婚家の叔父が死去、家族葬に参列して、、

打ち切り世帯の終活

秋も深まるこの頃、季節の変わり目は老人にはキツイですね。

夫シンジさんの叔父が急逝しました。

週末は義理母も同伴で家族葬に参列してきたグリコールグリコです。

 

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平均寿命が延びたのはいいけれど、送り出す側が心もとないメンツ

義理父の葬儀以来7年ぶりの再会となりましたが、婚家のじいじ兄弟は激変していました。

喪主のじいじの妹(叔母1)は骨折を繰り返して今では車椅子&認知症。

特養に入所中。

じいじ弟(叔父1)はなんとかクリアっぽいものの、連れ合い(叔母3)がこれまた認知症。

じいじ妹2(叔母2)は新興宗教にどハマり。(連れ合いの叔父2は不参加)

義理母が最高齢の91でありながら一番クリアでしゃっきりしていました。

送り出す側の生存者、ヨレヨレ。

まだ送り出す側と思っていたけれど、、

じいじ世代がどんどん鬼籍に入っていき、次のターンはいよいよ自分世代となったことを思い知りました。

もうあの世行きのシートがリザーブされてる感じです。

そして親戚のつながりも薄くなっていることも実感しました。

親世代は兄弟でも夫の代になると『従兄弟』繋がり。

昔はいとこ会なるものも存在していましたが、野郎ばかりなので段々とそれも消滅していきました。

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高齢なので参列者も少ない、内輪で済ます家族葬

今回は”質素にさっくりと”が故人の意向でもあり、家族葬になりました。

人が義理で来る葬儀もそれはそれですが、高齢になると同じ年代がどんどんいなくなるので内輪でちんまりにならざるおえません。

従兄弟集が連れて来る親世代も何ら支援の手が必要な人ばかりなので、しみじみ故人を忍ぶ、、なんてことが出来たかは些か疑問です。

どちらかというとまぁ近況報告に終始。。。

又、親戚なのですが、夫シンジさんは普段ほぼ連絡を取らない人なので他の従兄弟の動向などがあまり頭に入っておらず、後から”え、あの子が〇〇の長男だったの?”なんて発言が出るほどのボンクラぶりでした。

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私感だけれど家族葬はかえってさびしい、、

親世代が激変してその後を支える従兄弟とも何となく疎遠な夫シンジさん。

もう、昔と今では付き合い方も違う。

”もし万が一自分が定年退職後別な何かをして、人との繋がりが増えたら今まで通りの葬儀でいいけれど、そうじゃなかったら『直葬・散骨』でいいや。葬儀も無宗教でいい。”
と言い出しました。
(人との繋がりが増える、、それはないでせう、、99%直葬・散骨パターンだ。)
散骨に関しては体験済みだったので墓もいらない派になっていました。

今後20〜30年先の葬儀はどうなる?

今回も亡くなってから4日たっての葬儀でした。これから高齢化社会になり、葬儀までの待機時間は更に長くなるかもしれません。

逆に葬儀や火葬までの待機時間が長くなるのでエンバーミングの要望は増えるかも。

そして芸能人でない限り派手な葬儀は縮小傾向になっていくでしょう。

小さな葬儀の時に喪主に寄り添うビジネスが出現してもおかしくありません。

むしろ葬儀から半年くらいまで気にかけてくれる人を頼みたいほどです。

なぜなら夫も私も友人が少なく、親戚も少ないので。。。

娘チョコに寄り添ってくれる誰かを今から契約したいくらいです!

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今まで伝えていなかった私の終活準備を聞いて夫シンジ驚く、そして、

準備いいなぁ〜、オレも始めるかぁ〜

とやる気発言が出ました。

過去はいらないよ〜やるなら今だよ〜

私たちの両親が鬼籍に入り、今回叔父の葬儀でいつの間にか次ポジションに昇格したことを夫シンジさんもヒシヒシと感じたようです。

このご時世、人生の幕引きも楽じゃないっ!

