BS朝日”ウチ断捨離しました!”の断捨離的シンプルライフのススメ!を観て。自分の思い込みを捨てることが最適化に繋がる

ブログで暮らしダイエット

録画してみるのが常のBS朝日”ウチ断捨離しました!”。25日の放送は箸休め的な、それでいて山下流お片付け(断捨離®️)の源流に触れた気がしたグリコール・グリコです。感想です。

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断捨離的シンプルライフのススメの構成

・やましたさん公認断捨離®️トレーナーさんのシンプルライフ

・やました流シンプルライフのプチ実践

・悩めるシンプルライフの男性の相談

で、構成されていました。

いつもよりライトな感じでしたが根底に流れていたものは間接的ではあるもののかなりメッセージ性が強かったです。

断捨離的シンプルライフの回一見箸休め的内容、しかし

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断捨離®️のトレーナーさんの過去話や暮らしぶり、時短料理

断捨離トレーナーさんの娘さんとの関係や過去話&暮らしぶりはふーんそうなんだ、あ、炊飯器も電子レンジも持ってないんだ、、ふーん、そうかそうかと長し見をしていました。

しかしトレーナーさんのキッチンの引き出しを開けての説明、

整理収納や収納の美しさを追求しているのではない、自分にとっての最適化を重視している

はとっても腑に落ちました。

人はつい、モノを減らした後の見た目の『美しさ』(人から見てどうかなど)の方に気が行きがちです。

しかしトレーナーさんは『自分にとって今どういうあり方が最適化(使いやすいのか)なのか』にピンを絞っている。

人それぞれだけれど『私はこうです、コレが使いやすいんです』と言う姿は実に堂々としていて気持ちが良かったです。

やました流シンプルライフのプチ実践

ゴミ箱を置かないで紙袋に、風呂場にモノを置かない(風呂の蓋も椅子、オケもなし)のはカビや水垢がつかない様に、と実践を紹介していました。

でもぶっちゃけひとり住まいだから出来るんじゃん、介護を抱える身としては無理だねーなんて心でつぶやきながら視聴。

悩めるシンプルライフの男性の相談では爆弾発言も?

何と言っても悩めるシンプルライフの男性に対しての爆弾発言はびっくりしました。

悩めるシンプルライフの男性が”これでもものが多い、減らしたいかな?”というと、

慎重にモノを買うなんてつまんなくない?慎重に選んで必要なものだけで暮らす

つまんないよ人生、そう思わない?

えーそれ言っちゃうの???やましたさん、今シンプルライフ思考ミニマニスト を敵に回したよー

あれ?モノを減らすことがいい事じゃないの?選び抜いたお気に入りって言ってたじゃない?と感じた方も多いのではないかと思います。

そしてなんか今回はネタ切れ?言ってることがチグハグじゃない?と不信感が生まれた方もあったかも。。。

しかしトータルしてみると結構根底には一貫した考えが流れていましたよ。

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ねばならない、という思い込みを捨てるのがやました流お片付け

やましたひでこさんが「モノを捨てるのが断捨離®️ではない!」と言っているのがまさにこの回に現れています。

やました流お片付けは

自分の心の縛りを捨てるのが断捨離®️の源

やましたさんの考え方の源流が見えてくると、なるほどトレーナーさんの時短料理も、

ご飯は炊飯器がないと炊けないという思い込みを捨てているし、ブロッコリーは単体で茹でなければいけない、という縛りも捨てています。

そうすることで、『今』の暮らしにあった工夫・知恵が生まれ、自分の暮らしの最適化になるんですね。

また、やましたさんの実践でも「ゴミ箱を置かなければいけない」「風呂桶や風呂の蓋もなくてはいけない」、という思い込みやストッパーを捨てることで、頭を柔軟にして暮らしの最適化を実践しています。

くらしやモノに投影されている自分で自分を縛る『〜べき、ねばならない』を手放すそれが断捨離®️の源流

そういう視点でもう一回シンプルライフの悩める男性さんへの言葉を聞くと、

”そんなにキチキチ買うものは選び抜いたもの、使うものは必要なものだけって、幅を持とう、ハンドルにも遊びがある様にキチキチっと自分の人生をね、この若さでね運転する必要ない”

と言う言葉も変換すると

自分が”シンプルライフはこうすべき”と囚われていなか?そのしがみつく気持ちを捨て去るのが断捨離®️だよ。

と言っている様に私には思えました。

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やましたひでこさんは言う、モノをへらして満足するのが断捨離ではない

やましたひでこさんはシンプルライフの男性に、こうも言います。

自分の意識で自分をちっちゃくしている感じ、シンプルライフという小さな殻を破って自分の人生は自分でクリエイト

私を含めてですが、シンプルライフはこうありたい、憧れみたいなイメージを持ちがちですよね。

でも形だけを踏襲するから『〇〇を〇〇だけ』と言われれば「そうしないとダメなんだ」と自分にブレーキをかけがち。

そしてできない自分にモヤモヤしたりダメ出ししたり。

シンプルライフという小さな殻、とやましたさんが言われた言葉も『シンプルライフ自体は否定しなけれど、そういうねばならない思い込みは捨てた方がいいよね』という言葉だったと思っています。

目指すところは人から見た暮らしではなく、自分がいかに心地よく暮らせるかを、頭を柔らかくして日々ブラッシュアップすることが大切なんだ、というところが今回のキモであったと思います。

暮らしは人の数だけあるわけで、思い込みを捨てて、自分にとっての『今の暮らしの最適化を図る』事こそが大切なんだ〜。

この番組視聴後、早速頭の体操をしてゴミ箱を変化させたのがこちら↓

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コメント

  1. もず より:

    グリコさん

    こんばんは。私も見ましたー。
    実はうちもお茶とか食品はトレーナーさん方式で、ちょっと嬉しかったです。
    だって私には使いやすいんだもんと思いました。

    お風呂は一人暮らしだからできる技ですよね。介護じゃなくても夫婦でも夫が反対すると
    思います(笑)。

    若い時って好みとか選び抜くとか、むつかしいと思います。
    私が20代終わりから30代の頃に白い皿が流行りましたが、そして今もスタンダードですが私はあまり好きではなかったです。盛り付けの粗が目立つから。
    本当に、白い皿の良さがわかったのは50前です。

    ムダも含めて人生ですよね。その無駄が、実は豊かなんですけど。

    • グリコール・グリコグリコール・グリコ より:

      コンバンワ、もず様。
      最短を一途に突き進む、のめり込むのも素敵だけれど心がそれに縛られていないか、『シンプルライフ』の形だけ追っていないか?という投げかけが暗喩の様になっていてなるほどーと思いました。そそ、緩みというか無駄というか遊びの部分が必要ですよね。
      話は飛躍してしまいますが、今回のコロナで「ほぼ食べて寝る」だけの時間が多くなって『それが生きるってこと?」と思ってしまいました。
      私はやっぱり文化的な緩みの部分『映画を観たり、絵画を鑑賞したり、本を買ったり』なくてもいい様なことをやっぱりしたいんだ〜とつくづく思いました。。。