありません)

檀家さん、と言うわけではないのですが、毎年樹木葬の人たちのための、御霊迎え、御霊送りをしてくださいます。(無料です。)

今まで樹木墓の前にテントが設営されたのですが、この暑さなので初めて本堂での御霊迎えになりました。

なんせ我が家は娘一人の『打ち切り世帯』なので出来るだけ負の遺産を残さないようにと樹木墓にしたのです。。

前回の記事はコチラ↓

スポンサーリンク

年々ニーズが上がる樹木墓。ここのお寺でもいよいよ第3期の整地が始まっていた

お墓に対して時代の変化やニーズの高まりがあるようで、このお寺でもいよいよ好評につき第3期の樹木墓の為の整地作業が進んでいました。

お寺の本堂の上がり框もキレイに改修され、”儲かってるな〜”と感じましたぜ。(笑)

そしてこのお寺の近くのお寺でもポツポツ樹木葬を取り入れるところが増えてきました。

車を走らせると、あちこちで小さなお寺が生き残りをかけて?樹木葬を始め出したのにはびっくりです。時代を感じます。。。

樹木墓に来るファミリー層が明るい

先にお花とお線香をあげにいくと、若いファミリー集団が来ていました。

我が家のように『打ち切り世帯』(跡継ぎがない世帯)ではないようですが、兄妹ファミリーでの墓参のようでした。

お父さんの木はどれかな?(兄とおぼしき人)
あった!コレコレ!ちょっと大きくなったみたい!(妹とおぼしき人)

兄妹で木を指差して成長を確認してました。そして、連れてきた子供に

おーい、じいちゃんの木に水やるぞー
お水あげるあげる〜おっきくな〜れ!おじいちゃんの木!

お墓はチョット神妙にしなければいけないイメージですが、子どもを引き連れての墓参、木の成長がじいちゃんの成長?のようで明るい。(笑)

実際にはツツジの木なのでニョキニョキ大きくなるかというと、ほとんど変わらないんですが、木が元気でいてくれるだけで嬉しいです。

私もいつも行くと”元気だった?”と木に話しかけてしまうのでそこら辺は近いものがあります。

スポンサーリンク

樹木墓、墓守娘を作らない為の選択

樹木墓を選んだ理由はズバリ、

娘を墓守娘にしないこと。

これに尽きます。

お墓を先祖代々引き継ぐ尊さもありますが、我が家は一人娘なので安易に石の墓を作れません。夫シンジさんも次男。先祖代々の墓を継ぐポジションではありません。

あちこちお墓が増えたらお参りだけでも大変です。

なんせ『打ち切り世帯』なので石の墓だと、ゆくゆくは『産業廃棄物』になってしまう、それだけは避けたい。。

万が一放置プレイになったとしても産業廃棄物にならないようにと選んだのが樹木墓です。

この第一期樹木墓、この地区では先駆け的なものだったので、契約書にも30~50年たったら合祀するとは書かれていません。永代供養です。(先々どうなるかはわからないけど、、)

最近モノのは30~50年経ったら『合祀する』というものも多いです。第二期のファミリー樹木墓は『合祀』が記載されていました。

まぁ、たとえ私の親の樹木墓が50年後合祀になっても私もいなくなっている頃なので時効ですね。

夫シンジさんも2回の自然葬を経験して『特に石の墓は必要ないな、、』と言っているので、私たちも自然葬を選ぶつもりです。

(婚家の墓に入れるよ、とじいじは言ってくれましたが引き継いだ人たちが心もとないので、、チョットカンベンかな、、汗)

負の遺産は残さない、そして余分なお金も残さない。

と、常々娘には言っています。一人っ子は誰も頼れないから、今から覚悟して欲しいです。(汗)

先のことはわからないけれど、今は小さなツツジの木が心の拠り所。それで良いと私は思っています。

海に行けばそれが墓参りにもなるし。↓

樹木墓の話はここでも。↓

骨を拾わない選択も、、ある。↓

形は変化しても故人を偲ぶことは今の所忘れていませんぜ。

コメント

error:Content is protected !!