暮らしの道具のこと2 自分の定番を決める。和太布ふきん

暮らしの道具

暮らしの道具、キッチンシリーズです。アレコレ試していた布巾。この数年で「和太布」に落ち着きました。自分の納得のいく「定番品」を作る大切さを知ったグリコール・グリコです。

実は働いていた頃は食器乾燥機を使っていました。食器を使ったら洗い、乾燥機に入れておく。使う時はそこから出す。それでいいと思っていました。なので布巾はほぼ不要の暮らしをしていました。しかし転居をきっかけに「食器乾燥機」自体を処分。

転居して、拭かない楽を取るより、食器乾燥機で場所を取る煩わしさの方が大きくなりました。(ちなみにメンテナンスのことを考えると食洗機の導入は考えにはありませんでした。将来的に家族の人数も減少するからです。)そうして遅ればせながら『布巾』どうしよう、どれが使いやすいのだろう?と考えるようになったのです。

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布巾、使い勝手のいいものを探してアレコレ迷走

食器を使ったらすぐ洗ってしまう暮らしになり、50代で改めて『布巾』の大切さがわかりました。使い勝手の良い布巾を探してアレコレ迷走。。。

ふきん初級編 スーパーなどで売っているキッチンクロスを使う

お手軽にスーパーで売っているキッチンクロスを使った時期もありました。しかしすぐにこりゃアカン、、となりました。問題は二つ。

布巾の縁に色がついていたり、チェックの柄があったりと”キッチン色の乱”が起こるというルックスの問題が一つ。

もう一つは吸水性にやや難が出ました。一回使うとすぐビショビショになってしまうことが多く、一回食器を拭くのに2〜3枚使うストレスが生じました。

ふきん中級編「かや布巾」と出会う

丁度中川政七商店が全国展開する走りで、頂き物で「かや布巾」を使用することが出来ました。

使い始め、『へぇ、これいいじゃん!』、と思ったものの、幅の点で少し引っかかりました。正方形のかやふきんは、使い終わって布巾掛けに掛ける時に大きいのです。我が家の布巾掛けのバーの長さは約30センチ。正方形のふきんはかなりはみ出てしまいます。

ふきん考 自分にとって使い勝手のいい布巾とはなんぞ?

  • 吸水性が高いもの
  • 即効性もあるもの
  • 耐久性も高いもの
  • 幅が30センチ前後でほぼ収まるもの

が自分が求めているものだと分かりましたぜ。

たどり着いたふきん それは”丁寧な暮らしカテゴリー”で鉄板のふきんだった

わたふ布巾(びわこ布巾とも言う)

サイズ的にはちょっと幅が大きいものの、かや布巾よりは幅が小さく、何とか布巾掛けに収まります。

何と言っても綿の『ガラ紡』(わた落ち)を織っているので吸水性は抜群です。

そして速乾性も良いです。

使い始めは水をはじく感触があるので、一回水通しをした方がいいかもしれません。


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これはもう毎年『大人買い』しています。長めの『和太布』と短めの『びわこ布巾』を3枚づつ買って、糸が痩せてきた頃に取り替え、糸が痩せてきた布巾は窓拭きなどに使っています。最後まで布巾を使い切ることが出来るので自分では満足のいく布巾に出会ったー!と満足しています。

ふきん、自分の定番を決めるとそれを新しくアップデートをすれば済むので、迷うストレスがない

定番を決めるメリット

定番を決めるとそれを買い足すだけで済むので迷う時間や探し回る手間も縮小されます。これは私にとって大きな利点となりました。

布巾難民にならないので探し回るストレスが減ります。

定番を決めてしまうデメリット

その品物が廃盤になった時に一気に布巾難民になるリスクはあります。二番手も探しておきことも必要かも。

特に『和太布ふきん』『びわこ布巾』は取り扱うお店が少なくなってきているのでちょっと注意は必要かもしれません。

この経験から『自分の定番』を決める事でストレスの少ない楽チンな暮らしに近づくことを知った

モノを選ぶことをよく考える=自分のニーズを熟考するきっかけにもつながる。

この布巾の変遷から、衣類の定番へと「自分のとって使い勝手はいいものを熟考して選ぶ癖がついた」のは『迷わないもの選び』『定番で満足できる暮らし』へのスタイルの変化にも通じるようになりました。

これからの暮らしにもこの意識変革はダウンサイジング暮らしの基盤にも広がっていき、衣類にも応用できるようになっていきました。

衣類の定番を少しづつ取り入れる歩みはまた別の機会で書こうと思っています。

暮らしの道具の取り掛かりはここにも。↓

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