ウチ、断捨離しました!”47歳で母…迷走する子育てからの脱出”を観て 楽しい空間が出来れば家族も楽しくなる

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ウチ、断捨離しました!シリーズ、ここのところなんかピンときた話がなくて感想が書けませんでした。7/19日の回は高齢出産&一人っ子の子育てという状況が我が身と重なったのと、感じたこと・感想を自分の備忘録を兼ねて書いてみます。

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相談者さんは長年不妊治療の末お子さんを授かる高齢出産

相談者さんは54歳。夫さんは60歳。

長年の不妊治療の末47歳でお子さんが授かったそうです。

高齢出産に関しては晩婚実母が40近くで出産、それ+7ですからこころは若くてもからだはきつかろうに、、そこらへんの状況がなんとなくお察し。

また、相談者さん自身も一人っ子。ググッと近くなるこの感じ。

私と違うのがチェロやピアノを演奏できる音楽大好きマダムってところ。

(わたしはリコーダーくらいしか出来ないっす。汗)

授かった一人娘に対しては”一人っ子なので自分の足で歩いていけるように”という願いをお持ちでした。

うんうん、分かります、わたしもそうでした。

未来に対する不安からモノが溢れていた相談者さんのお家

高齢での子育て、何が不安って自分が先に死んだ後子どもがどうなるかが一番の不安です。

特に高齢の親の一人っ子の場合、頼れる親戚などないと余計不安になりますよね。

(まさに、うちも!です。)

そして将来のお金のことも気になります。

夫が定年を迎えるのに子どもの学費は上昇確定。

相談者さんは

未来に対する不安があるから、(今収入があるうちに)先々に備えてしまう。

と言っていました。

一人っ子を案じる親心は『孤独と向き合うのは音楽と本が相棒』の考えで将来読むであろう本、将来使うであろう楽器を備えていました。

その備えは凄まじく、子供さんが習っているバイオリンも育っていく体のサイズに合わせて全部用意。

発表会用のドレスも先々を考えて今からいくつも用意していました。

用意周到すぎてびっくりしました。

逆にそれだけ今後が気がかりなんですね。

うちの親も高齢出産だったので将来に対する不安は漠然と考えていたとは思いますがここまでは考えていなかったです。

相談者さんのお悩みはザックリまとめると

・30センチ四方に地雷が埋まっているような娘さんとの関係で何をどう努力してもイライラが止められない自分

・モノが自分が管理する量を超えているけれど、でもどうしたらいいかわからない

の2点でした。

親になった時点でそれなりの経験値はあり理屈で埋め合わせするものの、子育ては初心者です。

色々戸惑いもあるんだろうな〜って感じました。

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お金に不安をもっているのでフリマも欠かさない。フリマ待機の品物が室内を圧迫

将来のお金に不安があるとちょっとでも換金したいという気持ちが芽生えるのは当然と言えば当然なのかもしれません。

リビングにはフリマに出すモノと一緒に梱包材も沢山置かれ、布が被せられていました。

布で隠す、あるあるですね。

やましたさんがお部屋に入るなり、

この光景はつらいよね。

と言っていました。

わたしだったらきっと『捨てようよ!』と言っていたと思うのですがやましたさんはフリマを否定せずナイスな提案をしていました!

リビングに山積みになっているフリマ予備軍を

捨てる・二束三文で売る・高く売れそうなものだけフリマに出す

の3つに分けよう!と提案したのです。

これなら相談者さんも強い拒否感なく分けられますね。

人間って『やっていることには必ず訳がある』んです。

やましたさんは相談者さんのバックグランド(将来の金銭的憂い)をよく理解して手助けしているなって思いました。

そして核心も忘れずに

フリマより環境を作る方が先!モノが流れるような空間を作っていこう!

と激励して1ヶ月後ねと去って行きました。(笑)

相談者さんは子育てでもちょっと詰んでいた

ちょっとエキセントリックな娘ちゃんに対して子育てでも詰んでいた相談者さん。

そこもやましたさんズバッと言っていました。

わたしの愛で満たそうなんてそれはただのコントロール

うわぁ〜グサグサ来ますね。

良かれと思ってやっていることなので余計刺さります。

やましたさんの子育て論は”自分で考え、自分で決められ、決定したことに自分で責任を持つ”というモノ。

うん、もちろんそのつもりです。

けどそれが出来るように心配で地ならしをしちゃうのが『親』でもあるんですぅ〜。

すぐ癇癪を起こすことを”地雷が埋まっている”と表現していましたが、よく映像を観ていると娘ちゃんには娘ちゃんなりの理由があるみたいです。

これは他人だから冷静にそうみえるのであり、親からしたらそれも心配ですよね。

昔は『一人っ子=わがまま』というレッテルを貼られましたから。

けれど一人っ子も一人っ子なりに学びます。

家庭では王様でも外に出れば自分の言うことはそんなに通用しないってことを。

そして大人ばかりの中で育つと、逆に気遣い上手になります。

特に親が歳をとっているのが分かってくると、子どもなりに親が死んだらどうしようとハラハラもするんです。

相談者さんはきっとこのブログ読まないと思いますが、娘ちゃんよく物事を理解していて賢い子です。

(自分も手伝いたかったって言えてたもんね)

ご自分も一人っ子だったけどそれなりに世の中渡って行けたではないですか。

娘ちゃん、今は癇癪持ちかもしれないけれど過度に心配しなくてもきっと大丈夫。

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配置を変えてピアノをリビングに、おかあさんがピアノを弾き始めると娘ちゃんもバイオリンを!

