閉経後のリアル 50からのからだ12 これが老化?へバーデン結節になる

からだ

2w前くらいから、、左手の小指が痛くて、熱をもって腫れたので、あれ?突き指でもしたんかいな?とロキソニンテープを貼ってごまかしていたものの、、ちょっと気になって整形外科に行ってきました。

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50からのからだ、今一度閉経を振り返る

閉経、、とはいうものの徐々にフェイドアウトしていったので、はっきりとは覚えていないのです。

いつのまにか消失していた、、といったほうがいいでしょう。

その後、激しい更年期とは思っていませんがそこそこの更年期障害がきました。

そこでエストロゲンに似た働きができる大豆を摂ってみようと思いました。

しかし大豆を摂ったからといってそれが更年期障害に効くかというと、そうではなく、イソフラボン中にあるエクオールをからだの中で生成できる腸内細菌を持っているかいないかが重要でした。

ソイチェックなる検査もしましたがエクオールを作る腸内細菌を私は持ち合わせていませんでした(泣)。

で、当時産婦人科医に勧められて飲んでいたのがこちら。↓エクエル。

これと数種類の漢方を組み合わせてもらい1〜2年は通院したでしょうか。

でも人間ってやつは段々更年期障害そのものに慣れてくるんですよね。

その内通院するのもダルくなって更年期障害を放置する事にしました。

自然と背中がド熱くなることも薄れ、あーこれで更年期も終わり、やっと第三の生命体に入ったか、と思っていました。

そして更年期もこれで終わりーVラッキー

と胸を撫で下ろしていたら、、

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更年期のおわりは老化の始まり

更年期もほぼほぼ終了、後は第3の生命体としてしばらく生きていけばいいや、と思っていましたが、、日光過敏症になったり遅まきの花粉症デビューになったり大腸ポリープを2回も取ったりとプチアクシデントに見舞われました。

その後は石灰沈着性腱板炎になりあちこち関節が痛むことが増えました。

老化が確実なものになったのがこちらの記事↓

からだの内側から石灰化が着実に進行してました。

オロロンローン。(大泣き)

この時は女性ホルモンが色々なところを補完していたんだな、とは露も思いませんでしたぜ。

女性ホルモンがなくなるってこういうことか、へバーデン結節になる

で、冒頭の2W前から左手の第一関節が痛い。

そもそもちょっと節くれが目立つ小指でしたが、あっという間に変形しました。そして突き指したみたいに痛い。

小指の第一関節ががへの字に曲がってきました。

整形外科に行ってレントゲンを撮ってもらい

へバーデン結節確定。

へバーデン結節、指の第一関節が曲がってしまう原因不明の疾患で40歳以降発症するようです。

”これからどんどん変形していくから出来れば寝る前とかにナイトスプリントという補装具つけて変形を抑えるしかないけど、つくる?”

と言われたものの、その時夕方の6時ちょっと前になっていた&義理母つうさんを放置したままだったので、その日は補装具を作るまでに至らず。

夜改めてへバーデン結節に関して検索してみたら、興味深い記事がありました。

置いておきますね。↓

この指変形は男性の方にはあまりいません。女性は早い人で30歳代後半から発生し、閉経後にピークがあります。ここに治療のヒントがあります。女性ホルモン(エストロゲン)はとっても大切なホルモンですが普段の生活でカルシウムやマグネシウムなどのミネラルが不足しても自分の骨を壊してまで調節しようとする異化作用(足りないものは自分の組織を壊してまで整えようとする反応)を防いでくれています。

上記参照ブログたかはしクリニック 院長ブログへバーデン結節の変形症状の進行と痛みは改善できます。から抜粋参照

これを読んで

足りないものは自分の骨を壊してまでも補おうとするのかぁ、、なんかからだってすごいなぁ。。

この説明はなんかとっても腑に落ちた、というか逆に女性ホルモン偉大だったんだな〜と妙に感心してしまいました。(笑)

