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大雨・長雨の備え 水のうで下水の逆流を抑える

2016年に防災士の資格を取り、地味に自治会の防災などに参加しているグリコール・グリコです。近年今までの想定を上回る大雨が降るようになり、安全と言われる土地でも備えが必要になってきました。浸水は家の中からも起こります。

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目次

大量の降雨量を伴う近年の雨

近年の大雨は短時間に大量の雨が降るゲリラ降雨と、線状降水帯が居座ることで長時間大量の雨が降るパターンが増加しています。

なんでも極端になって来ましたね(汗)。

この極端な雨の降り方に対応できていないのが都市計画です。

ほとんどの自治体の都市計画(ここでは下水道の排水システム)は高度成長期の気候の時に設定されたままです。

通常の降雨であればOKですが、近年の爆雨だと設定を遥かに超える事もあり、下水道からの逆流は河川の氾濫と合わせて脅威になっていることがあります。

以前台風の時にキッチンやトイレからゴボッ、ゴボッと嫌な音がした時がありました。

その時の対処は『圧力解放蓋』を設置するという方法でした。

詳しくはこの記事を↓↓

幸いこの圧力解放蓋を着けてからゴボゴボ言わなくなりましたが、近年の自然災害は規模がデカイので心配です。

浸水は外側の水が溢れて家の中に入るイメージですが、実際は家の中からも起きます。

それも下水の逆流。

それだけは避けたい。(滝汗)

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水のうで排水口からの水の逆流を防ぐ

備あれば憂いなし、台風が接近しているので『水のう』を作って下水からの逆流を防ぐようにしています。

水のうのメリット3つ 簡単・フィットしやすい・水を捨てるだけで手間いらず

用意するのは45リットルくらいのビニール袋です。

1Fトイレ・キッチン排水口・浴室の排水口・洗濯機排水口などに設置すると安心です。

我が家は大雨の時は浴槽にお湯を張ったままにしています。

そうすると浴槽の排水口に相当な圧がかかるのでここを塞ぐ心配がなくなります。

浴室は浴室排水口のみ水のうを設置になります。

水のうメリット1 簡単に作れて重さもある

あらかじめバケツの中にビニール袋を入れて(二重にすると良い)水を注ぎ塞ぎたい箇所に置きます。

入れる水の量は半分から1/3程度。空気を抜いてきつくしばります。

簡単に出来て結構な重さになります。

水のうのメリット2  ビニール袋なので自在に形が変化出来、設置場所にフィット

『土嚢』などは日頃の管理や使い終わった後の処分など手間ですがビニール袋の『水のう』は水が止まっていなければさくっと作れるし、置く場所に自在にフィットするので安心です。

水のうのメリット3 使い終わったらビニールを破いて中の水を捨てられる

水のうが便利だな〜と思うのは後始末の簡単さです。

危険が去ったらビニール袋の先をカッターなどで穴を開け、そのまま排水口に捨てればいいので簡単です。

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記録的大雨が多発する近年 出来ることを準備しよう

幸い河川の近くでもなく斜面近くでもないので自宅避難で済んでいます。

しかし近年の記録的大雨は雨水量が都市計画の排水設定を大きく上回る事もありで、河川近くではないから大丈夫とは言えません。

コロナもあるので不安要素爆上がりですが下水が逆流して慌てる前に、自衛して備える事も必要かと思います。

自然災害に遭遇すると”誰かがなんとかしてくれる、、”ことは無いので日頃から備えましょう。

現在南関東でも強い雨が降っているので、西の方の大雨はかなりひどいのではないかと心配です。(ブロ友さんは西側の方が多いので)

ともかく今日のようなトピックも必要ない、”災害に強い日本”になることを望んでいます。

本日は台風14号が過去に例がない危険な台風ということで、急遽水のうでの備えをアップしました。

夕飯も早めに作り終えようと思っています。

皆さんご無事でありますよう。グリコール・グリコでした。

さ、参加してたりします。。

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