おせち料理、縁起物のクワイを煮る

日々の暮らし

地味に隙間産業でおせち料理を作っています。今日はほったらかしクワイ煮です。今時クワイを食べるうちは無いと思うのですが、、縁起物なのでちょこっとだけ作るグリコール・グリコです。

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縁起物のクワイ、義理母つうさんに教わる

義理母つうさんが婚家に嫁いで来たときは、『クワイを鍋いっぱいに煮ていた』そうです。(汗)

(じいじが長男だったため兄弟がお正月に集合してそれは大変だったらしいです。)

しかし私の代になって、クワイは現在は6~5個煮るのみです。

時代は変わりますね。

実家ではクワイは煮なかったような気がします。(記憶にない)

おせちはほぼ義理母つうさんのレシピです。

恥ずかしながら、おせち料理は実母が生きている時は『食べることが専門』でほぼ学んでいませんでした(大汗)。

(実母が亡くなって改めてわかる手料理の伝承の大切さと学ばなかった後悔。。。)

しかし義理母つうさんには料理を沢山レクチャーしていただけたので、こうやっておせちもなんとか作れるようになりましたV

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おせち料理は色々縁起を担いでいる。クワイは芽がでるように出世祈願

今年は1パック5個入っていました。賑やかしの縁起物だからこのくらいの量が丁度いいです。

『芽が出る』よう出世祈願の縁起物です。

私の連れ合い&娘なので自分を振り返れば『出世』には縁遠いのは明白。

だから別に祈願はしていなくて、まぁおせちの定番だから作る、という感じです。(笑)。

クワイは栗っぽい感じで、ちょっと苦味もあります。婚家の味付けは甘めです。

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年一回のことだから全然覚えていない、、毎年記憶遺産ノートを見ながら作る

全然覚えません。(滝汗)だからおせちの記憶遺産ノートは必須です。

『芽を取ってはいけない!!』と但し書きがしてあるのは、後任者(娘)のためのメモ。縁起物の由来も伝わっています。

でも義理母が嫁いで来た頃は先代は芽をカットしていたとか。。

(意味ねーじゃん、、)

というわけで、クワイの心得として芽をつけたまま煮るように記録しております。

2012年はシリコンスチーマーを使っていましたが、2014年は蒸し器に戻っています。

(こちらは2014年のメモ。↓)

今年も蒸し器でまず蒸しました。

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クワイ、蒸したら調味料を合わせて一煮立ちさせたら容器に移して後は冷蔵庫でほったらかし。

クワイはちょっと硬いので面取りが面倒ですが、なんせ数が少ないので隙間産業で出来ます。

(実は今日は朝から映画を観に行って、義理母つうさんのディの送迎に間に合うように帰ってから夕飯と並行しての仕事でした。)

クワイは長い時間煮てしまうと硬くなるため、合わせた調味料の中に入れて一煮立ちさせてたら後は容器に移し、冷めたら冷蔵庫に入れてほったらかしにしておけば自然と味が染みます。

縁起物をちょこっとずつ作る我が家のおせち。完璧に全部は揃いませんが、隙間産業で進めますー。

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