昨日は家庭内人口密度がまさに『密!』状態だったのでキッチンに逃げ込んでひたすらお弁当のおかず作りをしていたグリコール・グリコです。今キッチンで使っているテープが便利なので紹介しまーす。
作り置きおかずを保存容器に入れて冷蔵庫保管重ねるとわからない
苦行のお弁当おかず作りをしました。
この頃朝早く起きられないので前もっておかずを作っておくと朝、詰めるだけなのでなんとか間に合います。

今日は作り置きおかずの話ではなく、これら作り置きおかずを保存容器にいれると、、と言う話です。
我が家の保存容器はホーローとジップロックのスタッキング可の保存容器のダブル使いです。
作ったおかずは保存容器に入れ、重ねて冷蔵庫にいれて保存。
多分皆さんも多かれ少なかれ同じようなことをしているかと思います。
そこで問題が発生。
保存容器が複数になると中に何が入っているかわからなくなり、何回も出し入れしたりしませんか?
たぶん解決策としては保存容器の側面にラベルつけをして対処しているのではないかと思います。
そのテープはどのようなものを使ってます?
ニチバンのワザアリテープでラベルをつけた
私は今まで要らないマスキングテープに中身の情報を描いて対応していました。
しかしマスキングテープは書き込みしづらかったり、冷蔵庫に入れてからラベルを貼るとくっつかなかったり、すぐ剥がれたりで今一つでした。
そんな時ニチバンのワザアリテープを見つけたのです。
貼って、剥がせて、手で切れる
がキャッチコピーになっています。

手前に見える花柄の蓋みたいなのがついているのがワザアリテープ。
この蓋みたいなのに磁石がついていて、冷蔵庫の側面にポチっとつけて置いてあります。
このワザアリテープ、ホーローにももちろん貼れます。剥がしやすいです。
ニチバンのワザアリテープの良いところは手で切れるところ
他のテープ類はテープカッターやハサミが必要ですがこのワザアリテープは手で切れます。
使いたい長さ分出して、下方向に裂くようにすると手で切れます。

そしてその切り口が真っ直ぐになるところがポイント高いです。
書き込みは油性マジックかボールペンで書き込めます。
ニチバンのワザアリテープは輪ゴムの代わりにも
水にも強いし、冷たい温度でも剥がれたりしないので、輪ゴムの代わりにもなります。
また、何度も剥がしても、接着力が変わらないのも便利です。
ニチバン、オフィス用品から医療まで幅広いテープ作り
ニチバンといえばセロテープと絆創膏。
今ではテーピングテープや絆創膏自体で傷を治す商品も作ってますね。
そのノウハウをキッチンにもってきたあたりがさすがだな〜と思います。
手で切れるテープはテーピング技術を応用しているのかな?
とにかくテープカッターやハサミいらずって使い勝手がいいです。
最初はマグネットホルダーと共に買うのがいいかも。
テープの色も8色あるので、色でカテゴリー分けをするのもいいかもしれません。
結構キッチン用品売り場にも売っているようになったので、気になったら探してみてくださいな。
これはキッチンの常備菜ならぬ常備暮らしの道具。
便利ですよー。
コメント
はい。
探します。
いつもありがとうございます♪
こんにちは、kaorun様。
是非!