コロナ禍三年目の義理母緊急入院、救急外来は?入院時の対応は?

介護

コロナが収まらない中、義理母つうさんが緊急入院しました。救急外来時の様子や入院時のお話です。重い話はイヤだなぁという方はここで退散してくださいね。

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コロナ禍での救急搬送・救急外来・入院

朝、いつもの時間に起きてこないので様子を見に行くと目を閉じたまま横になっていました。

前日にも転倒(しりもち)をしているので、ひょっとして脳内出血とか?と不安がよぎったので

救急車を要請して搬送してもらいました。

救急搬送から入院まで長い1日の始まり

救急車は割と早く到着、コロナの疑いは限りなく薄かったためか早めに搬送先が決まる

昨年末から少しずつ気弱になり”わたしはもう長く無い、何もできない”等の発言が多くはなっていました。

それでも前日まで週3回午後にディサービスに行き、一緒に入浴をし、夕飯も好物の和食を完食していました。

なのでこの急変はついに来たか、と同時に要介護5になったらヤバいなという気持ちが交雑しました。

救急車は連絡をしてあまり待たずに到着、女性の救急隊員が一番に搬送の為の移動シートを持って部屋に来ました。

布団をめくると失禁をしていたのですが、そのままの状態で搬送、夫シンジさんが同乗し、病院からの連絡を自宅で待つことにしました。

搬送先もペースメーカーを入れた総合病院に決まり早めに移動になりました。

救急外来での検査、入院までの長い待機時間

付き添いでいった夫とはショートメッセージでやりとりをしていました。(我が家はLINEしない派)

夫からのメッセージ第一報は”脳出血は無し、脳梗塞の可能性あり、これから造影剤を入れて検査、結果判定まで2時間はかかる&入院は確実”が第一報でした。

病院で合流しようか?と連絡したのですが”こっちにきてもただ待つだけだからしばらく自宅待機で頼む”と返信があり、わたしは自宅で自分が行うことに専念しました。

このような状態になると逆に冷静になり事務的に物事を進めていくタイプです。

妙な落ち着き、それは多分いままで3人の介護&お見送りをした経験則が自分の裏打ちとなっているからかな、、とも思います。

自宅でやったこと3つ

やったこと一つ目 洗濯

確定情報が入るまで時間があったので先ずは失禁して汚れたシーツとベットパッドを洗い、干しました。

やったこと二つ目 ケアマネに連絡

まだ確かな情報が入らなかったので今日時点で起こった事実をケアマネに伝えました。

ケアマネさんが”詳しい事が分かり次第、医療連携室と繋がりますから”と言ってくれたのはその手があったか、と思いました。

実母の時は介護支援制度が立ち上がり始めた頃?で介護認定がおりても自分自身もどこまでサポートを受けられるのか理解していませんでした。

ケアマネさんがついているといざという時に頼りになります。

今回も冷静に次の選択肢を考える事が出来ました。

やったこと三つ目 義理母が帰宅時に着る服の準備

わたしにはやらかした〜!と後悔する初めての介護の時の苦い思い出があります。

それは実母の介護の時、病院にて最期を迎えるにあたり実母の服を持参していなかった。。というものです。

実母も救急車で救急搬送後の入院でした。

入院用の着替えはもっていったものの、”最期”をイメージ出来なかったので着て帰る服が無く、浴衣で家に帰って来たのです。

これはわたしのやらかしNo.1です。痛恨の極み。

実母は本人なりにオシャレ意識が高かったので意識があれば”この衣装はないでしょ!”っておこられたと思います。

当時は『人の死にゆく様』を経験していなかったこともあり、全くそういうこと気が回りませんでした。

それ以降は『入院』となったら(死での旅立ちも想定して)”退院する時着て行く服”は必ず病室に持って行くことにしています。

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コロナ禍での救急外来からの入院、いざ入院となるとその後はまったく会えなくなる

夫から連絡があったのは3時間後でした。

病状の説明をうけ、これから入院の手続きに入る、今後はコロナの為面会が難しくなると連絡が入りました。

搬送時意識が無かったので最悪の事態は考えていました。

「帰る服が必要だけれどあとでもっていく?それとも今もっていく?」と聞くと

これで終わってしまうかもしれないので持って来て

とあったので緊張してタクシーで病院に向かいました。

なんせパジャマのまま搬送されたので着て帰る服は重要です。

病院につくと意外なことに義理母つうさんのいる場所にはマスクと消毒をすれば入る事が出来ました。

病状の説明を聞き、義理母つうさんにも会えました。

説明の中で”コロナも陰性で”とDrが言っていたので、あ〜検査はしたんだ、、と説明を聞きながらおもいましたよ。

ここから更に入院するまでに時間がかかるのでわたしは一旦帰宅することにしました。

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コロナ禍のため入院患者への物品受け渡しは毎日1時間だけロビーにて受付

コロナ禍での入院は以前にも↓

前回はナースステーションでの荷物の受け渡しでしたが、今回は総合受付のロビーで平日の1時間だけ専用のカウンターが出現するようになっていました。

病院によって対応は色々と思います。

今回の総合病院での患者への荷物の受け渡しは、『荷物お預かり→病棟』と書かれた小さな紙に、日付・病棟&部屋番号・患者様氏名・荷物個数・家族サイン・受付サイン・病棟サイン・患者様サインと記載があるものです。

それを記入すると患者の荷物はすべてビニール袋にINです。

そして荷物受け渡し票をそのビニール袋にペタリと貼ります。

受け渡しの時間になるとPTAのバザーよろしく長机にフロア毎に人が立ち荷物の受け渡しが行われます。

汚れ物があればその時持って来た荷物と交換、、という感じでした。

なんせひとり1Wに一回が基本なのでレンタルを使用しない人は持ってくるものも大荷物になるようでした。

うちは全部レンタルにしたので下着の替えは下着上と靴下のみでしたのでホッとしました。

ただDrから”家となるべく同じ環境を作る方が本人も安心するからいつも使っているカレンダーや時計を持って来てください”とあったのでそれは持参しました。

あとマスクとティッシュボックス。

(夫はその場で口腔ケア一式が必要と言われて下の売店で買って渡したと言っていました。)

本来なら部屋に入ってあれこれセッティングは家族がする仕事です。

このような仕事を増やしてしまい医療従事者の方々には本当に申し訳なく思います。

と同時にただただ感謝です。

コロナ禍の中医療従事者の皆様、ありがとうございます。そしてお疲れが出ませんように。。

相変わらず遅い更新になりました。

今日は義理母が入院するまでの話をやっとアップする事が出来ました。

義理母の細かい状況は次回に書こうと思います。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。入院時には帰宅セットをいつも頭に入れているグリコール・グリコでした。

コメント

  1. ブラン より:

    医療従事者の方達やケアマネの方達が親切で有り難いばかりですね。
    グリコさんご家族も心配が尽きないと思います。
    でもどうぞご自愛下さい。

    う〜ん、会えば言葉で伝えられそうなこともあるけれど、文章だと・・・スミマセン。

    • グリコール・グリコグリコール・グリコ より:

      こんばんわ、ブラン様。ありがとうございます、問題ない、ブラン様の気持ち届いていますV