バイオリンのレッスンを1ヶ月ほどストライキしていたという娘ちゃん。

モノで溢れていた部屋が整い、相談者さんもこころに余白が出来たのでしょう、ポロポロピアノを弾き始めるとストライキをしていた娘ちゃんが綺麗な着物を着て現れました。

そして誰に言われるでもなくバイオリンを弾き始めました。

おかあさんの音楽を楽しむ姿そのものが娘ちゃんを動かしたんですね♪

これは観ていてすごくほっこりする場面でした。

その後やましたさんからさらに空間レッスンをしてもらい、娘ちゃん、自分で本を選び棚飾りも自分で判断してやっていました。

娘ちゃんは元々自分で選ぶ力は有り余るほどあったのかも。

それを先回りして親が準備していたら癇癪も起きますよね。

わたしは対子どもというより、自分自身に置き換えて観ていました。

特に癇癪を起こすところが自分と重なって、、、おいおい。(苦笑)

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やましたひでこさんが最近多用する『空間をクリエイトする』とは?

やましたひでこさんもアップデートを重ねて最近やたらと『空間をクリエイトする』と言う言葉を使っています。

やましたさん『家をマッス(mass=かたまり)と捉え、家全体とモノのバランスを考えよ!』と言っているんじゃないでしょうか。

観ていて感じるのはやましたさんの片付けは『片付け道』。

『片付け術』ではないんですね。

片付けを3Dで深化させたのはやました哲学ならではです。

もともと家の容量が違うのに高度成長期にアメリカと背を並べようと頑張ってきた結果が今

番組の中で実は相談者さんの母も片付けができない、、と紹介していましたが血筋じゃないと思います。

戦後日本は畳文化にTVと共にアメリカ文化がドワッと入ってきて高度成長期時代にチャンポンでチグハグな家の空間があちこちに出来上がってしまいました。

色々置いてあってもなんとかなるのが西洋の空間です。

その空間で重要なのが家自体の大きさ(坪数や天井高)。

かたやうさぎ小屋と揶揄された日本の家。

大きさが違うのに小さな空間にアメリカ文化を模倣したモノがなだれ込んで来てはごちゃつくのは当たり前です。

そこの分量(空間に対するものの量)をよく考えて自分がほっとする空間を取り戻しましょうよ、というのが『空間をクリエイトする』ということだと勝手に解釈しました。

私感です。

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空間そのものを取り戻す大切さ

空間がごちゃついていると、それだけでスマホのバックグラウンドと同じで無意識にエネルギーを使っています。

いやホント。

脳が疲れるんですよ。

目につく情報量が多いと自分の脳みその容量も無駄に喰ってるんですよね〜。

そして部屋が荒れるとやることも多くなるのでそれにもエネルギーを使います。

だからやりたいけど→どうしたらいいかわからない→停滞→イライラ。。。

そこをかき分けながら『今の自分にいるのか』を見極めて片付けていくと大切なモノに焦点があっていくのだと思います。

親が楽しければ子どもも楽しい。楽しい空間が出来れば家族が楽しい

今回は根本的にある将来への不安の解決は画面からは分かりませんでしたが、空間が片付いて親子で音楽を楽しむスペースがリビングに出来ました。

相談者さんのピアノに合わせて娘ちゃんがバイオリンを弾く、その姿を嬉しそうに見る夫さん。

そこにはピリピリしたものがなく豊かな時間が流れていました。

本当に家族は合わせ鏡、親がにこにこ楽しそうにしていれば子どもも楽しく過ごせる。

逆に親が悶々イライラしていればそれが感染る。

ちょっと先走りで心配性な相談者さんでしたが、自分が楽しむことをこれからも続けられるといいな。

わたしもお互いを思いやれるゆとりを空間から醸し出してやさしく楽しく暮らしていこう♪と思いましたぜ。

二年近くこのお片付け番組を録画視聴させてもらっていますが、『行動には訳がある』!とマジに思います。

前回の感想はこちらに↓

こころの内側と片付けは切っても切れない関係なんだなといつも思うグリコール・グリコでした。

コメント

  1. もず より:

    グリコさん
    高齢出産の一人娘(笑)。私は親にはならなかったけど、この年の母が、小学生の私の相手は
    大変だっただろうなと振り返ります。やっとその余裕ができたのでしょうか。
    グリコさんが書かれていることが、本当に母の願いであっただろうなと思いながらエア仏壇見つめました。

    やましたさん、名言ですね。この前本屋さんで俵万智さんの歌集があって表紙に
    「子供に何かを願ってはいけない 願うとは期待すること」みたいな歌があって、ああ、サラダ記念日の万智ちゃんも、こんな年齢になられたんだなあと思いました。

    先ほどマンションの高齢出産した友人が子供を連れてきてましたが、一人っ子の悩みも幼稚園で感じるようでした。グリコさんの話、今度会った時しますね。ありがとうございます。

    • グリコール・グリコグリコール・グリコ より:

      こんにちは、もず様。お返事が遅くなってごめんなさい。
      もず様も同じ高齢出産の一人っ子でしたね〜。(笑)
      ついつい親って期待値が高くなりますよね(滝汗)。
      我が家は親が出来損ないなのでトンビが鷹を産むはずもなく。。。
      私の話は大して役に立たないので話さなくても大丈夫ですよ〜(汗、汗)
      みんな自分で学んでいきますよ、きっと。汗、汗。