一緒に暮らした動物たちの遺骨どうしてますか?

自然葬

お問い合わせがありましたので、シェアできればと思い、記事にアップすることにしました。終活よろず相談になってきたグリコール・グリコです。

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一緒に暮らした動物たちの遺骨はどうしたらいい?

ご相談はM様から

グリコさん、歴代のにゃんこちゃんたちのお骨、どうされてますか?

マンションの友人のワンちゃんが重篤で虹の橋を渡りそうです(大泣)。

虹の橋を渡ったら海が好きだったからお骨は散骨できないかなと言ってました。

友人は「散々、ペットはモノ扱いしてるのに、死んだあとは散骨できないとか納得できない。」と言ってました。

動物はダメなんでしょうか?何かご存じないでしょうか?

お力になれるかどうかわかりませんが、お答えしますね。

歴代の動物たち、私はどうしたか

私は「地球上に生まれたモノは地球に還っていくのが自然の摂理派」なので火葬と供養が一緒になっているお寺の動物専用合同墓に埋葬させて頂きました。

(そこは動物用の霊廟もあります。ロッカー式)

しかしなんせ私は打ち切り世帯なので私亡後ニャンコ&ワンコが宙ぶらりんになるより最初から合同墓のほうがのちのちの心配がないことからその選択をしました。

あと虹の橋を渡った子たちが一緒の方が亡くなった子も寂しくないかな?と言う気持ちもありました。

動物たちの死後の扱いに関しては考え方は本当に人それぞれなので、「こうすべき」「このほうがいい」と言うことは私からは言えません。

手元供養を続ける方もいらっしゃるし、様々な方法があると思います。

残された方の気持ちが安らかになる方法をご自分で選ぶことを推奨いたします。

散骨は基本骨を粉骨にする

私の実母を海洋葬にした時、遺骨は粉骨にしました。

環境に配慮して2ミリ以下のパウダー状にする必要があります。

骨を拾わない選択↓はこちら。

文面から動物の散骨はNGと言われたのでしょうか?

『ペットはモノ扱い』というのはペットに何かあった場合現行の法律では「器物損壊」扱いになるからですね。

その線からいうとたぶん「不要物の不法投棄」にあたるから、、というのが法的解釈になるのかな、、と思います。

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ペットの散骨はありか無しか?

で、動物の散骨はできるのか調べてみました。ありました。

こちらの文面からすると

ペットの場合は「埋葬許可証」が発行されないので散骨業者への提出は不要になります。それ以外は特に人間の散骨との違いはありません。セレモニーの進め方や散骨証明書の発行についてなど散骨業者によって異なりますので事前に確認して依頼をしたほうが良いでしょう。

上記サイト散骨・海洋ネット大好きだったペットを大自然に還したいより抜粋、引用

実際行っているようです。

下にスクロールしていくとやはりパウダー状になった骨を海にまいていますので不可能ではないと思います。

ただしこのサイトの注意書きにある通り、

「葬送の目的として、相当の節度を持っておこなう」という総務省の見解に従っておこなわれるべきです。(中略)ただしペットの散骨についてはひとつだけ気を付けていただきたい点があります。ペットに対する考え方は人それぞれに違うこと。

上記サイト散骨・海洋ネット大好きだったペットの散骨で気をつけたいことより抜粋、引用

引用文にもあるとおり、「葬送の目的として、相当の節度をもっておこなう」のが重要なので、火葬にした遺骨をダイレクトに海に撒くのはやはりちょっとむつかしいのかな、、と思います。

動物の粉骨は可能か調べてみたらこのようなサイトがありましたので置いておきますね。

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動物たちの手元供養、粉骨のメリット

粉骨のメリットを上げておきます。

粉骨は業者でなくても自分で乳鉢と摺棒を購入すれば出来ますので、こんな考え方や方法があるんだ、と思って読んでいただけるとほっとします。

量が減るため置き場所に困らない

従来の骨壺、骨箱ではなく、自分の気に入った容器に入れることができる。

手元供養を続けたい方はご自分の好きなインテリアにあった容器に安置することも可能になります。

大きな災害があったときに連れて行ける

このことは従来なら思い描かなかったことです。

しかし近年大きな自然災害が多いので、避難する時手元供養した動物たちを連れていけなかった、、と後悔しないように日頃から小さくしてすぐに一緒に避難出来るようにしたほうがいいな、と感じました。

ペンダント型のものもあるようなのでそこに粉骨を入れて肌身離さず、というのもアリかと思います。

自宅の庭の木の下にそっと撒くこともできる

粉になっているので自宅の木の下にそっと撒くことも抵抗感がなくできるのではないでしょうか?木の成長が虹の橋を渡った子たちと繋がる、命の循環が感じられると思います。

以上が私からの回答になります。

ペットロスには時間がかかります。。

『最愛家族たちとの別れを受けて、その後の自分のこころを癒す最善の方法は何か』をお友達に添いながら一緒に考えていかれるといいですね。

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