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救急箱の整理、結局傷手当てのものだけになる

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1F折戸内のアップデートの際、救急箱の整理をしました。グリコール・グリコです。

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目次

救急箱、我が家のは赤い箱

夫シンジさんがココの高さ(折戸棚)にピッタリだ!と鼻息荒くして買ってきた2段の箱が我が家の救急箱です。赤いです。

救急箱は以前にも見直しをして3家族分のものをこの赤い箱にまとめた経緯があります。

以前は内服とケガで分けていました。

救急箱内の変化

内服とケガ対応のモノが入っていた救急箱ですが、市販の内服薬(頭痛止め&胃腸薬)はいつのまにかリビングの引き出しに移動していました。

使用頻度がわりと高めのこともあり、わざわざ救急箱を出すよりリビングの引き出しに入っている方が使いやすいからです。

あと、小さな絆創膏も市販の内服薬と一緒にリビングの引き出しに入れてあります。

たまにキッチンで手を切るのでやはりすぐ取り出しやすいところのほうが使いやすいです。

その他の薬(主に鼻炎系)は各自が管理しています。

そうなると、救急箱は大きなケガ対応のみということになります。

我が家は結構ケガ対応が多いので。。。

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救急箱改めて中身を見直して期限切れのモノを抜く

救急箱をもう一度見直してみると使用期限が過ぎた薬・痒み止めチューブなど、一時期義理父や義理母が使っていたものもあり抜くことにしました。

処分した薬など

白内障の手術の時に購入していた眼帯セットなど袋のままでしたが抜きました。

義理母つうさんのストレッチが効く包帯はしばらく取っておいたのですが、ここでリセットです。

新しい包帯も2セットあります。

コロナ禍でガーゼ自体の購入が難しかった時がありましたが今は不自由なくかえるようになったので、三角巾だけを残して処分。

キズ手当て用の消毒液がなかったので、新しく傷用消毒液を買って入れ直しました。

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救急箱は使用頻度の低いキズ手当て専用に

結局救急箱はキズの治療と固定の2カテゴリーに分けました。

体温計だけが居場所がなくてケガ・治療のところに居候しています。

救急箱

暖かくなると虫刺されの薬もまた必要になるので、このカテゴリー分けはあまりよろしくないですね。

こうすればいいんじゃない?と閃いた方は是非アドバイス下さい。

おいおいひとつの箱にしたいです。

ただ購入者(夫)は2つあることにこだわっている?のでどちらにしても話し合いは必要です。

面倒臭いけれどこういった小さなところを確認しながら進める様にします。

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救急箱の中身も時間とともに変化する

じじいの片付けを読むのところで紹介した沢野ひとしさんも救急箱について書いています。

薬箱は整理整頓しないという章があるので気になった方は読んでみてください。

私もこの本を読んで我が家の内服薬がリビングへ移動したのは箱の中から探すのがめんどいからだな、となぜか納得してしまいました。

ともあれ、救急箱の中身は置かれた状況によって変化します。

子供が小さい時、大人だけになった時、歳を取った時、それぞれよく使うモノは替わるでしょう。

その都度必要なモノを入れる様にして、まずは自身の健康に留意することにしたいと思います。

ただしケガだけは思いもよらない時に起こるのでケガグッツだけは揃えておきたいです。。。

さ、参加してたりします。。

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