自分の核だったモノを選び抜く 自分のモノの片付け これからの暮らし21

片付け

10年かけて自分の仕事関係のモノを8割強減らしていきましたが、この数年こう着状態が続いていました。けれどなんだか今日はイケそうな気がする〜♪と片付けに着手しましたよん♪

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自分の「核」になっていたのはやっぱり仕事

仕事を早期退職したきっかけは、実母の介護の後半に自分が胸の大病をしてしまったからです。

その後残った実父とのバトルを繰り返しながら仕事をしていたのですが一旦完治しかけたものの再発。

丁度長期で抱えていた仕事の案件もめどが立ち、次のステップへ、、という時に仕事を辞めました。

仕事が自分の全て、くらい仕事が好きでした。

そんな私なので本部屋の一角は長い間手放せなかった仕事関係の書類がそのままでした。

仕事関係の書類を残しておいたのは家族に認めて欲しかったから

仕事関係の、それも自分が作った書類を捨てられなかったのはズバリ、

家族に頑張っていた私を認めて欲しかったからです。

自分亡き後、”こんなことしてたんだ〜”ってしみじみ娘チョコや夫シンジさんに見て欲しかった。

”しかしそれを求めるのは自分のエゴだな、、”って思えるようになりました。

なんせ義理父の遺した膨大な紙類に今も苦戦している夫。

初めこそ一つ一つ目を通していたものの、あまりの多さに最近ではシュレッターにも掛けず問答無用で資源ゴミに入れるようになりました。

その姿を見ていたら私の遺した書類も結局目を通さずに資源ゴミにダンクシュート!でしょう。

そう思ったら自分の執着していた気持ちがまた軽くなって捨て作業に入ることができました。

ただ、仕事は自分の「核」でのあったので、ギリギリ絞り込んで今はまだ手元に置いておきたいと言う執着心もほのかに残っています。。

そこで気持ちに折り合いをつける意味でも、やましたさんが最近よく言うフレーズ

大切なモノを選び抜く

ことにしました。

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仕事の書類、ホントは全捨て、わかっているけど自分の『核』部分はファイル1冊にあえて残す

もう10年以上前のものだし、今通用しない内容だと言うことは分かっています。

本当は全捨てね。

ただ、当時2年程勉強に行かせてもらった時の資料がファイル2冊分あり、それは中身を厳選して敢えて残すことにしました。

まだうっすら仕事に未練があるのかも。

勉強した資料

関係する本も8冊ほど抜き、書類はシュレッターです。

弾みがついてかなり抜けました。

逆に残っているものは「わたしを現す背骨のようなもの」になりました。

これは良い意味で収穫でもありました。

今日でやっと仕事関係は9割が無くなりました。

後は時間薬で自分の気持ちが薄れて行った時に、また「選び抜く作業」をすればいいのです。

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「還る」が今のわたしを現す言葉

年齢的にも大きく一巡して再スタート期に入りました。

今一度過去を精算し直す時期に入った感があります。

今年後半は「わたしを現す背骨」がさらによく見えるように、『選び抜く』ことをしていきたいです。

今日は発作的に”今なら出来そう!”と思い立ち自分のモノの片付けをしたグリコール・グリコです。

昨日の記事はこちら↓

家もメンテナンス、自分のこころも沈んでいた澱を組み上げる。

生きている今に焦点を当てるよう努力したいです。(まだ往生際の悪いところがあるのは分かりつつ、、汗)

本日も最後までお読みくださり、ありがとうございましたV

コメント

  1. もず より:

    グリコさん
    こんばんは。片づけ、されてるんですね。読みながらしみじみしました。
    まさに母の人生が仕事そのものだったんだろうなと思い出しました。それは残されたものではなく、認知症になった母が仕事のことばかり言ったからです。退職して20年以上経ってましたが。それほど充実していたのかと娘としては嬉しかったです。
    きっとシンジさんもチョコちゃんもしみじみ見て、どんなことをされていたか考えることはなさらなくても、こんなに大切にしてたって、お母さん仕事が好きだったんだなあと思い出せるよすがになるものが今回選び抜かれたんじゃないでしょうか。読むとか目を通すとかじゃなくて、それを残したグリコさんの人生に思いをはせるって素敵です。

    うちのマンションに母と同い年で女の子を出産されてて働いてるお母さんがいます。この辺りでは1時間を超える通勤時間と言うのは珍しいのですが、頑張っておられます。大変だったけど、お母さん仕事が好きで楽しかったんだねといつか思って欲しいとおっしゃってました。時々、彼女が帰ってくる時間に合わせてお嬢さんの好きなフォカッチャ焼いて差し入れてます。彼女たちを見ることで、母の気持ちを想像することができて感謝してます。

    • グリコール・グリコグリコール・グリコ より:

      お久しぶりです、もず様。
      もず様のコメント、お母様のお話はなんかうるっと来てしまいました。
      実家の家族アルバムも、雛人形も、遺影も処分し、時間薬に任せながら母のものなどを手放して行ったこの10年。
      自分の持ち物(本とか服とか)もうここまで!ってくらい削り込んだつもりでしたが、闇コーナーがありました。
      今回その闇コーナーにメスを入れる感じで、、(お恥ずかしい)
      やってみると重要な箇所、どうでもいい箇所ごっちゃになっていて今回自分の背骨部分をそれなりに絞り込めたかなぁ、、と思います。
      わたしは精神がお子ちゃまでまだまだ家族に認めてもらいたい部分があり、そう言う気持ちを上手に昇華しながら相手のことも大切に思えるようになりたいです。
      >彼女たちを見ることで、母の気持ちを想像することができて感謝してます。
      いいなぁ、間接的なサポートを花を添えるようにしながら自分が感謝するって。。もず様素敵すぎます♡
      わたしもそういう心の余白をもてる人間になりたいです。