ウチ、”断捨離”しました!『母と娘の断捨離戦争』を観て。親の家の片付けは想像以上に難しい!

ブログで暮らしダイエット

お片づけ番組の視聴続けています。歳を重ねると段々からだが思うように動かなくなり、片付けをいつかやろうと思っているうちにそのままにしてしまうものです。。。今回6/12の放送はとても真面目な老夫婦世帯へのテコ入れ&お片づけでした。

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今回の相談ケースは親の家だ。老いた親を心配するのはわかるけれど

”仕事でも嫌な思いをして、休日にも実家で嫌な思いをしたくないよ”と愚痴っていた相談者さん。

この言葉だけトリミングされていたのでぶっちゃけ、

『だったら介入しなければいいのに。』

と思いました。

存命の親の家の片付けは想像以上に難しいのです。

ボヤを出した、ゴミ屋敷で苦情が来た、ぐらいの命の危機がある場合以外は、基本親の家の片付けは介入しないほうがいいと個人的には思っています。

親の家はあくまでも親の家で、もう自分の家ではないから。

この線引きは重要です。

まぁ、最後には片付けのツケは回ってくるんだけどね。(汗)
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”高名なやましたひでこ先生が直々に指導してくださるのだからありがたい、頑張ります”という雰囲気がにじむ真面目な夫婦。

観ていて感じたのがご夫婦二人の真面目さです。

わざわざ高名な大先生が指導してくださるのだから頑張らねば!と片付けを進めます。

なんて素直なんだ!!

我が家はこうはいかなかったな〜。自分の親は我が強くて人のアドバイスは一切受け付けなかったです。

この番組がもっと前にあったら我が家も申し込んでいたかもしれない。そして放送されない闇回となったことと思います。。(滝汗)

うちは死ぬまで触らせなかったものね。

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やましたひでこさんの今回のアドバイスは

モノがいっぱいあると空間が閉鎖されて、こころも閉鎖される。
おうちは人の為にある、モノ置き場ではない。

というイントロから始まり、さぁどこも問題点だらけだけど、どこから手をつけていこうか、、と片付けの進め方にこう進言します。

この家でお母さん、お父さんが健康的に暮らす為に必要な場所は台所。『食』が楽しめる→元気が復活する→毎日が楽しくなる。食べることはとっても大切だから台所から手をつけましょう♪”

食べることはとっても大切、という言葉、台所は命につながっていると思うと、背筋が伸びます。

確かに台所は家族の命を維持するところ、育てるところだ

今まであまり意識しなかったけれど、台所が整っていればそこから全てが繋がっていく気もしてきたぞ!

今回の片付けの重大ポイントは、”空間を取り戻すのが先”というものでした。

いつの間にか色々なものが積み上がっているお家あるある。

目標は大きく、行動は小さく。(区切って区切って片付けをしていく)

やましたひでこさん子供が親にやりがちなあるあるを助言していた

本人が決めたことは応援する。これからどうしていこうかいつも励まし合う。

一緒にやろうと伴走する感じかな。たくさんの事例を見てきたやましたさんだけに、課題の分離や、たとえ親子であっても相手を尊重することを忘れないようにというアドバイスであったと思います。

人を責める言葉は厳禁。

頭ごなしに否定しない。これやっちゃいがちです。いつの間にか立場が逆転しちゃう。親はプライド傷つくよね、、、

親はいつまでも親の気分だから子供に指図されたくない。

更に家は元々自分の家なのだから急に片付けを進められると、自分の領域を侵害された気分になる。

勝手にあれこれさせると腹が立つし、不安になるんだと思う。

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片付け場面、お決まりの衝突はあったけれどこの老夫婦は物分かりがいい方

やましたひでこさんの助言を聞いたはずの相談者さんですが、食器の事でお母様と衝突してしまいます。、

娘が『こうすべき』とかざす正論は昔の時代の人には受け入れがたく、年に一回の重箱をなぜ出さなければいけないのか、漆の器をなぜ包装を解いて出さなければいけないのか抵抗を示します。

