今日は一日中強風でとても洗濯物を外に干せる状態ではなかったので、急遽よく触るところの拭き掃除に変えました。コロナで以前より気を配って拭いているつもりでしたがそこそこ汚れていました。
触るところは当たり前だけど手脂で汚れる対処はセスキで
家の中で汚れるところはやはり手で触る場所です。
そういった汚れの原因はほぼ手脂です。
対処はセスキで。
水500mlに対してセスキ炭酸ソーダを小さじ1~2で溶液を作ります。
作るのが面倒だ、、という方はアルカリ電解水もお勧めです。
わたしの失敗でいうと、セスキで拭いてそのままにしていたらレンジフードに拭き跡が残ってしまいました。
セスキで拭いた後は水拭きをしておいたほうが良いです。
今はセスキ→水拭き→アルコール拭きの手順で行っています。
よく触る場所1 ドアノブ
1Fは引き戸が多いのでその部分を中心にセスキで汚れを落としました。
玄関はコロナ以降意識してよく拭くようにしています。
引き戸の部分もそこそこ汚れていたのでここでリセット。
よく触る場所2 冷蔵庫
冷蔵庫、これがもしかしたらよく触る場所ナンバーワンかもしれません!
ドアの取手がないくぼみに手をかけるタイプなのでその場所を中心に冷蔵庫の扉全体を拭きました。
本当は冷蔵庫の中身を全出しして中をリセットですが、今回は触る場所だけ集中して掃除することが目的だったので割愛。
冷蔵庫全体の光が戻るだけでもかなりスッキリします。
よく触る場所3 スイッチ部分
スイッチ部分、これはもう毎日触る場所なのでコロナ以降はついで掃除の時に拭くようにしています。
うっかり忘れるのがインターホン。

通話部分がよく汚れます。
給湯システムのパネルも汚れやすいです。拭き拭きしましたV
よく触る場所4 固定電話&電話下収納
最近は固定電話を持たないお家が増えていますね。
我が家はまだ固定電話が活躍しています。
ディサービスのお迎え時間を知らせる電話が必ずかかってくるので結構固定電話は使う方でしょうか。
特に受話器は握る所、通話部分を常に拭いておきたい所です。
そして今回はその下の収納扉が!汚れていました。

毎日ここに新聞を入れるので開け閉めも多く汚れも広範囲でした。(汗)

リセット〜!
よく触る場所5 手すり
階段の手すりは自分が触ることもありついで掃除で拭く意識があるのですが、義理母つうさんが使う手すりはうっかり忘れがちでした。(汗)
よく触る場所6 窓のクレッセント
窓自体の汚れは気にするのに、毎日触るクレッセント(錠)の部分は汚れも目立ちにくいこともあり、見落とし場所ナンバーワンかもしれません。
汚れ落としはもちろん、消毒も兼ねて拭き掃除をしました。
今日は部屋全体を見回りながらよく触る場所の汚れ取りをしたグリコール・グリコです。
日頃ついで掃除をしていてもつい見落としがちな所もわかりました。
ついでの時にちょっと点検してみるといいかも♪です。
ブログを読みに来てくださっている方、更新時間がバラバラでホントスミマセン。。(滝汗)
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