引き出しの整理の続きです。今回はまとめて3つの引き出しを整理しました。引き出しを考えた人って凄いなぁ、、と素直に尊敬する反面見えなくする収納のデメリットもよく分かってきました。
引き出し整理3ヶ所をガサ入れ
三つ目は3人分の年金特別便などを入れている引き出しです。
それぞれ色違いのファイルの中に年金に関する書類・年金手帳などを入れています。
色別にして各自管理、、なのですがさっと目で見てわかるようにラベルライターでシールを貼りました。
ラベルライターはやっぱり便利です。
ラベルライター、今はスマホで編集してます。
ここには年金手帳の他に移動させた手紙関係のものが少しと、スマホの契約書類・カードの契約書類を入れました。
そこそこ重要なモノがこの引き出しに入っていることになります。
闇の引き出し、やっぱり入っていたどうでも良いモノ
スマホの契約書類に紛れてその時もらった使わないクリアホルダーやいらない紙が出てきました。
お約束って感じです。(汗)
スマホの補助バッテリーの箱までご丁寧にとってありましたぜ。
保証書とレシートだけ抜いてこれらも全部処分。
クリアホルダーは柄なしが良いですよねぇ。。。
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4.5の引き出しには自分のアクセサリーを収納
アクセサリーはチェストを処分した時にこちらの引き出しに移動させました。
オバハン大したものは持っていません。(笑)
引き出しがやや大きいのが難といえば難。
ピアスだけは専用のピアス入れに入れてクローゼットの中に置いています。
その他のものがこちらの引き出しに収まっています。
さすがに4.5の引き出しはアクセサリー以外のものは入っていませんでした。
今は自分で決めたカテゴリー枠から外れているものを抜く作業なので中身の見直しは今回は見送りです。
引き出し 隠す収納効果があるけれど、やっぱりやらかす『とりあえずしまう』
もともと螺鈿のチェストは食器入れに使っていました。
食器に特化した使い方だとそれなりなんですが、今のようにやや重要なものからそうでもないものまで入れるとなると正直ちょっと使いづらいです。
また、高さ的にも使いやすい引き出しは上4つに絞られてくるので中身の配置も考え直さないといけないです。
そして隠れる収納はやはり『とりあえず入れる』という究極ズボラメソッドが発動しがちです。
引き出しって効果的に使えばメリットが大きいと思うのですが、やっぱり『とりあえずしまう』をやらかしてしまいます。
引き出しの問題点 ひとつの引き出しに複数のカテゴリーが同居しているところ
約半分まで要らないもの(ガラクタ)を抜いてわかったことがあります。
それは引き出し一つ一つが一個のカテゴリーに絞れていないところ。
引き出しがちょっと大きいこともあって2つのカテゴリーが同居している引き出しがあります。
複数のカテゴリーが混ざっている引き出しほど不要なモノが入り込む確率が高いことがわかってきました。
使用頻度と引き出しの大きさを天秤にかけて引き出しの不用物を抜いた時点で再度カテゴリー分けを考えようと思います。
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引き出しの整理は続く。。。
一旦はカラになった引き出しがあった時もありましたが、不要チェストを処分したり、2F折戸を整理した時に移動させたモノが入り、やや難航しています。
ま、とにかく収納のことは一旦置いてとにかく不要なものを抜いて抜いて抜きまくろう!
本日もお立ち寄りくださりありがとうございました。
シニアの暮らしの見直しはまだまだ続きま〜す。
やっぱりボンクラなグリコール・グリコでしたー(汗)。
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