コロナ禍、家庭内密状態で家族間がギクシャク 改めてコミュニケーションを考える

こころ

昨年から続くコロナのおかげで家庭内が密状態です。いつも大人がいる状態。ふらりと出かけてガス抜きが出来ない時間が続き、2月は今まで溜まっていたものが吹き出し、家族との衝突も多くなった学ばない女、グリコール・グリコです。

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コロナ禍で自分のリズムが狂うことのイライラが募る

家にいる時は出来れば一人の時間を確保したいタイプ。

普段なら日中の家庭内人口が過疎っている時に自分をクールダウン出来るのですが昨年からのコロナ自粛でそれが非常に出来にくくなりました。

ただでさえ介護のあれそれで時間が細切れになっているのに、更に平日に大人が複数いる状態が続き理屈で押さえていたものがブッツン。

特に割れ鍋に綴じ蓋の夫シンジさんとの会話が噛み合わないことが多くなりイライラが強くなってしまいました。

コミュニケーションがうまくいかない

私は会話をしていても相手の話を受け止めているようで、ついつい相手の領域に足を踏み込み余計な一言を言いがちなところがあります。

通常運行なら顔を合わせている時間も短いし、例えば週末の料理も相手が作り始めたらすっと自分が引くことも身についてきました。

しかしコロナ禍で大人の人口密度が上昇。

無意識に同じ土俵にあがって張り合おうとしちゃうらしく、口癖の『でも』を連発。

そんなつもりじゃなくてもいつも『否定』しているような物言いになってきました。

かたや夫シンジさんもそこは似たモノ同士。

私が会話のきっかけのような話題を向けると”そういうけど、本当ににそうなのか?”などやはり否定系で会話が返ってきます。

私としては”へぇ、そうなの?”くらいで済む話のネタだと思うのですが『俺はそうは思わない』と否定で会話。

そういうことが続くと本当に話をしたくない気分になります。

よく女性は『共感を求めている』と言いますが、まさに私が欲しいのが共感や労い。

これじゃ、一緒の空間にいるのも苦痛になる〜(泣、泣かないけど)

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コミュニケーションは我々夫婦の長い間の課題

コミュニケーションが今一つうまくいかない私たち夫婦。

コミュニケーションは我々夫婦の長い間の課題でもありました。

本当は夫婦でカウンセリングを受けたいくらいに思っています。実は。

うまくいかないのは相手のせい、、としてしまうのは簡単ですが私の物言いにも結構『難がある』事は自覚しています。

気持ちの良い会話のキャッチボールをしたいので参考になる本はないかな、と電子書籍で本を読んでみました。

(この頃ちょっと冷静さも出てきました。泣き喚くことから卒業〜憑き物が落ちたみたい。笑、あ、歳取ったからか、、)

コミュニケーションの是非は自分のあり方にある

自分の物言いの良くないところはわかっているので、まずは自分が変えられるところは意識してみようと思いました。

けっして自分いじめをしているわけではありません。

私たち夫婦は割れ鍋に綴じ蓋、似たモノ同士なので相手を変えようとするより自分が変わった方が効率的だからです(腹黒)。

でも だって だけどを多用する私たち夫婦

もう本当に枕詞のように会話に入れちゃっています。

否定的な言葉から入ることが癖になってしまっています。(滝汗)

癖になっているのでほぼ無意識。

でもこの無意識の言葉で相手を否定しているわけですから上手くいくものもいかなくなりますよね。

この本には

コミュニケーションが上手な人は『否定せず・解釈せず・比較せず』

とありました。

この本、1章から15章で成り立っていてマイナスワードを具体的にプラスワードに言い換える事例が見やすく分かりやすく提示されています。

本をスマホにも入れたので何回も見直して意識して言葉の言い換えをしていこうと思いました。

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コミュニケーションの中には比較・競争・一般化が潜んでいる

もう一つ同じような本を電子書籍で買いました。

言葉にはそれに付加される意味の関係が言い争いの火種になるとこの本では解説しています。

何気なく使っている言葉の裏には実は意味がある(比較・競争・一般化・否定等、本では15項目あがっています)そうです。

でもなんでわざわざ相手をおとしめ、自分からきらわれるようなことを言うのかといえばズバリ、

「勝つこと」!少なくとも「負けないこと」!そうでなかったら自分の価値がなくなってしまうという、根拠のない恐れのためです(本書解説から引用抜粋)

