不器用だけど、手作りマスクが作りたい!そんな方に見てほしい、マスク作りのコツ

コロナと暮らし

ここのところ一定数『不器用』『マスク・手作り』で検索をかけている方がいて、おお!同志!あなたも!と思ったグリコール・グリコです。今日は改めて不器用さんのためのマスク作りです。

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世の中は飲み込みの良い人と悪い人の二通りがある

もちろん、私は後者です。世の中にはちょっとしたコツを掴んでサラッと世の中を渡れる人と、私のように要領が悪くて何をやるにも時間が掛かる人の二通りある気がします。

(ちなみに私はなんでも会得するのに人の4倍努力しないと『並レベル』に到達しないという恐ろしく飲み込みが悪いレベルです。。。泣)

そして不器用で要領が悪い人ほど何故かいきなり高みを目指しがちです。(私です。汗)

私も”畳むだけ簡単マスク”で済ませれば良いのですが、そこは自分の身の程をわかっていない文左衛門なので、チャレンジしてしまいます。

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不器用ながらも試行錯誤した小さなポイントを公開

大したことではないのですが、せっかく検索している人がいるのでアップしますね。

前回ポイントをあげたのがこちら↓

ハンドメイドマスクのおすすめ型紙やガーゼは作る前に水通しした方がいい(縮みます)ことなど書いています。

合わせて目を通してください。

不器用さんのマスク作りポイント1 型紙をダウンロードしたらやること

厚紙に型紙を貼り付けましょう!そして硬めの型紙を作りましょう。

裁縫が上手な人はまち針で薄い紙を留めますが、不器用さんはまずそこでつまづきます。

厚紙に貼る理由は、

アウトラインをなぞる時にグラグラしない。安心して線が引ける

点です。

裁縫上手の人はポイントってそこ?と思われますが、そこです。(笑)

厚紙に寄りかかって線が引けるので超楽ですV

ちなみに私が使うのは

水で消えるチャコペンです。

こんな感じ。チャコペンシルと違ってマーカータイプなので線が太くならないのが良いです。

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不器用さんのマスク作りポイント2 億劫がらず「しつけ」をする

ガーゼって思った以上にグラグラして切りにくいし、縫いにくいです。

一手間多くなって面倒、、と思うかもしれませんがあまり縫うことに慣れていないのであればなおのこと「しつけ」をしましょう!

「しつけ」とアイロンは遠回りなようで近道です。

これはポジャギを習った時に先生から口をすっぱく言われ続けたことでした。

気持ちが急くとは思いますが、はやる気持ちを抑えてしつけをしてから縫い始めるとかなり失敗が少なくなります。

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不器用さんのマスク作り その3カーブのところは先に縫ってから切る

先に布を切ってからミシンがけをしたりすると小さいし、縫い代はちょっとしかないし、巻き込んだりしてしまうのでワッカのまま「しつけ」をしてミシン掛け、又は手縫いで縫います。

手縫いの場合は、「半返しぬい」の方が丈夫です。

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不器用さんのマスク作り ポイントその4出来ればアイロンは出しっぱなしでこまめにかける

小さいお子さんが周りにいなければ、できるだけアイロンは出しっぱなしにしてしょっちゅう当てた方が綺麗にできます。

もちろんそのためにはなるべく広い場所を確保した方が良いです。

アイロンをかけ、中表にして慎重に表と裏を合わせ、不器用なんだから、諦めて「しつけ」をする。

あとは縫い進めるだけです。修行〜

ここまで慎重に進めたらゴールは間近です!!不器用でもできる!!!

義理母が転倒したので、夜、見守りもあって夜なべ。手縫いで作りました。

表地はヤンキーな柄がバティックに使えそうだと資料として残していたハンカチです。こんな時に活躍するとは。ゴムはヘアゴム。

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ちなみに切り落とした残りは地味に「かみ合わせ」をしてつなげて再利用する

ポジャギを習っていたので、ハギレは捨てずに「かみ合わせ」という技法で繋ぎます。

本当は「巻かがり」でやるのですが、私はぐし縫いで。

実はこれをやっている時が一番楽しかったりします(笑)。

この接ぎ接ぎはアイロンとヘラ、定規があれば割と適当に繋げられるので好きです。

こうして切り落とした布をある程度の大きさに成形して、何かの時に使えるようにしておいたりします。

不器用だからこそコツはちょっとしたこと

裁縫が上手な人は、これを見て多分鼻で笑っちゃってると思いますが、私にとってはこういうところこそが重要です。

人が難なくこなせるところができないのですから、ちょっとしたところを慎重にならざるおえません。

あーこの人、本当に大変なんだな〜と思ってくれて良いし、逆にこういうところを気をつければ、「私でも出来るのね!」と思ってくれたら嬉しいですV

手作りマスクをしている人が増えました。

私も作りたい、でも、、と思っている不器用さん、大丈夫、今こそ大きなハードル超えられる時っすよV

コメント

  1. ブラン より:

    『姐さん』と思わず呼んでしまいそうな粋な柄。
    う〜ん、どこから見てもカッコいい姐さんマスク。

    それにしても縫ってから切ると言うのは正直驚きました。
    その手があったか!・・・です。

    私もいかに効率良く楽に作れるか考えて作ってました。
    しかも立体型より簡単と言うプリーツ型の方が気を遣って時間かかりますの不思議。

    かみ合わせと言うのですか。
    私も半端な生地をどうしようかな、取っておいても使わないしな、とか色々悶々としてました。
    少し集めてこうして剥ぎ合わせておくと何かに変身できそう。
    素敵ですね。

    見守りながらの夜鍋、グリコさんの優しさが伝わります。
    ただただ暖かいお母さんのような優しさ。
    お義母様、子供のようになってぐっすり眠れたでしょうね。

    どうぞご自愛くださいませ。

    • グリコール・グリコグリコール・グリコ より:

      コンバンワ、ブラン様。『姐さん』、汗汗。実は前職場でもそのように呼ばれておりました、(滝汗)。
      ふふ、縫ってから切る、不器用だから編み出す裏技。。。NHKの”素敵にハンドメイド”の東尾理子さんのつたない手捌きを観ては安堵する私です(笑)。
      今度『かみ合わせ』実際どうするかアップしますね〜裏のほつれが気にならないのでおすすめっす。
      イメージとは恐ろしい、全く違いますよー優しくありません。(大笑)義理母、傷の回復まで時間が掛かるので当分前回のような感じです。
      色々と気遣ってくださり、ありがとうございますV

  2. まるたけ より:

    グリコさんこんにちわ。グリコさんの手作りマスクの記事はもう何回も
    何回も開いては参考にさせて頂いています。
    今回も目が泳ぎまくり。そうそう、ガーゼは動くのですよ~
    やりにくいのです。縫ってから、は目がテン!
    「かみ合わせ」の技法、これいいですわ。小さな布つなげてみたいです。
    最近、外に出る楽しみのひとつは、手作り風のマスクを見ることです。

    • グリコール・グリコグリコール・グリコ より:

      恐縮です!!!!裁縫上手のまるたけ様にこの記事を見られてしまったかー(滝汗)
      不器用だからこそ考える浅知恵、、邪道ですんませーん。お役に立ったらう、嬉しいです(汗。汗。)
      参考に、、なったら嬉しいですが、ほんと鈍臭くてーーーーーー(滝汗)
      かみ合わせ技法はポジャギのやり方です。
      今度アップしますね〜
      手作りマスク率増えましたねー定着するとファッションの一部になって楽しいと思いますぅ〜