コロナでいよいよ簡略化傾向?最近の葬儀事情

打ち切り世帯の終活

以前葬儀屋さんの終活相談に足を運んでからあっという間にもう2年経過してしまいました。義理母について色々心づもりはしているものの、新型コロナウイルスで葬儀自体もさらに簡略化傾向にあります。本日は過去の葬儀相談も交えながら現在の葬儀事情を義理母の葬儀だったらと妄想しながらお伝えしたいと思います。

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葬儀屋さんの終活相談で葬儀の見積もりまでとったわたし

葬儀屋さんの終活相談があったので義理母の今後のことも考えて足を運んだのが2019年です。

未だまんまと生きているご健在な義理母つうさん。

この時は、ご遺体をどこに運ぶかから始まった赤裸々な展開になりました。

義理母つうさん本人との確認事項は

(病院で死亡と想定して)基本葬儀会場に直で良い。ただし季節による。

戒名は『信女』で良い。

飾る花は黄色と薄いブルーの花が良い。

骨壺も凝らなくて良い。

と言うところまで確認できました。

(現在の義理母の状態はもしかしたら自宅でgoto Heavenの可能性も無きにしもあらずなので、自宅に安置もアリアリだ〜とやや焦っています。)

それはさておき、今までの葬儀は遺体を葬儀場に安置してから会食の場面が多し。

実両親や義理父の時まではお通夜で食事を出し、告別式後火葬場に行き、待ち時間に簡単な軽食を出し、お骨を拾ってから料亭に場所を移して精進落とし(直会)の料理を振る舞うのが一般的でした。

最近は家族葬がブームで自宅周辺にも貸切のホールが結構できたました。

そんな家族葬の『売り』は目の前で料理人が温かい料理を振る舞う、自宅のように身内が泊まれる場所がある、アットホームな感じで見送れる、、というものです。

けれど相談に行った2019年にはすでに簡略化され火葬場での待ち時間で会食を済ませる時短コースが支流になっていました。

なので家族葬のお料理はたぶんお通夜のお料理を豪華に振る舞う感じですね。

しかしコロナウイルスの出現で葬儀の形態もさらに簡略化傾向になってきました。

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コロナ禍での葬儀、どんなかんじ?

会場に着いたらまずアルコールで消毒。マスク必須。受付は簡易パーテーションと消毒済み筆記用具をその都度交換。

きっとその消毒代や手間賃が葬儀費用に盛り込まれるでしょうね。(遠い目。。。)

葬儀場のドアは開放のまま椅子の間隔を空けて三密回避。

高齢者は参列を控えてもらうよう配慮。

まぁこの辺は現在生き残っている婚家の義理母の代の親戚はほぼ死滅したので来る人はいないかも。

そうなると我が家と義理兄ファミリーと夫の従兄弟数名でしょうか。

わたしの方からの親戚は無し。(みな後期高齢っておいっ)

義理母のリハ友とかコロナが収まっていなければ(いなくても)来ないですからね。

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コロナ禍の通夜振舞いは会食なしお弁当を渡す方式へ

さてお通夜のお料理ですが現在会食がよろしくないので『お弁当』を手配して持って帰ってもらう形式が多いです。

このお弁当手配は逆にわたしにとってはえらく都合がいい。

なんせ夫の従兄弟が集まると”故人を偲ぶ”より近況報告会になり、どちらかというと自慢大会になるからです。

お焼香を済ませたら弁当持ってさっさと帰って欲しいっす。

もしかしたらリモート葬儀もあるかもだけど

コロナを避けてのリモート葬儀もポツポツ現れ出しました。

使おうと思っている葬儀屋さんがそれに対応しているとすごく嬉しい。

夫の従兄弟の代になると義理が半分以上なので多分リモートになるとこれ幸いとこないんじゃないかな〜とも思います。

しめしめ。

でも葬儀の中継を観て手を合わせる人いるのかなぁ?

若くして亡くなると葬儀も盛大だし関係者も多いけれど、高齢になると関係者が死滅しているのでいやはやなんとも。

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もしかしたらショートカットで1日葬になる可能性も

なんせコロナが長引けば葬儀自体が更に簡略化して通夜(家族のみ)→火葬場で告別式&精進落とし(弁当配布で会食なし)というパターンもあり!

