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シニア 二泊三日の残暑旅 いかに荷物を減らすかどんな格好で行くか

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シニア残暑旅

二泊三日で飛騨高山に行ってきました。丁度記録的高温を叩き出していた時期で暑くて〜。2人で一つのキャリーバッグに入れていくのでいつもいかに荷物を減らすかを腐心します。

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目次

三日分の着替えをパッキング

汗をかくので毎日着替えなくてはならず結構な荷物になります。

私の格好はすべてTシャツとアウトドア系&フィットネス系のボトムスとなりました。

軽い・嵩張らない・速乾性の衣類選びを重視

荷物が重くなるのが嫌だったので三日間の衣類は全てアウトドア系&フィットネスで使用しているモノを着ました。

なんといってもアクティブ系の衣類は軽いし、嵩張らないし、汗や雨でもすぐに乾くところがいいです。

グリコ

そして動きやすい!

ノースフェイスのTシャツ、薄いんですがとっても快適でした。

UVケアもついているので安心。(とはいえUVクリームはがっちり塗りました)

あとはアニエス・ベーのTシャツとアーバンリサーチドアーズのTシャツ。

ボトムスはランバートのトレッキングパンツとアーバンリサーチドアーズのキャンプ系ボトムス、ルルレモンのダンス系ジョガーパンツ。

この頃アウトドア系・フィットネス系の衣類を転用して使用することが多いです。

ランバートのボトムスはもう10年以上穿いているかも。

今まで目的に合わせて使っていたモノの境目がなくなり、どんどん普通に使うようになりました。

帽子はこれまた上高地でもつかったゴアテックスの仕様のアウトドアツバひろ帽子です。(笑)

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高温の時期の移動、汗ふきはハンカチではなく手拭い

首を日焼けから守る意味でも『手拭い』をいつも首に巻いておりました。

オサレな都会をうろつくわけでもないので『手拭い』はいい仕事してくれました。

タオルだともっさり厚みが出ますが、手拭いは首にかけても暑苦しくない。

個人的には夏の旅行は『手拭い』一択です。

『手拭い』は色々ありますが、注染ものをおすすめします。

シルクスクリーンの染めは柄の裏抜けがないし、なんかゴワゴワするのです。。。

バッグはヘルシーバッグバッグ

晴雨兼用傘・日除けのためのユニクロの薄ーいメンズの羽織もの・サングラス・老眼鏡・ミニ財布・内服薬・御朱印帳・ペットボトル・電車の切符・スマホなどなど。。。

結構入れるものがあるのでヘルシーバッグバッグの出番です。

色は違いますがわたしが使っているのはSサイズ。

かれこれ4年は使用しております。

中のポケットや外のポケットがたくさんあるのであれこれ入れられました。

ただポケットが多すぎてどこに何を入れたかがわからなくなって、ファスナーを開けてはガサガサ探すことも。。(シニアあるある)

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外国人観光客はみなオサレより実用重視

今回の高山はめちゃくちゃ外国人が多く、わたし以上にみなさんラフな格好をしていました!

飛騨古川町
歩いている観光客の90%は外国人

ワンピを着ていたとしてもZARAかユニクロだったし、靴もビーサンを履いている人もいました。

男子は短パン率多し。

とにかく暑いので『洗える・嵩張らない』はマストのようです。

ラフな格好の方々が多かったのでわたしも浮かずラッキーでした♡

暑かったけど、電車旅が出来て満足なグリコでした。

次回はいわゆる『こんなとこ行きました』的な旅行記的な記事にしようと思います。

興味を持たれましたら次回も読んでいただけると嬉しく思います。

本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました♪

さ、参加してたりします。。

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