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シニア春旅行2 秀長ゆかりの大和郡山と薬師寺・唐招提寺・平城宮跡

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シニア春旅2

大人の修学旅行2日目は「豊臣兄弟!」で注目されている秀長ゆかりの大和郡山からスタートです。

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目次

秀長の城跡がある大和郡山

「豊臣兄弟!」で注目されるようになった大和郡山。

これからの集客も見込んで、城跡裏に、即席の駐車場も作られていました。

大和郡山城駐車場

来年1月まで東多聞櫓にて「秀長と郡山のあゆみ」の特別展が開催されていたのですが、訪れた日はあいにく休館日で拝見することが出来ませんでした。

(相変わらず、箱物展示運が悪い夫婦です)

大和郡山城

ま、わたしが見たかったのが転用『石垣』なので、そこは問題なし。

姫路城を見てからというもの、「石垣」に興味津々でございます。

逆さ地蔵 石垣の石不足からこんなものまで

一国一城の主人となっても、お城を建てるまでいろいろ大変だったのね〜と感じる土台づくり。

ありとあらゆるモノが使われております。

郡山城転用石垣

石仏の台座らしきモノも、そい!と入れられています。

中でも有名なのが「逆さ地蔵」です。

大和郡山逆さ地蔵
自分の家の基礎に地蔵が使われたらちょっと嫌かな

石垣が積み上がった時、ひょっとして隙間は土で覆われていたのかな?

秀長が知っていたら、どんな心境だったのか尋ねてみたくなりました。

資源がない日本、今に始まった話ではないですねぇ。。

大和郡山の城下町は金魚で町おこし

城あるところ、城下町あり。

大和郡山の城下町は金魚で町おこしです。(あんまり見かけなかったけれど。。)

大和郡山

老舗の和菓子屋さんがあってそこで和菓子をいくつか購入。

和菓子

城下町はお茶の文化も根付いているので、和菓子狙いも旅の楽しみです。

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静かな薬師寺

我々が入った時は観光客もまばらで、静か〜な薬師寺を堪能できました。

薬師寺に入る前に、まずは休ヶ岡八幡宮に詣で、身を清めてから、、というお作法があったのでその通りにしました。

薬師寺は神様と仏様がいる

修学旅行の奈良・京都は、ただぼ〜っと歩いていただけでしたが、大人になってしみじみ見て回ると、

「あれはなんだろう?」とか「これはどういう意味?」と、ちょっと掘り下げてみたくなることも。

今回気になったのが金堂のしめ縄。

薬師寺金堂

後で調べてみたら、薬師寺は法相宗という宗派。

そして法相宗の守護神は春日大社だということがわかりました。

グリコ

そうなんだ!

休ヶ岡八幡宮も実は薬師寺が管理してたりと、奈良のお寺では神仏習合の形が残っている事も多いのだとか。

政治の力によって宗教も変化するわけですが、こうべを垂れ、救われたい民のこころは変わらず。

フェノロサに「凍れる音楽」と称された東塔も全面解体修理が終わり、静かに美しい佇まいを見せてくれました。

かなりの大人になり、この東塔の良さがわかるようになった自分もちょっと嬉しい。

薬師寺の拝観料大人1,000円。

駐車場もあり。

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鑑真和上に会いに唐招提寺

鑑真和上とわたしの出会いは、確か小学校高学年の道徳の時間。

日本からの熱心な招きに応じて渡海を目指すものの、五回も渡海に失敗し挙句失明。

六回目の渡海でようやく日本へ。

あなたは鑑真和上についてどう思うか、、的な時間だったと思います。

先生の最適解は「諦めない、初心貫徹のつよいこころ」だったと思うのですが、、

小学生のわたしはたしか「自分だったら五回も渡海に失敗したらあきらめる」という回答だったような。。

なんにしても昔の人はピュアで直線的だったな、と思うのです。

唐招提寺の空間はそこはかとなくオリエンタルな雰囲気が漂いました。

今回はしっかり奥の方まで参拝し、開山堂の御身代わり像(平成25年:奈良時代の脱活乾漆法を忠実に再現したつくり)にも会えたし、なにより鑑真和上御廟にいかれたことが収穫でございます。

鑑真廟
静かで趣のある空間です

唐招提寺拝観料 大人1,000円 近くに大きな駐車場があります。

5月19日には「うちわまき」という行事もあり、ハート型の「宝扇(ほうせん)」が鼓楼からまかれます。

病魔退散・魔除けのご利益があるそうなので、気になった方は是非〜。

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世界遺産の平城宮

グリコ

奈良の空間ってなんか広いよね〜

と、感じられるのは電信柱があまり見当たらないからでしょうか。

街に行けばそれなりに電柱&電線があるのですが、史跡や社寺仏閣がある空間にはそれがない。

だからしぜんとゆったりした気分になるのです。

特に平城宮跡史跡公園はだだっ広くて爽快です。

平城宮跡歴史公園
朱雀門を通過して近鉄奈良線越しに復原された大極殿

この線路を抜けると電線なーし。

どうでも良い事なんだけど、平城宮跡歴史公園のガイドマップは都市計画という視点から「国土交通省」、特別史跡の第一次大極殿や朱雀門(もちろんどれも復原)のパンプは史跡視点で「文化庁」となっておりました。

とっても良かったのが朱雀門の手前にある「平城宮いざない館」。

無料だし、展示内容も素晴らしかったです。

今回の企画展は、出土した木簡から、当時の役人のぼやきを拾った展示コーナーがあったりして、かなり笑えました。

シニアボランティアの方も熱心で、皆さん奈良に住む誇りを胸に日々頑張っていらっしゃいましたV

二日目はかなり歩き回ったので、足がパンパンに。

レンタカーを返却し、お宿(ホテル)についてしばらく夕寝をしてしまったグリコです。

次回は3日目、近鉄奈良駅周辺の町屋歩きです。

いつも人とはちょっとズレた視点の旅行記ですが、最後までお読みくださりありがとうございました。

さ、参加してたりします。。

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