【終活】エンディングノート作成始動 これからの生のため

打ち切り世帯の終活

そろそろ春のお彼岸が近づいていますね。今年は”やりたいことリスト”にも「エンディングノート作成」を掲げたので一年かけてじっくり作っていきたいと思っているグリコール・グリコ です。

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エンディングノート、ゴールが見えて来たアラ還だからこそ今

もうちょっとで還暦。

人生100年時代と言われていますが、今まで遠い先に見えていたゴール(人生の終わり)もぐっと現実味を帯びて来ました。

仮に100歳まで生きるとして残り40年。

前半の20年(60〜80歳)は特筆すべき大きな病気がなければなんとか自立して生活ができる時間です。

しかし後半の20年(80中盤〜100歳)は誰かしらの支援がなくては暮らしが成り立たちにくくなる時間に変わります。

(例外はあるとしてもおおむねその流れが大半と感じます。)

私は今までゴール(死)を考え、終活の一環で片付けをしていきました。

しかしが、残り40年(仮)の『生』についても考え&準備していかなくては、と気持ちが変化していきました。

それはふたつのエンディングノートを見たからです。

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エンディングノート、義理父のそれは死後のためのものだったが

義理父のエンディングノート、PC上のホルダーに置いてありました。

されどそこに書いてある情報は遺された者に役に立ったかというと、お役立ち度はちょっと低めなものでした。。

PC上のエンディングノート、情報のアップデートがない

丁度エンディングノートが流行り始めたころで、製作者(義理父)はかなりの熱量でつくったと思います。

けれども作り終わってほっとしたのか、見直しがされていませんでした。

義理父は作成から四年後に亡くなるのですが、たった四年の間にも銀行口座・保険の情報は変化しておりパラパラくる銀行の通知で、え?この銀行とも取引していたの?ということが起きました。

この時はまだ銀行からのお知らせが紙で来る時代なのでわかる術があり良かったのです。

銀行もペーパレスの波が来るこれから、、

けれど現在日本の銀行はペーパレス化が進んでいます。

私が高齢者になる頃はほぼPCやモバイル端末で口座を管理することになるでしょう。

PC上のエンディングノートの問題点

私も含めてですが歳を重ねてくると色々なものがだんだんと億劫になります。

義理父も「エンディングノート」を作った時点で安堵してそれで終了させてしまいました。

情報は頻繁にアップデートしないと生きた情報にならないところまで考えが及ばなかったのです。

逆にあの歳でなんとかPCを使っていた義理父は頑張った方かもしれません。

(余談になりますが夫シンジさんは家計情報をPC内に入れて管理しています。

しかし万が一私が生き残った場合、夫のPCをひらくパスワすら知らないのでかなり悲惨なことになりそうです。汗)

モバイル自体も生体認証に移行しているため、クローズしたブラックボックスにもなりやすいので注意が必要です。

なのであえて紙に情報をおとして家族がわかる場所(たとえば貸金庫とか)に保存しておいて欲しいと切望します。

PCの落とし穴、そもそもソフトが古くてあけられない

更に義理父は参列して欲しい人のリストや喪中葉書を送るリストもPC上の別ホルダーに作成していました。

なのにPCのソフトが古くて開けられず、結果的に故人の意思を反映させられずに終わってしまった経緯があります。

お金関係の情報もそうですが、このような連絡先リストもあえてアナログ(紙)で残しておいた方が遺された側は手が打ちやすいと2021年現在ではそう思っています。

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エンディングノート、これから生きていくための手がかりとなるモノのひとつ

エンディングノートが後半生の「生」のためにも必要なんだと認識をあらたにしたのが葬儀社の終活相談でした。

これからは末期医療や延命治療も自ら意思決定していく時代。

自分の「生」に対して自分がどのような意向があるのかをはっきり示していかないといけない時代に突入したのです。

終活相談で頂いたエンディングノートは24ページと薄いモノでしたが、『いざ、というときのために』の項目はかなりグサグサ刺さりました。

・介護・看病についての自分の希望

・告知・延命措置などについての自分の考え方

介護については誰に介護して欲しいのか、介護の場所はどんな希望があるのか、費用は、財産管理は、、などことこまかく選択できるように記載されていました。

もちろん、延命措置の有無、病名や余命の告知と治療方針の判断もです。

正直、自分が話せなくなる状態になった時の事などこの冊子を頂くまで想像もしていませんでした。

そこはすっ飛ばして「死んだ時のこと」ばかりに目が行っていたからです。

なんといってもこのエンディングノートに書かれていたこの言葉

老後のことは「自己決定」が全て基本です。

がグッとこころに刺さりました。

もちろん、あとはお任せ、、というつもりはありません。

私は『打ち切り世帯』なので自分が高齢者になれば薄くつながっている従姉妹ももうこの世にはいないはず。

頼る親族はいなくなります。

残るは一人娘チョコだけ。

(なんだか夫シンジさんが先に行くのが前提で話を進めていますが(笑)なんたってわたし根拠なく長生きしそうなので。。。。滝汗)

もちろん娘チョコに頼る気持ちは毛頭ありません。

相談するのは外部のケアマネさんなどになるでしょう。

だからこそ、これからの自分の「生」を考える上でも、今から自分の考えや希望をエンディングノートに書いてみる必要があると感じたのです。

死」を感じつつ、残りの「生」の場面で自己決定を残すことは大切だ。

今年はよりよい「後半生」のために自分エンディングノート作っていきますよV

もちろん、プリントアウトしてファイルに入れる形にしたいと構想を練っています。

今、ここら辺、、という進捗状況はポツポツブログで報告できればなって思ってまーす。

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