ここのところ、『日本製』ミニ財布を使うようになりました。今回は「鞄の町豊岡」の豊岡財布です。
財布には色々こだわりがある
財布に出す条件は
なおかつファスナーの一手間が嫌いでジップタイプは使わない派。
そして全てを同方向で見渡せるものが理想です。
それを叶えてくれる「コトカル」の財布を今まで使っていました。
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旅先でみつけた 豊岡財布
昨年秋に丹後半島周辺を旅した時に足を伸ばした豊岡市。
日本の有名な鞄生産地です。
鞄ストリートがあって沢山のカバン専門店がありました。
その中でみつけたのが「アトリエ ヌウ」です。
オサレなお店で色々みていたら、なかなか良いミニ財布があったので娘におみやげで購入。
と娘も絶賛したのでその後ネットで注文することにしました。
アトリエヌウのミニ財布
コトカルも良かったけれど、アトリエヌウのこのミニ財布、軽量(75g)ながらもコバの処理がしてあります。
こちらも同方向で全てが見渡せます。
札入れのところがL字でめくれるので、紙幣が取り出しやすいです。
また、ミニ財布にありがちな回転させて方向を変え、お札を入れる、、ということが無いのも良いところです。
小銭入れが上部についていて、何とその後ろにもカードが入れられます。
わたしがコトカルで唯一不満だったところが背面ポケットが付いていないところでした。
しかしアトリエヌウのミニ財布には付いています。
このポケットがあるかないかって個人的にはかなり重要で、お金とは関係のない診察券など入れられるのであると嬉しい場所。
コトカルと比べると大きさは若干大きいですが、全然問題なし。
原産国はもちろん日本で『豊岡財布認定製品』です。
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最強開運日に合わせて財布を使い始める
2024年7月29日は天赦日、一粒万倍日、大安、母倉日が重なる、2024年で一番の開運日だそうです。
と、聞いてからわたしは財布購入後、しばらくお金を入れそのまま放置しています。
なのでこの財布も今回の最強開運日に合わせて使い始める予定です♪
ゲンを担いでみたい人は最強開運日にお財布を新調するのもよさそうですね。
本日は最強開運日&日本製豊岡財布のお話でした。
今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました、
気休めでもゲンを担ぎたいグリコでした。ふふふ。
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