残りの時間をモノで埋め尽くされるより、体験してよかったという事柄で埋められたらいい、そんな話も夫婦でしました。。

コメント

  1. ブラン より:

    若い頃は『ところてん突き』の存在すら知らなかったのです。
    グリコさんのイラスト、まさにこの感じがその心境であります。

    でもこれを避けては行くところは無いのですよね。
    皆が必ず通る道筋だけど、何か後ろから少しずつ押し出されていく感じが言い得て妙。

    母も父も見送ってから、この寂しさと無常感を無視できない自分に何とも言えない気持ちになります。
    でも決してネガティブな気分では無く、逆らわず世の習いとして自然体で押し出されて行こうではないか・・・みたいな。

    幼子の頃もあった、思春期の頃もあった、青年期もあり中年期を経て・・・と自分の来た道を振り返ったら笑ってしまうことだらけです。
    先にある道も笑える道であるようご機嫌に歩こうと思います。

    同世代でこういう話題が出来ることに感謝しています。

    う〜ん、上手く伝えられないなぁ。
    とにかくグリコさん、ありがとう☆

    • グリコール・グリコ グリコール・グリコ より:

      おはようございます、ブラン様。
      いつかじっくり人生色々について話したいですね〜
      今回の葬儀で、いやぁ、まだまだと思っていたら結構出口に近かったのでちょっとそれを思い知らされるって感じでした。。
      あと思い起こせば実両親の葬儀は親戚とかもまだ生存している人が多かった、自分が現役で働いていたこともあってそれなりに賑やかで温かい送り方ができた、
      あれはあれで結構良いお葬式だったんだなと再確認ができたことは収穫だったかな。
      今回の葬儀は私たち世代の課題というかのちの姿をしっかり見せられた葬儀でした。
      打ち切り世帯、孫もいませんし、、、
      私もネガティブではなく、まぁところてんの流れのままに生きていくしかないと思っています。
      今回考えをじっくりまとめられなくて(技量不足)、でもイラストで感じが伝わったのなら良しとしちゃおう♡
      こちらこそありがとう、ブラン様。

      夫いとこのお家は今誰も住んでいなくて、エアコンかけっぱなしにしているそうです。
      月に一回行っては窓を開けて空気の入れ替えをしているのだとか。
      お母様が特養なので処分のしようがないのはわかるのですが、今後の整理は大変だな、と思っています。。。

  2. もず より:

    グリコさん

    藪入りなのにお疲れさまでした。
    私もイラストがいつもどうしてこんなにお上手なのかとびっくりしていました。

    ご兄弟のイラストを見ると、この方々を連れてこられたいとこさんたちの大変さを思い
    「うわぁぁぁぁぁぁぁ。」と声が出てしまいました。お疲れ様ですと、知らない人ながら、
    こちらから心の声をかけてました(笑)。

    私も、年齢的な関係で、いとこと付き合うことは少なかったです。おそらくどこもそうだと思うのですが、小さい頃は仲良くても、大人になってそれぞれの生活ができて、また交わるのは親の介護と葬式かなと思います。私はそれによってもう一度いとこ家族と縁ができました。が、これはいとこの娘が私の自宅の近くに住んでいるとか、奥さんと話していて楽しいとか、地理的問題と、人の相性なので、ほとんど他人の縁と変わらないと思いました。つかず離れずです。

    チョコちゃんに、付き合う契約!そういうのって、信託銀行がやってるんじゃないでしょうか?(汗)なんかビデオみたいなのを見たことがあります。残された奥様役を丘みつこさんがされてました。(月日の流れを感じました。)

    私もところてんで押し出される前になるべくすっきりさせるべく、がんばります!

    • グリコール・グリコ グリコール・グリコ より:

      コンバンワ、もず様。
      ショートスティをちょっと切り上げて、義理母を夫に迎えに行ってもらいました。
      ショートの職員さんに詳しく話はしなかったので、”そういう話(葬儀)は私は聞いてない、私は行かない”とちょっとおヘソが曲がっていた義理母でしたが、
      ”私がきちんと職員さんに話をしなかったから、、ごめん!行かないとか角を立てるようなことはしないで行こう〜”
      ”皆さんと会うのはこれで多分最後だからさ、行こう”と誘って連れて行きました(汗)。
      実は、微妙に会いたくない親戚もいたようです。(ここだけの話)
      でも行ってしまえば、実は自分が一番元気でクリアだった事がわかってちょっと鼻が高くなっていたのは気のせいかなぁ(笑)
      もず様”うわぁぁぁぁぁ”と言ってしまって当然っす。
      私も”認知症祭りかっ!”と思いました。。。
      夫の従兄弟は野郎ばかりなので今ひとつ仲良くなるのはハードルが、、
      いとことの縁、地理的問題は大きいですね〜
      実母の繋がりで唯一連絡を取り合うのが13上の従姉妹、隣町に住んでいるからです。
      あとはみんな東京なので、、
      チョコに付き合う契約、、信託銀行ですかー。今度調べてみよう。ありがとうございます。
      信託銀行に信託するほどの財産ないんですけど、、(汗)。
      精神的に寄り添う的な、、そんなサービスがあればいいなって思っています。