ウチ、断捨離しました!”離婚寸前!イライラ妻VSフワフワ夫”を観て改めてわかった3つの事。

ブログで暮らしダイエット

BS朝日で10/16日に放送された”ウチ、断捨離しました!”離婚寸前!イライラ妻VSフワフワ夫”を録画視聴したグリコールグリコです。今回の放送は改めて自分の振り返りにもなりました。感想です。

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相談者さんの悩みはいつもイライラ。片付けがスムースに行けば夫婦関係も円満になるのでは?

相談者さんは子育てに追われるようになって夫婦関係がギクシャクし、一時は離婚?くらい行ってしまったようです。

今の場所に引っ越して1年半、片付いていない部屋があり、片付けがスムースに進めばイライラも減って夫婦関係も円満になるのでは?と番組に応募したそうです。

発語のない支援が必要なお子さんもいらっしゃいます。

自己流で片付けをするも物置同然の部屋になっている部屋が2つ、頭を抱えていました。

やましたひでこさんが訪問。夫婦間の事、支援の必要な子供のこと、色々こんがらがっている中でまず提案したのが片付けの暖機運転

問題の片付けができていない部屋を見てやましたひでこさんは、

完全にゴミ置場になってるね

と言います。

相談者さんも、

言い訳になちゃうけれど、(片付けに)まとまった時間がない。

そこでやましたひでこさんは提案します。

暖機運転(毎日のちょっと片付け)をして冷え切った片付けのエンジンを暖めよう
ポイントはあえて作業順番を考えないで目についたものから判断していくといい

片付けの特別時間をたっぷり作るのではなく、ついでにちょこっとを地味に繰り返していく、まずは準備運動。日々のちょこっと掃除に似ていますね。

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やましたひでこさんが夫婦に投げかける。”お家ってなんだろう?”

やましたひでこさんは夫婦にこんな問いを投げかけます。

『お家ってなんのためにあるのかな?』

二人は一瞬???という顔をします。
この問い、私も今の場所に引っ越してくるまで考えたことがありませんでした。
家・住まいってあるのが当たり前過ぎてなんのためにあるかあまりよく考えない事柄ですよね。

やましたひでこさんは言う、『家は健康と安全を確保するためのものだ』と。

『家は健康と安全を確保するためのものだ』本当にそう思います。

自分の見栄のためでも、縄張りを示すものでもないんですよね。

家は住む人の健康と安全を確保するための容れ物です。間違いない。

そしてやましたひでこさん、

「家族というチーム」という意識で『健康と安全を手に入れよう」

と二人に投げかけます。

家と同じく頭の中もキャパがあるからね、とやましたひでこさん。

迷ったら最初のビジョン『健康と安全』に何回でも戻ると(片付けを)進めやすいですよ、とアドバイスして去って行きました。

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わかった事その1 やましたひでこさん流お片づけは心を見つめる心のゴミ出し

相談者さんどうしても捨てられなかった子供の服を処分した時に、自分の心が投影されたモノの意味をじっくり分析していました。

なんで生まれた時の子供の服をすてられなかったのか。
この服はなんの不安もなく希望だけが輝いていた頃のものだったから。。もしかしたら子供の障がいを受け入れられなかったから捨てられなかったのかも。。。

片付けの過程で、モノから受ける自分のこころの奥底の気持ちの気付きって深いなぁ、、と思います。

深く深く自分の奥底に潜って行きますからエネルギーもいるのですが、無意識で過ごしていた自分の気持ちの塊に触れる時、ああ、そうだったのかぁ、、と判ると何故かスッキリするんですよね。

相談者さんも

イライラの根っこは希望の代わりに入ってきたたくさんの不安だったんだ。

と気付きます。

また、夫さんも片付けの過程で妻から『ようやく子供の障がいを受け入れる事が出来た』と聞いて、自分が思っているより大変だったんだな、と気づきます。

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わかった事その2 自分の物差し(常識)が絶対と夫のやり方に介入しがちな”惣流・アスカ・ラングレー”的な妻

卑近な例で恐縮ですが、アニメの『ヱヴァンゲリヲン』ご存知でしょうか?

