夜な夜な写真スキャンに励む夫 選び抜く力も付いて来たみたい ラストおやかた22

お・や・か・た

先送りにしていた義理父の写真に手をつけ始めた夫シンジさん。木箱に入っていた明治末〜昭和初期の古ーい写真は全てスキャンしたそうです。その根性凄いな、、と呆れ&感心ですが、昭和の記録になると手に追えなくなって来たのか最近選び抜くようになって来ました。

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写真スキャンの気持ちも変化する

段ボール3つ分のアルバムのほか膨大(本当に膨大なんです、、)な写真を残していった義理父。

今までも夫は義理父の晩年撮影された旅行の写真などは問答無用で捨てていました。

が、昔のアルバムになると1ページ1ページめくっては感慨に耽ることもあり、、

わたしもこれはもう、無理だな、と思い”辛いだろうから無理しなくていいよ”といったほどです。

このやりとりが功を奏したのか、最初は家具を残すと言っていた夫も処分して良いと気持ちが変わり、わたしが処分したかった義理母の部屋の家具は無くなりました。

そうなると益々目立つ後ろ髪を引く昔のアルバム。

夜な夜な写真をスキャン(自炊)していた夫ですが段々変化が見えて来ました。

木箱の中の写真のスキャンで懲りた?のか、『選び抜いてスキャンする』ことができるようになったのです。

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アルバム写真スキャン、選び抜くことが出来るようになるとスピードも速くなる

自分の中でコレはいる、要らないの判断が定まってくるにつれ、スキャン終了のアルバムが増えて来ました。

これらは義理父母の若い頃からのアルバムがほとんどです。

あと6冊ほど控えていますが義理兄のアルバムもあることがわかり、写真の今後は以下の方法で手放すことになりそうです。

両親のアルバムや古い写真の手放しの3つの方法

・選び抜いてスキャンしデータ化する(わたしのオススメは潔く外注に出す!)

・兄の分を含め兄が欲しいと言ったら昔の写真も譲渡する

・ご先祖の写真や昔のものなど資料になりそうなものは資料館に渡す

『古い写真は兄貴に送る』という新しい選択が出来たのは嬉しい限り。

色々あって家を離れた義理兄ですが、自分の幼少期の写真は引き取ってくれるでしょう。

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写真を供養して手放せたら、、と思ったらあった!”写真のお焚き上げ”

わたしは割り切っている方なので”写真は所詮紙だ”と実両親の遺影もシュレッターした派です。

しかし夫は『ご先祖の写真は捨ててはいけない気がする』と木箱の写真にこだわっています。

『捨てる』という言葉が抵抗あるんですよね。

わたしも『捨てる』という言葉はちょっと引っかかるので『処分』という言葉をなるべく使うようにしています。

ゴミ扱いではなく気分良く写真を手放せる、人形供養のような「写真のご供養」ってないのだろうか???

と調べたらありました!

その名も”みんなのお焚き上げ”!(笑)

もうひとつあったので載せておきますね。

これならやおよろずに魂が宿っていると考えがちな日本人の感覚を大切にし、清々とものとのお別れができますね。

夫にはこういう選択もあるよ、と話だけしようかな、とも思っています。

(あくまで選択肢のひとつとして)

選び抜く作業に慣れてくるとメニューの選択も速くなって来た夫シンジ

これは余談なのですが、夫とお茶をしにいくと、メニューを決めるのにすごく時間がかかるのです。

対してわたしは即断即決派。

色々考えたいのは分かるのですが決まるまでが長ーい。

そ・れ・が。

写真の選抜作業で鍛えられたのかこの頃割と速くメニュー決めが出来るようになって来ました。

う、うれしすぎる!

もちろん場面によって熟考しなければならない時も必要ですが、パパッと決める力も必要だと思います。

とにかく写真選抜で”選抜筋”が鍛えられたのは確か。

義理父の”パンドラの箱”を整理し、文字通りラスト残ったものは『希望』になるように、ラストおやかたが進むと良いなぁと思っています。

本日は夫シンジさんの写真選抜の進捗状況と写真のお焚き上げがあったという情報込みのお話でした。

過去の精算の先には軽くて明るい老後が、、待っていると思いたいグリコール・グリコでした。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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