【終活・生前整理】本当にこれからの時間が愛おしいから片付けてる

打ち切り世帯の終活

終活、40代ではまだまだ先のこと、と実感がなかった言葉ですが先がうっすら見える50代になるとちょっと近くに来ます。更にアラ還になるとこれからの時間がすごく貴重に思えて来ます。。。

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終活・生前整理は必要

2つの家を片付けて痛感したのが”からだが動かなくなってからでは遅い。”

ということです。

なんでも潮時がある。

そこを棚上げしたままだと身動きが取れなくなってしまうのは実両親・義理両親を見て経験済みです。

そして近年大きな自然災害も増え、自分の意志と無関係に根こそぎなくなっていく現実も見聞きしているので

毎日を後悔なく過ごしたい

と言う思いが殊更強くなって来ました。

だからこそ自分の意思で自分のこれからを切り開くためにもここは一回リセットしたい

アラ還になってこの気持ちがますます強くなりました。

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終活・生前整理を振り返る

自分の生きて来た過程の中で色々なモノが実際溜まります。

たぶん充実した人生、やり切った何かがある人ほどそれがこころの支えとなって手放しにくいのだと思います。(推測)

しかし幸いにも中途半端人生が片付けに役に立ちました。(笑)

さほどキラキラ充実した人生を送ってこなかった中途半端な私はいざ『自分のモノ』に焦点を当てると

実母が残してくれた自分の成績表(黒歴史)・見もしない卒アル。

旅先のチケット。プレーヤーがないLPレコード。好きなロックグループのポスター。

コンプリートに夢中になったアニメキャラ。。。

転居して『自分のお家』に押し込めてふと収納スペースを振り返ると

残しておいたモノが結構な確率でガラクタだ!ということがクッキリ丸わかり。

そして中途半端人生だけに持っていたモノが残念なものばかりでした。

それが分かってからは片付けが進むこと進むこと。(滝汗)

そして現在も「今をよりよく生きたい」願望の元、暮らしの見直しを続けています。

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片付けで難儀なモノもありました

両親の遺影も職場の大きなシュレッターでざっくり処分(元を正せばただの紙)、卒アルも木工ボンドで貼り付けて燃えるゴミに出しした冷酷無比な私でも相手の気持ちが入ったものは正直手放すのに難儀したし、最初処分方法もわからなかったです。

雛人形、異動の度に頂く色紙、結納のあれこれ。

でもこういうものって、今振り返るとマジにただのガラクタだったなーと思います。

ガラクタを抜いていくと本当に『今』にピンが合うようになる

片付けをする上で自分の気持ちをよーく覗いて、”なんで今まで持っていたか自分の内側とよく話し合う”時間も必要でした。

”そう言う気持ちだったから持っていたのかぁ、そうだったんだね、でも今は卒業してるよね、”といった具合です。

先日も寒川神社で唯一残していたぬいぐるみを人形供養で手放して逆にホッとしました。

小学生の時無性に欲しくて2日粘って買ってもらったワニのぬいぐるみ。値段570円。(笑)

大人になってからも転居を共にしたものの、さすがに飾ったりは出来ませんでした。いつも薄暗い所に押し込めていたのです。

そのぬいぐるみは実母が修繕もしてくれたぬいぐるみで、それが申し訳なくて手放せなかったのです。

でも実母が亡くなってもう17年。

私は自分の選択で自分のこれからを拓いていくんだ、と思えた瞬間に『卒業できるよね』と思えました。

長かった。。。ふぅ。

自分でガラクタと認めた諸々が抜けていくと、こころに刺さっていた棘の理由もはっきりするので『これはもう今必要じゃない』ということが分かるようになって行きました。

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終活・生前整理は還暦以降の時間を大切にしたい自分が羽ばたくための儀式

以前の私の終活・生前整理の主眼は

自分のものは自分でひっそり始末をつけておきたい、だって打ち切り世帯だもん

でしたが、

今は

生まれ直しの還暦にむけて次の時間を自分が好きなように楽しみたい。

に変わりました。

人生100年時代とは言え、残りの時間はきっとあっという間。

過去のガラクタを徹底的に退けて自分が羽ばたけるように身軽になりたいんだな、って勝手に自己分析しています。

もう本当に好きに生きたい、というのが今の心境

人生のターニングポイントとしての還暦。

還暦を迎えてガッカリするのではなく、「生まれ直し」、あるいは生き直しをしたい。

本当に好きに生きたいです。

そのための準備運動の一つが敢えての終活・生前整理。

滑走路にガラクタが散らかっていなければ、羽ばたく先も見極めがつきやすいんじゃないかな?なんても思っています。

そう思うと『終活・生前整理』も陰気なものじゃなくなると思うのですが、どうでしょうか。

グリコール・グリコの『終活・生前整理』もあと一息というところまでたどり着きました。

還暦を迎えたら軽やかに羽ばたきたいと切に思います。

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