ヲタな事例で申し訳ないんですが、その中のキャラクターで惣流・アスカ・ラングレーというキャラクターがいるのです。

いつも上から目線で『アンタ、●カ〜?』と言っていつもイライラプンプンです。自分の物差しが絶対ですから他人の行動が気に食わない。

相談者さんもそんな感じでした。(ゴメンね)

そして夫さんなりに自分の持ち物を片付けるのですがそのやり方でまた相談者さんがイライラしてしまいます。

番組導入のVTRの様子を見ても、いちいち相手のやり方が癇に障る様子。

相談者さん無意識に自分の考えが絶対と夫さんを否定しがちでした。

これ、↑私も長い間やっていました。「え?どうしてこうなの?」「それは違う」。
『現れる行動にはそれなりの訳がある』と気づいたのはこの数年です。

無意識・無自覚に相手を否定する、それは相手を信用していない、深いところでは自分を信用していないからかもしれません(滝汗)。

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わかった事その3 ”One Team”になるには共通の目的を持つ。

子供もいるため、最初はどちらかが子供を見てどちらかが片付けをするスタイルをとっていた二人でした。

しかしやましたひでこさんから提案された『チームという意識で、家族の健康安全を手に入れる』という後押しもあり、夫婦二人きりで片付けをする事が出来ました。

その場面あたりから相談者さんが自分に気付いていくのがなんか感動的でした。

私の常識を夫に押し付けていたのでは?という事が頭で分かってきた。でも素直にやれないのが自分なんだけど(笑)

なかなか自分を矯正していくってむずかしいですよ。

でも意識がそこにいくって素晴らしい事だと思います。

揺れ戻しをしながらもお互いの違いを認め合いながらゆっくりチームを作っていけばいいんじゃないかな〜と思いましたぜ。私も道半ばっす。(汗)

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片付けを通して何が一番大切か分かった夫婦。棲家を変える決心をする

家は家族の健康と安全を確保する容れ物。それが分かった二人は今後のことも考え、子供の送迎で苦労しない場所、階下の人に24時間気を使わなくて済む戸建てに移る決心をしました。おおおー!

やましたひでこさんはラストで言う、不要・不適・不快から要・適・快へ

家そのものに執着しているとそれがブレーキになってしまうけれど、何が一番大切か分かったらチームとして取り組めば良い。

チームには不協和音はつきものだけれど一番大切なものは何か、そこが分かって共通の目的とすればきっと大丈夫。うーんラグビーみたいっすね。

多分、まだいくつもの山を越えていくのだろうな、と感じるご夫婦ですが、今回のことをきっかけに躓いたら今回のことをフィードバックして乗り越えていってほしいな〜と思いました。

今回の放送は自分の気持ちのおさらいの回みたいで改めて気を引き締める事が出来ました。

毎週水曜日、BS朝日のお片づけドキュメンタリー。

毎回多様な事例があり、自分のこころを見つめる過程や気付きがいつもどこか自分と重なる場面が多いです。

10/23の放送は以前放送された「時が止まった家」です。(これ今まで視聴していた中で一番苦手な回です。すんません。)

コメント

  1. もず より:

    グリコさん

    こんにちは。「時の止まった家」見ました。あれだけになると、なかなか片付ける気力が無くなるだろうなーと思いました・・・。実家は物は多かったけど、片付いてはいたのです。しかし根本解決にはなってないのがよくわかる経験でした。

    ブログを拝見して、本当に私も冷や汗です。今、引っ越し準備をしているからなおさらでした。本の数を減らさずに詰める夫に文句を言いたかったのですが、彼は彼で、今捨てると判断力がおかしくなって、必要なものまで処分しそうになるというので、それは認めました。パソコン関係のグッズは処分してくれたので良しとしました。それぞれのペースですよね。

    • グリコール・グリコグリコール・グリコ より:

      返信が大変おそくなって申し訳ありません、もず様。
      私も自分の気を緩めると『自分の物差しが絶対』のような口の挟み方をしてしまうので、意識して気をつけるようにしています。
      なんでも少し引いて様子を見ることは大切だな、と痛感します。
      あ、教えて頂いたナタリア・ギンズブルグ『小さな徳』の本を今、ポツポツ読んでいます。
      これが書かれた頃のイタリアの時代背景、フェリーニの映画”道”っぽい感じの暮らしをイメージしながら読み進めています。
      イメージ的にはあっていますかね???

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