そして今の状態(変形性関節症)は

”女性ホルモンが全くの底つきになった”ってことなんだな

と妙に納得しました。

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へバーデン結節、生物の循環する過程の一つと思うとやや諦観

自分の親という先人のモデルを横にいきながら”今はこの辺かな?”なんて思っていましたが、からだの内側から起こる老化に対しては正直あまり気付いてなかったかも、、です。

へバーデン結節をざっと調べてみると、これに該当する人は実は水分不足の人が多い、とか、大豆がいいから大豆を食べろ、とか、ミネラル&ビタミンが不足しているからこのサプリが効く、とか色々出ています。

今の心境は

生物としての老化を受け入れる

という感じです。

今までからだの色々な箇所を補完してくれていた女性ホルモン。

それが敢えて無くなるということは、人間が地球で生きていく上で必要な進化だったからそれを手放したに違いない、、と思えるのです。

生物はその数が必要以上に増えないように世代交代が出来る設定になっている!

これがもしも女性ホルモンがずっと減らず生殖機能が衰えなかったら地球上で人間がものすごい数になっちゃいますもんね。

そう思ったら、老化のあれこれ、指の変形も致し方なし。

大きな仕組みの中の一コマかぁ、、と思うと老化もなんだか抗う事なく受け入れる気分になってきました。(投げやりな気持ちではなく)

全ては循環していくんだなぁ、命も。というのが今現在の私の気持ちです。

(2020/10/1記)

老いって閉経してからが本番ってことを思い知ったグリコール・グリコでした。。

コメント

  1. jj より:

    グリコさん、
    こちらの記事も参考にさせていただきました。
    指関節が微妙に痛むんです。エストロゲン、植物性エストロゲン、イソフラボンなど、ちょっとググってみましたが、確かに。。。そんな簡単に補えたら逆に怖いですよね。
    私がいつも不思議に思うのは、イソフラボンを伝統的に取ってるはずの日本人よりも西欧人のシニア女性の方ががっしりしているように見えることです。腰の曲がってる人や、膝の悪い人、指もそうですが、近所のばーちゃんたちはオンパレードですが、西欧ではあまり見かけないような。。。彼らは植物性エストロゲンの摂取が少ないはずなのに。でも、文献では東アジア人の骨粗しょう症は比較的少ないと目にしたりします。
    ほんとかなぁ~。何かと嫌われる乳製品(カルシウム)ですが、そういう意味で気になる存在です。解明したいです(^^)
    ところで、エクオール良かったですか?

    • グリコール・グリコグリコール・グリコ より:

      こんにちは、JJ様。西洋の方は圧倒的に肉食の量が多い!のではないでしょうか。あ、タンパク質の面からみると。
      義理母は幼い時から乳製品の摂取が多かったので骨粗鬆症にはなっていません。そのかわりドロドロ血ですけど。。
      その辺子供時代の貯金って効くんだな、と思いました。
      エクオールいうほど、、って感じでした。気休めですかねぇ。飲んでいた当時はそれがお守りみたいになりましたけど。
      命の母も微妙でしたねぇ。。
      指関節はリウマチも関係するし、第一関節だけならへバーデン、第二関節ならまた別になります。
      閉経して八年以上経つとさすがに今までの貯金が枯渇するのかどどーんと体の変化がきました。
      まずは整形外科受診されるといいと思います。
      へバーデンはあっという間に変形が進んでしまいました。
      自分のエストロゲンの貯金が可視化されると良いんですが、、(笑)
      JJ様はまだ第3の生命体にもきっとなっていないと思うので(笑)、、
      だ、大丈夫!(根拠のない励ましでごめんなさい)

  2. jj より:

