昨年もそうでしたが、、5月に真夏日がやってくるのが普通になってしまいました。。寝具を夏仕様にする為コインランドリーに行ったり、羽毛布団を乾かしたりクルクル動いていたグリコール・グリコです。
5月に真夏日、寝具の入れ替えをする
日中と夜の寒暖差が大きくて、ずっと冬の羽毛布団のままでしたが、いきなり今日の真夏日で早々に冬の寝具を仕舞い、夏仕様にすることにしました。
そういえば昨年も5月の真夏日でノックアウトされていました。↓
暑がりな夫シンジさんは昨晩は早速冷房つけていましたから。。。
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大モノはコインランドリーで洗いから乾燥まで済ませる
今住んでいるところは、夏になると午後の風が海風になり何となく湿り気がある風になるのです。(5月を夏にカウントすることに抵抗があるのですが、、)
仕舞う寝具はさっぱりさせたいので最近は割り切ってコインランドリーを使う時短作戦をとっています。
もう時代は進化していますから、その波に積極的に乗ります。
コロナの平日そして快晴ということもありコインランドリーは『密』ではありませんでした。(ホッ)
しかしコインランドリーに到着した時間は大型の洗濯乾燥機が空いていなかったので、ベットカバー&シーツは洗い(600円)と乾燥(500円)を別で行いました。
毛布二枚は洗濯乾燥機に入れることができて67分。1200円でした。
それぞれセットしてから終わりの時間にスマホのタイマーを合わせて一旦帰宅。その間に布団乾燥機で羽毛布団を乾燥させます。
何回か登場させていますが我が家の布団乾燥機はアイリスオーヤマのこちら↓
ダニ退治モードにして100分です。
乾燥後掃除機をかけて布団袋に入れ、格納。
寝具が夏仕様に変わり、寝室もサッパリしました。
そして早速夫のコーナーに扇風機もセットしましたぜ。ふふ。
以前だったら扇風機を出すのも色々なものをかき分けかき分けだったのが今では折戸を開けるとすぐ出せる。
なんて素敵なんだV
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片付けの成果が着実に暮らしにも反映
このような一連の動作も、片付けを繰り返してきた成果です。
おかげで季節の衣替えもパパッとできるようになって負担感も無くなりました。
誰も言わないから自分で自分を褒める
片付けの成果が暮らしにあらわれるね〜エライね〜(笑)。
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真夏日の寝具の衣替えに思う、自分の暮らしに望むこと
先週は天気が悪い日が多く、玄関の掃除を延ばしていましたが週の初めに玄関掃除が間に合って気持ちも晴れやかになりました。
真夏日の掃除は気持ちが良いです。
コロナ自粛が続いていますが、お布団がサッパリして暮らしているところが滞らないように掃除ができれば、割とそれだけで気持ちが晴れる自分に改めてびっくりもしています。
今の私が暮らしに望むことは、
何事も拗らせないある意味単純な暮らし。
確実に心境が変わって来ました。。
自分が欲するものは大して盛らない、地味だけれど清々しい毎日があれば良い。
アラ還、あっという間に人生は後半生です。
自分が積極的に暮らしに関われるのもあと10何年あるかないか。
そう考えると、掃除ができること、季節の衣替えができることがありがたく楽しいものになるから不思議ですね。
(これでご飯を毎日誰かが作ってくれれば言うことなし!)
今日はBS朝日のお片づけドキュメンタリーがある日。
自分のモチベーションアップにも欠かせない番組。
番組時間が移動して義理母の入浴時間とかぶるので視聴していない録画がたまっています。。
(汗)こちらも消化してサッパリさせないといけないですねー(ヤバヤバッ)
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