耳の聞こえが悪い義理母。どうすればいい?

支援グッズあれこれ

この頃特に耳の聞こえが悪くなって来た義理母つうさんです。全部聞こえないわけではなく、マダラに聞こえるらしく、対応に苦戦中のグリコール・グリコです。

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加齢による聴力の低下、義理母の場合

全てが聞こえないわけではなく、聞き取れる音域があるようです。

低い音域は比較的聴こえやすく、高い音域は音を拾いにくいようです。

でも全てそうかというと、そうでもなく、聞こえる時は聞こえるので対応に苦労します。難しいよ。

(現在補聴器は嫌がっています。)

大きな声で話せばいいか?

加齢で耳が聞こえづらくなると、周りはやたら大きな声で話すようになります。

それでも聞こえないことがあるので、何回も言っているうちに語調がキツくなり、まるで怒っているような口調になります。

なんとなくお互いの間に不穏な空気が流れ、義理母つうさんと話すのも嫌になったりしました。

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話し方、どうすれば聞き取りやすいか本人に聞いた意外な答え

時間を置いて「大きな声で話すけど、怒っているわけじゃない」「どのボリュームで喋ればいいか教えて欲しい」と、本人に聞いてみました。

すると意外な答えが帰って来ました。

聞こえないので音域も関係あるものの、『しゃべるスピード』が関係あるそうです。

義理母つうさん曰く、

若い人の話し方は早くて聞き取りにくい

のだそうです。

(私はもうアラ還オバハンなので、『若い』カウントに自分を入れるのは恥ずかしいのですが、義理母からすれば自分より年下は若いので私もそのグループにいます、汗)

しゃべるスピードに追いついて行かれないの?

音の大きさや高い低いより、スピード。

だからTVも早口で喋るような番組(お笑いとか)は内容が分からないから見なかったんだね。。。。

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siriに話す感じで話したら割と伝わった

枝葉を落とした短文で、ややゆっくり、そしてsiriに話すようなイメージで話したら割と伝わりました。

短文。伝えたい言葉の間に『間』をおく。ゆっくりめで話す。

考えてみれば日本語の口語って結論にたどり着くまで時間がかかりますもんね。

我が家を英語圏にするか。。。(出来ないけど)

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聞こえが悪い、TVの音が大きいのも困る。スピーカーコミューンが欲しい

実は夫シンジさんもTVをつけるとボリュームを大きくしがちです。

今からかよ、、、

私はTVの音がストレスになるので、これは困る。。

そこで気になっているのが対話支援機『スピーカーコミューン』です。

聞き取りにくい高音域を聞き取りやすく、聞きたい人にだけ向けた音の拡散を防ぐスピーカーです。

1Wお試しレンタルもあるようなので申し込んでみようかな?

唯一のデメリットは、、、高価な事。

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TVの音をゆっくり・はっきりにするものは他にないか?

出来れば更にTVの音をリアルタイムでゆっくりめに出来て、そばで聴けるものなんてないでしょうか?

そして取扱いが簡単で操作しやすいもの。

ありました!


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やはり音のスピードについていけない、、という高齢者のニーズってあるんですね。

義理母つうさんだけではないんだ。。。

今後高齢化社会になり、そのうちTV自体に音声をゆっくりめにする機能が一体化されると嬉しいです。

改めて自分の先の姿を見せてくれる義理母つうさんに感謝しなければ。。

「老いる」って色々不便になるんだねぇ。。。

介護の話はここでも。↓

コメント

  1. もず より:

    グリコさん

    こんばんは。おつうさまのお話、父を思い出します。「耳が遠い」=「補聴器」と私も考えていました。
    母の葬式を済ませた後、いつも以上に耳が遠くなった父を耳鼻科に連れて行きました。父も補聴器を嫌がっていましたが、検査結果を見せて説得するつもりでした。
    しかし医者は「あー、こりゃあ補聴器つけても意味ないけえ。」と言いました。耳に異常はないと。私は自分の耳を疑いましたよ(笑)。
    「聞こえる能力」は落ちてないけど「聞き取る能力」が落ちていると説明されました。

    おじいちゃん(父)は歩けるけど、走れない。それと同じことが耳で起きてる。つまりゆっくりは聞き取れるけど、早いと聞き取れない。外国語と同じよ。ゆっくりだと聞き取れるけど、ネイティブが普通にしゃべると聞き取れんじゃろ?それと一緒。と説明されました。

    その解決法はと言えば「あんたがゆっくりしゃべってあげたらええ。」(爆)

    耳鼻科に連れて行って補聴器つけて解決!と言う私の目論見は見事に外れました。

    思い出せば父も「ゆっくり言えばわかるんじゃ。」とよく言ってました。

    しかしやはり父もおつうさまのようにムラがあり、普通に会話していてもある単語が聞き取れなかったら、それを何度も言っているうちに、こちらもだんだんイライラしてきて、けんか腰になることが何度もありました。そしてけんか腰になると、声が高くなり、父はますます聞き取れないという悪循環。単語が判明した後、負けず嫌いの父は私の発音やスピードを「こう言えばすぐわかるんじゃ。」と訂正し、私は反省するよりむっとしていました。もっと丁寧に言えば良かったと思うのは、そういう生活から離れているからです。

    ま、私もモスキート音が聞き取れなくなったから、着々と父の道を歩んでいると思います(笑)。

    • グリコール・グリコグリコール・グリコ より:

      おはようございます、もず様。
      リアルな体験談、とってもためになります!!!『おじいちゃん(父)は歩けるけど、走れない。それと同じことが耳で起きてる。つまりゆっくりは聞き取れるけど、早いと聞き取れない。外国語と同じよ。ゆっくりだと聞き取れるけど、ネイティブが普通にしゃべると聞き取れんじゃろ?それと一緒。と説明されました。』
      この説明すごく腑に落ちました。聞き取る能力の低下本当にあるんですね。
      私も年寄りのことが分かっているようでまだまだなんだな、、と思います。けれどこのようなことを一つ一つ体験や発見ができるのは自分の人生の糧になるというか、、
      年寄りと関わった者たちが獲得できるギフトだとも思っています。お得な人生!ふふ。