お別れの時間が減ると言うのは気持ちの整理をつける時間が減ることにもなるのだけれど、、、

今回義理母つうさんに関してはわたしの中で

じゅうぶん生き切った感がある

ので未練たらたらということにはならないと思う。

まだ生きているけど(笑)。

聞く人が聞くと読む人が読むと”なんてまぁ、、、”と顔をしかめると思うし、読んで不快になるかもしれない。

で〜も

ショートカット葬儀わりと歓迎V

二日間の葬儀のあれこれはかなり疲れるのは事実。

葬儀を執り仕切った40代・50代前半とはあきらかに体力・気力が違いますから。。

会食も無くなって親族間のコミュニケーションで神経をすり減らさないで済む分、お持ち帰りのお弁当を手配するだけだったらそのお弁当豪華にしちゃいます♡

久しぶりの終活話、今回は義理母つうさんの葬儀を仮定しての話でしたが『死』と言うゴールに向かって生きるわたし、終活は人生最大のテーマでもあります。

現在エンディングノート作成中でブログの更新も遅くなりがちですが、打ち切り世帯のグリコール・グリコ、これからも終活話は熱く語りますよ。

コメント

  1. kaorun より:

    父の場合、とーっても田舎であったのですが、それでも精進落としはなし、親戚にもお弁当を渡していました。

    こちらの近しい方のお葬式も最近あったのですが、そちらはお弁当もなし。
    その代わり持ち帰りの引き物がこれでもかというぐらい豪華で。。。

    まさかこんな世の中になるとは思っていなかったというのはありますが、時々刻々とお葬式事情も変化してきますね。
    50代前半の体力はもうない、にいたく共感しました。
    本当に体力の衰えをひしひしと感じます。

    ワクチンの接種券、夫婦分来ました。
    が、場所を見つけられずにいます。
    義母が打ってもらった病院はもう「予約満了」だそうです。
    次、入ってくるまでお預けですかね。。。

    • グリコール・グリコグリコール・グリコ より:

      こんにちは、kaorun様。お水の綺麗なS県もそうでしたか。。。。
      持ち帰りの引き物の内容教えてください。
      アンチカタログギフト派なんで!参考にしたいです!
      我が家にも届きました。
      でーも集団接種会場がえらくアクセスが悪いところ。
      で、更に先に接種券だけ送るけど7月中旬にどうするか決めるから自分で市のHP見てね!みたいなことになっていて
      とりあえず今頃市からの諸々メールがスマホに届くように設定したのでした。。。。
      うん、たぶんオリンピック終わってからくらいかな〜と予想。。こーのたろーちゃん〜

  2. まるたけ より:

    これぞグリコさんブログの真骨頂!と心の中で拍手喝采しながら
    読ませて頂きました。いいにくい、でも実は知りたい、
    そんな問題を提供してくださったグリコさんに感謝したい感じ。
    我が家の場合、葬儀云々の前に、元気過ぎる義父88歳と病気の
    デパートの我がオット、どうか順番通りに逝きますように、
    というのが私の切なる願い。

    お母様、ご自分の葬儀に関して具体的なことも
    仰っているんですね。ある意味、有難いですよね。
    できれば文書化しておいてくれるとさらに助かるわ。
    残念ながら?お母様自身は「生き切った感」、どうなんだろ?
    私だったらきっと90歳になっても100歳になっても
    まだまだ・・って思いそうで怖いです。最もそこまでいかない
    自信はたっぷりですが。

    記事を読ませて頂き、さて私自身はどうする?と考えさせられました。

    • グリコール・グリコグリコール・グリコ より:

      ありがとうございます、まるたけ様。
      葬儀社の終活相談に行ったのがもう2年も前になります。月日が経つのは早い。。
      義理母には2年前にぶっちゃけ葬儀の相談に行って来た話もしました。ブログに残しておいて良かった、、わたしも忘れていた部分があって。。
      文書化、義理母に関しては右手が不自由で書くことが出来ないのでもっぱら聞き取りになります。
      まだ生きたいと思っているとは思いますがからだがやはり弱ってきているなと。
      生物的にはもう終わりを感じます。そういう点で生き切った。と感じています。
      また終活話は出て来ますので読みにいらして下さいませ〜♪

  3. kaorun より:

    残念!!
    カタログギフトでしたよ~。
    それとお酒と、なんかお菓子みたいなものと。
    とにかくどっさり。
    びっくりしました。
    まぁ、夫の生家あたりはお付き合いが特別派手なので。
    参考になりませんね。。。

    • グリコール・グリコグリコール・グリコ より:

      情報ありがとうございます、kaorun様。
      そそカタログギフト、葬儀社と結託しているんですよ。
      一見良さそうでしょ?
      でも、カタログをもらうと選ぶ行為がかなり労力。この歳になると。
      そしてカタログにあるものが良さそうで実はたいしたことない実情。
      やっぱり故人の意思を反映しているものを選ぼう。ってまだ死んでないけど(笑)。