    グリコさん、
    なるほど~、お母様骨粗鬆症じゃないのですね、95歳でご立派ですね。
    近所のばーちゃんたちは、生協などを自分で注文するという複雑な行為をできない方がほとんどなので、そのお年でそのあたりもハイレベルだわ~と思っていました。
    うちの母は70を過ぎたころにがっつり骨粗鬆症になりましたが、重度ではないようです。乳製品が苦手で、小魚パクパク系ですが、早くから高血圧まっしぐらです。私たちも子供のころは乳製品を取っていません。
    二つ良いことさてないものよ、と言うところでしょうか。
    欧米人は(乳製品を摂る国の人ほど)骨折率が高いという記事ばかり目にしますが、日照が少ないとか、生活習慣も大きく影響するようで、比較が難しいですね。
    確かに、彼らは蛋白摂取が多いから骨太なのかもしれませんね!
    私の叔母は酪農家でしたが、腰がぽっきり曲がって、逆L字化していました!
    私は、田舎育ちなのですが、東京に出た時に女の子たちの体の線が細いのに驚いた記憶があります。私は部活動が厳しい世代で、中学生の間、毎日、苦手なのに、激しいスポーツを365日(土日の休みがないんです)泣く泣く強制されました。腰を痛めて歩けなくなり、他の子供も膝や肩を痛めていました。あれはあれでまずかったと思いますが、体格ががっしりしてしまったのは、あの生活のおかげかもしれないと今では思います。
    東京の友人たちは、部活を強制されることなどなかったようでした。
    母に「いつも体を張って(病気になったり怪我をしたり)、私に注意を与えてくれるので助かってるよ~」と言うと、「私を犠牲にして」とか言って、ムッとしてました(^^)。
    無脂肪の牛乳やヨーグルトを早速毎日食べるようにしました♪

    • グリコール・グリコグリコール・グリコ より:

      JJ様、コメントありがとうございます&返信が遅くなってごめんなさい。
      義理母はちょっと特殊かも(笑)。乳製品はからだに合う合わないがあるので、しばらく試して見極めるといいかも。
      FODMAPを読むとおもしろいですよ。まぁなんでもほどほどが良いですね(笑)
      部活動で鍛錬されたお体お持ちなんですね。素敵♡適度な運動、今になって身に滲みます。。(泣)
      JJ様は部活で鍛えた貯金があるので今から食生活や運動など意識していれば良い時間が長く続きますよVファイトV
      そう考えると子供時代の食生活や運動などはのちのちの人生に大きく影響を与えるのだなぁ、、と思いました。

      • jj より:

        グリコさん、
        はい、FODMAP参考にさせていただきたいと思っています。
        頑張って読まなくては!(一回開いて閉じました(笑))

        • グリコール・グリコグリコール・グリコ より:

          JJ様、こんにちは。FODMAPは第二の脳といわれる『腸』に傾聴したアプローチ方法です。
          骨とは関係ないんですが、、
          普段から乳製品を摂っていないと書いてあったので。
          もしかしたら乳糖不適合かもしれないし、そうするとヨーグルトは逆に不調の原因にもなるので。
          〇〇でなければならない、というねばならないを外すことも重要だと思うので取り組み方は自由ですが、あまり自分をきつく縛らないほうが気が楽ですよ〜。
          ほどほどで行けたらいいですねV

          • jj より:

            グリコさん
            ご丁寧にありがとうございました。FODMAP何かと勘違いして、早とちりしてしまいました(汗。はい、調べてみます。母は牛乳でお腹が少しごろごろするみたいです。でも、おかげさまで栄養のことを少し調べだして、自分の思い込みやら、知識不足やらを痛感しています。しばらくは栄養計算サイトを活用して、普段食べているもののバランスを見てみようと思ってます。とりあえず、母の骨折が治るまで(笑)。

          • グリコール・グリコグリコール・グリコ より:

            こんにちは、JJ様。牛乳は飲み慣れていないとちょっとハードルが高いですよね。
            お母様の骨折はやく完治しますように。その後のリハビリも重要と思います。
            栄養計算までしてくれる娘さんをもってお母様、お幸せです。
            無理なく見守れると良いですねVファイトJJ様V