2022年は思い切ってお取り寄せおせちにしてみた我が家。婦人画報のお取り寄せおせちが割と良かったので今年は違うものを頼むことにしました。
ハレの日の気分を味わいたい
コレだけは!と自分のこだわりでつくっていたおせち料理ですが、段々気力&体力も低下し2022年に意地を手放しました。
ただ年明けのハレの気分は味わいたい、、と選んだ婦人画報のお取り寄せおせち料理。
2023年は喪中となりおせち料理がお休みになりましたが今年(来年)はおせち料理復活です。
ただいざ選ぼうとするとたくさんありすぎて迷います〜。
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2024年のおせちも婦人画報
お取り寄せおせちは色々あるものの、知らないお店のものを頼むのはちょっと勇気が入ります。
- 本当においしいのか?
- 写真どおりなのか?
過去には●ルーポンの残念スカスカおせち報道などもあったのでお取り寄せおせちにはちと猜疑心が湧いてしまいがちなわたし。
だからこそ安心と信頼のおける婦人画報さんのおせちを再び選ぶことにしました。
婦人画報さんのお取り寄せおせち料理は
- 実績も長い
- 毎年利用者の声をもとに中身の改良を続けている(アンケート調査あり)
- 和中心なもののそこはかとなく洋風もあり
- 味付けが甘すぎない
- そのまま冷凍されているため改めて盛り付ける手間がない
- 全体的に残念なものが少なく、見た目のバランスも良い
というところがリピの決め手です。
4人の時は婦人画報の”2個セットのミニ和二段重”を買えば良かったのですが今回は3人。
最初は1人重を探したのですがあまりピンとくるものが無く、今回は人気No.1のこちらにしました。
写真を見る限りどれもほぼ3人で分けられそうです。
正月の瞬間芸にはちょうど良いでしょう。
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シニアの正月は無理なくゆったり
昔のような親戚付き合いも皆無になり、義理母もいないので正月に人が来ることは無くなりました。
そのうち娘も来なくなるんじゃないかな?とも思います。
賑やかでなくても無理なく過ごせる方が今のわたしのは合っています。
これからもお取り寄せなどを積極的に利用しながらのんびりな正月を迎えたいなぁ〜と思っています。
今日はお取り寄せおせちを今年も注文したお話、こうやっておせち料理をつくることからフェイドアウトしていくんだな〜と感慨深いグリコでした。
本日も最後までお読みくださりありがとうございました♪
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