プチ切れの場面もあり、”私たちが死んだら片付けるだけのお金は残しておくから好きにすれば良い、でも、、”との発言は我が家と同じようなセリフだったので見ていて痛い。

このご夫婦、お父様は”家のことは男が手出しをせず妻がやって私は後からちょろっとついていくのが私の生きる術、、”なぁんておっしゃっていたけれど、食事時になれば”美味しいね、”と言葉を添えるし、お父様はお母様を”あなたは女傑だよ”と持ち上げる度量の大きさもあります。

うちの両親とは全然違う〜。

夫婦お互いを尊敬しあっている姿がちょっと羨ましかったりした。

後半は夫婦共に力を合わせて片付けに取り組んでいました。

一ヶ月後、やました先生が視察に来る、というのもこのご夫婦には良い刺激になったようです。

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実家に忍び寄る溜まりがちなものってな〜んだ?自分の経験を語る

歳を重ねた親の溜め込みアルアルを思い出してみましたぜ。

年寄りあるある、買い置きの食品

日持ちのする買い置き食品類が自然に溜まりましたぜ。

我が家では鬼買いの上白糖。(あれ以来私は白いお砂糖を買えません。。。)

婚家では乾麺、カンズメ類。婚家に同居してから引越しまでの間オイル漬けの牡蠣のカンズメを1ダース捨てたあの夏の日。。。。(泣)

年寄りあるある、なぜかとっておく空箱

特に婚家は家電の空箱をとっておくことが多かったです。あとどっさり出てきたのは『そうめん』の木の箱。何かに使えそうなしっかりした箱だけに始末が悪い。

年寄りあるある、未開封の贈答品

贈答品は普段使いにはちょっと不向きな厚手のタオルとか柄織りのシーツ、タオルケットが多いです。そして自分の好みとはちょっとズレるので良いものだけど使わない。誰かが来た時に下ろそう、そのうち忘れてしまうものばかり。

番外編、闇の引き出しの中にはリボンやシュウマイについてくる陶器の醤油入れが、、

婚家も台所を片付けましょうか、、という話になったことがありました。

実際チャレンジしてみると台所の引き出しに崎陽軒のシュウマイについてくる陶器の醤油入れが100個ほど詰まっていました。(爆)コレクションなのか?必要なものなのか?

この時は引き出しを見た義理母が”また今度ね”とそっと引き出しを閉めて終わり(泣)。

ありがちなのが『リボン』。”誰かが来た時に何かあげる時にリボンをつけて渡そう!”という目論見はあるのですが、溜まる量と出る量が見合っていないのでリボンは無駄に溜まります。

年寄りあるある、なんでも余分に持っておきたい

戦争やオイルショックを経験したせいか、いざという時のために余分に持っていたい派が多いです。ストック大好き。ストックで安心を担保。

いや〜思い出したらドン引きだわ〜もうできないよー。

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この片付け番組では台所やお母様の趣味の部屋が片付いたけれど、、

実の親子であった場合、実際にはこの様に片付けがうまくいくことは稀だと思います。

認知症になった、足が悪くなり動きに制限が出た、などの案件が発生しない限り人の暮らしに介入することは想像以上にハードルが高いです。

親のために、危ないから、と思うそのこころは大切ですが、介入はかなり難しいと思って間違いないです。

もし実家の片付けが必要だと感じたなら、まずは自分が実家に残した自分の残置物を全て無くしてから話を持ちかける方がいいと思います。

親の家は貸し倉庫でもなんでもないですからね〜。

どうしても介入したいなら親が60.70代で仕事を引退した節目どきでしょうか。

今は終活も広まっているので今後どうしていこうと思っているのか、まずはやんわりリサーチ。

片付け番組が観られるいい時代になりました。モノが暮らしを支配する時代は終焉を迎えているのかもしれないっすね。

今回は台所が暮らしのキーポイントだってことがすごく身に沁みましたぜ!!いつもありがとうございます〜。

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