私は正しい、私は間違っていない、だから私を受け入れろってアメリカの前大統領みたいですね。

でもそれと同じような、いやもっと低レベルなやりとりを私は日夜繰り広げていたのか、、、不毛。。。

私は男女同権と言われながらもまだ”お茶汲みは女史がやる仕事”、の一番最後くらいの世代なので、どうもそれに反抗したいタイプなんです。(俗にいう生意気ってやつ)

だからなんか色々張り合っちゃうのかな〜。

二つの本とも似たような本ですが、切り口が微妙に違うので気になったら是非読んでみてください。

アラ還になってもまだこんなところで躓いていますが、なんとか突破口を見つけたいです。

あとは単純に受け流すスキルを身につけたいです。

敵は本能寺にあらず、己にあり。ってとこでしょうか。(笑)

コメント

  1. jj より:

    グリコさん、こんにちは♪
    雑用ばかりで、いらいらしがちな今日この頃です。
    とてもよくわかると思います。私の妹がこの傾向がすごく強くて、話をしているとだんだん息苦しくなってきて、逃げ出したくなります。
    どうしてだろうって思ったときに、おっしゃってるようなことを思いいたりました。
    彼女も負けるとか、勝つとかよく言います。
    大切な話なんて言わずもがな、どうでもいいような雑談にでも、「でも、だけど」「それは違うと思う」とくるので、消耗するんですよね。
    自分の言い分が正しいと思うのは気持ちがいいかもしれませんが、自分の価値というところで、根本には自己肯定感の低さがあると思います。
    他人なら避けられますがね。。。私も心掛けてはいるつもりですが、「だけど」って出てきやすい言葉ですよね。特に母になどはつい強気で言ってしまい、頻繁に言い争いです(白目。
    うちの母も「でもでも」女。ここだけの話ですが、私が男性だったら妻にしたくないさげまんですよ。両親は救いようの不仲でしたが、原因の一旦ここにありです。

    • グリコール・グリコグリコール・グリコ より:

      JJ様、読んでくださってありがとうございます。
      ここにきて話し方の齟齬や自分の物言いでつまづくとは思いませんでした。(滝汗)
      私は話のジョイントに、掛け言葉のようにほぼ無意識に『でも』から本題に入る『男性なら妻にしたくないさげまん女』です。(笑)
      JJ様は会話を引き取る時に具体的にはどうやって受け答えされていますでしょうか?
      アドバイスをいただきたいです。
      この件に関してはもう一回掘り下げてみたいと思います。。

  2. jj より:

    グリコさんはさげまんとは思えません!こんなに生活改善?!を志す方が、そんなはずないですよ〜。お姑さんのお世話にしても驚きの親切さです。周りにはいないですもん。嫁姑の醜悪な(低俗な)争いならごまんとみてますが(汗。
    真性でもでも人間は、自分でデモってることに気がついていないはず。
    母の場合、どこをとっても四面楚歌的にさげまんです(鼻息。
    私にはアドバイスなどめっそうもありません(笑。
    私はもともと、競争心的なものはほぼないように思います。まさに敵は己にあり状態で、自分の出来のみが気になると言うか。これはこれでまずいのかもしれないのですが。しかし、自慢する人やマウンティングが癖になっている人は話していて不快なので、そうはならないように気をつけているつもりです。他人には抑制が効いても母に対して歯止めが効かないので困ります(白目。しかし、以前はいろんなところでデモっていたかも。厳しく叩かれた覚えもあります。今は節操なく流しているような気がします(滝汗。「ほーそうなんだ、すごいね、立派だね、正しいね」とかわざと言って、相手が鼻高々になっているのを心の中でせせら笑ったり。うう、腹黒すぎます、私。参考にならずすいません。。。

    • グリコール・グリコグリコール・グリコ より:

      こんにちは、返信いつも遅めでスミマセン、JJ様。お優しい励ましありがとうございます。
      会話の繋ぎが、、へぇ、ほぉ、わぁ、等々わたしがやると劇団っぽくなってしまい、今で言う、、あざとい感じが200%
      になって自分自身不自然極まりなく感じます。(滝汗)。
      競争心がない、それって神の領域では、、さすがだJJ様。
      まさに敵は己自身。。ううむ。
      最近自分の机の壁にポストイットで一文書いて貼っています。
      『人に期待しない』。
      これを眺めるたびに気持ちが緩まります。なはは。