日差しが日に日に力強くなって来て頼もしいです。今まで次のシーズンの肌着や靴下は「買ってから古いものを出していた」のですが、気持ちを一新する上で今回は追い出すことを先にしました。
肌着・靴下は2シーズン使う派
ショーツは一年で交換ですが、肌着&靴下は冬・冬以外と2つに分かれるので私は2シーズンは使います。(ケチ)
いつもは新しいモノを買うまで保留で取っておくのですが、今回は先にカタをつけることにしました。
特に今年靴下がちょっと増えたのでここで2シーズン使用したものは手放すことにしました。
からだを守ってくれた真冬用・春秋初冬用の靴下とここでお別れです。
それと春夏用の肌着もここでお別れ。
いままでありがとう、さらば〜。
あとマスクがなくて困っていた時に調達した布のマスクも処分することにしました。
なんだったんだってくらいのマスク協奏曲でしたね。。。(泣)
こういうの、割と処分しずら〜い。
どれも綿素材なのでありがとうね♡といってハサミを入れてウエスに降格です。
マスクは紐の部分を切ってレンジ掃除などに使う予定です。
ケチだなぁ〜、、でもいいの。
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綿素材は切ってウエスに降格、最後まで使い切る
わたしはキッチン周り専用の布巾は持たずに、こういった『ボロ』をウエスに代用しています。
靴下は半分に、肌着は胴回りの分を切って使い捨てウエスです。
タオルも基本ウエスにして使い切ります。
ウエス作りはカットする手間が掛かりますが、最後まで使い切ったぞーという達成感と、モノを手放す罪悪感が薄まるので私はウエスを作る派です。
そして我が家はこのウエスが家族に浸透しているので掃除には不可欠なのも作る理由です。
そろそろ在庫も尽きかけているのでここで補充。
ニャンコ柄のカヤ布巾もチョッキン。
ハサミを入れてしまうと後戻りができないので、そう言った意味でもハサミを入れるって布類との訣別の儀式だなぁと思います。
今、なにか強引なことをしないと前に進めそうもないのであえて強引な儀式です。
よし、次の季節に着る肌着や靴下買おう♪
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肌着や靴下 改めて今の自分の適正量を考える
この二年コロナで旅行もほぼ行けず、ショーツは3枚、季節の肌着は2セットずつ・靴下は着圧2セット寒い時用3セットの使い回しで済んでしまいました。
ずーっとどこにも行かなければこの数で大丈夫だと思います。
ただ旅行が再開すれば帰宅してから使う分がなくなるので今年は期待も込めてショーツ5、季節の肌着3〜5、靴下3〜5にしようかな、、とも思っています。
コロナの収束をこころから願っています!
おかげさまで今は雨が降っても浴室乾燥機で乾かすことができるので、肌着類はそんなに多くは必要ないです。
オバハンの肌着・靴下の適正量は3~5
というのが程々と感じています。
ギリギリ削り込むのではなく、程々なのがシニアですね。ふふ。
今日はヨレヨレ肌着&靴下とのお別れの話、よく切れるハサミでザックリさよならをしました。
梅がほころびはじめ、やっぱり春は近くまで来ているんだな〜と感じます。
早く身軽になりたいグリコール・グリコでした。
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