50代は生活変換適齢期。いまがチャンス。

ブログで暮らしダイエット

ブログをつけ始めた時、人生の折り返し地点にいたところだったのに、あっという間に半ばを過ぎようとして居る。
はやっ!
50代はその数年の間に思わぬからだの異変も実感して、今まで通りの感覚では駄目だ、、と切実に感じて居るグリコール・グリコです。。

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これからの暮らしは拡散ではなく収束へ

若い時は『盛る生活』『伸びる暮らし』。

誰もがちょっと背伸びをして『ちょっとでも見栄えのする暮らし』を追求していたのではないかな、と思う。

あちこちにアンテナが拡がって、体も動けるので少々無理をしてでも活動出来た時期でもある。おしゃれも、生き方も。

これからは『引く生活』『縮小する暮らし』。

けれど歳を重ね子供の独立、親の介護、、連れ合いの定年、、そのうち死別、、などと、自分を取り巻く環境は変わってくる。

もちろん健康への陰りという自分のからだの状況もプラスされる。

それに気付かず、相変わらず『盛る生活、伸びる暮らし』を維持しようとしていたら、かなりしんどいし、無理が出るのではないだろうか。

(お財布にもからだにも。)

 

50代は生活変換適齢期

どんな活動にも、それにふさわしい規模というものがある。E.F.シューマッハー

この言葉はまさに今(50代)に向けて贈られた言葉だと思う。

自分を取り巻く環境が少しずつ変わる50代

これからの『自分の生活のサイズ』を知り自分の手の届く範囲のモノ(量、質、活動)・規模を変えて行くには絶好の時期なのではないだろうか?

なぜならば、50代は取り巻く環境は変わるけれど、考える時間と行動する余力がまだまだ残っているからだ。

ではどんなところに着目して行ったらいいのだろう?

等身大の自分を知る

まずは一呼吸して”自分を具体的に知る”、ということだろうか。

金城一紀の『GO』という小説でこんなセリフがある。
”今、おまえのこぶしが引いた円の大きさが、
だいたいいまのおまえという人間の大きさだよ。”

自分の在りようを知って、過大に盛らない。背伸びをしない。
自分は美魔女じゃない。(え?そこ?)

若い時はムダにブランドにこだわってマシタ。
その価値もわからずに。
自分がちょっと素敵って勘違いしてマシタ。
ただ若いというオブラートに包まれていたに過ぎなかったことを。
そして50を過ぎてやっと等身大の自分が見えてきマシタ。(今頃か〜いっ!)
思ったほどそんなにセンスもない。
思ったほどそんなに素敵でもない。
思った以上にどこにでもいるふつーの老いたおばさんだということを。。。知る。(やや泣き)

でも老いていくなら、いくなりの自分表現はあるはず。

なので

ヒゲ(産毛)は剃ってマス。

鼻毛、飛び出てたらソッコーカットしてイマス。

加齢臭に気をつけてイマス。
最近柿渋入りの石鹸でからだを洗ってイマス。

(ってこれは自分表現でもなんでもなく、エチケットに関することー!、、汗)

もちろん暮らし方も高望みはいたしませんっ!

ステキニューヨーカーも

ステキパリジェンヌも

オサレシロガネーゼも

〇〇画報に載っているハイセンスな暮らしも。

全て捨てた!

(ってそもそもしてないっ、、)

とにかくこの先出来ないことの方が増えそうだからアレコレ、インテリアには凝らない。

(元々センスがないんだから)

そして道具もたくさんは要らないハズ。

身を守ってくれる屋根と壁さえあれば多くは望まない。

冷静に自分を凝視するとありのままの自分に向き合える!

(辛いけど。)

自分で決定する力・判断する力を身につける

本当に必要なもの・事を取捨選択し、自分で決定して行く力を養う。

他人任せにしない。

コレは義理両親を見てしみじみ感じたことである。

元々熟考の義理父、義理父の云う通りにお任せだった義理母。

老いてくると決断力・判断力が鈍ってくるので保留案件の山積みとなる。。。

誰でも通る道なのだが、その予防のためにも日頃から素早い判断力・決断力を鍛えたい。

(だから夫シンジよ、ファミレスのメニューは早く決めろや!)

情報は集めても自分のことだ、自分で決めよう。

まずは小さな片付けから要る、要らないのトレーニング。

今日はココ、と決めたら全部出してパパパッと選別。
迷うものは保留エリアを作っておいて置く。
少し時間をおいて冷めた目でみると保留分も結論が出てくる。

その反復で暮らしはコンパクトになっていく。

日々の決断が暮らしをコンパクトに変身

フォーカスする力を身につける

モノをひとつ買うにも必要な理由に始まって、自分が何を欲しているのかよーく精査する力をつける。

・どういう機能が欲しいのか
・どのような形のものが必要なのか、
・相対するモノとの比較や長所、短所の分析

こうしてじっくり考えると時間はかかるけれど納得のいくモノに着地する。

自分の気持ちにピントを合わせて行くイメージで。

フォーカスする力がつくとこれでいいかっ、(妥協)からこれがいい(満足)に変わる。
結果、無駄買いが減る。

全体を見渡す力をつける。トンビみたいに上から把握する視点も必要

上記のフォーカスと真逆なようだが、小さい事柄にピントを合わせるだけではなく、暮らし全体を大まかに把握する。

ピンを絞りつつ、ふっと遠くを見る一眼レフで景色を覗く、あの感じ。

闇雲に爆走する時期は過ぎた。

今ならできるはず。全体を握る力をつけよう。

目指せ、ジェネラル・エグゼクティブ・スーパーバイザー主婦。(なんのこっちゃ、、)

こうありたい、という進行状況の確認時間も設ける

今だから出来る事がある50代。

次のステージを笑顔で過ごしたい。

そのために今、暮らしを自分を変換していこう。今がチャンス!
(オバマかっ、、)

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