白内障の手術はあっという間。けれど術後のケアは手を抜かないで 実父の失敗談

からだ

歳の離れた従姉妹が白内障の手術をすると聞いてそれで思い出した実父のこと。術後ケアを侮りあわや失明か?と慌てたことを思い出しました。本当にあったコワイ話です。

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白内障の手術 今は技術が発達しているのでほぼ心配なし

水晶体の中のタンパク質がだんだん濁ってくる、それが『白内障』です。

からだを長い間使っていると色々劣化してくるのは自然の流れですね。

速い人は50代からなる人もいます。

手術するのは大体70代〜80代になってからでしょうか。

眼の局所麻酔で手術に臨むのはちょっと怖さがありますが、手術時間は短く15~20分と短時間です。

今はかなりポピュラーで安定した手術になっています。

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白内障手術後、手を抜く事なかれ 実父の失敗

晩年の実父はかなりワガママになっていて、人の言うことを聞かない人でした。

それがドクターの注意であってもです。

あの頃のドクターの指示は確か術後1W〜2Wは洗髪・洗顔は無し&抗菌剤とステロイドの点眼を忘れずに、、だったように記憶しています。

点眼はしていたようですがこのくらい平気だろうとやってしまったことがありました。

白内障術後のケアを怠った実父 一晩で目が白濁 原因は?

術後4〜5日してくらいだったかな、”目がよく見えない”と実父が訴えてきました。

眼を覗き込むと

目が白濁!昨日はなんともなかったのに?

慌てて病院に行くと”なにやったんですか?!”とDr.からすごい剣幕で怒られました。

何をやったと思います?

洗顔です。

このくらい大丈夫だろうとタカを括っていたのでしょう。

本人曰く”髭を剃ってちょっとパシャパシャ顔を洗っただけ”と言っていましたがどうなんだか。

Dr.もあれ程控えてと言ったのに、、と怒りを通り越して呆れ顔をしていたのを妙に覚えています。

速攻大学病院を紹介され、そのまま即入院になりました。

眼の白濁は洗顔が原因の細菌感染。

あり得ないようで本当の話です。本当にちょっとしたことでなっちゃうモノですね。(滝汗)

ギリギリ失明には至りませんでしたが、その後眼科でやっちゃいけない代表例として語り草になったのではないかと思います。

術後のケアを遵守すれば安全な手術なのにお約束を守らなかった実父。

実父の晩年のやらかしは本当に色々あり、その都度振り回されました。(遠い目。。。)

このくらい大丈夫だろうと注意事項を軽視すると、とんでもないしっぺ返しが待っているんですよ!

だから声を大にして言いたいです。

白内障の手術は本当に安全だからDr.を信じて安心してお任せして。そのかわり術後の注意は絶対守って。頭を洗いたければ美容室へ、顔はDr.がいいというまで触らないで。

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白内障手術、軽率な行動で大事になるとわかり従姉妹も行動を控える

なんせ畑や孫の世話でいつもクルクル動き回っている従姉妹です。

ともするとこの位なら大丈夫かしら、、と気を緩めてあれこれしがち。

よく働く人なので汗をかいたら頭も洗いたくなるし、顔も洗いたくなるでしょう。きっと。

だからこそ実父の失敗談を話しました。

”そんなことがあったの!”と驚きつつも”よく先生の注意を守るわね”と神妙な顔で話を聞いていました。

様子伺いをしたら術後のケアも慎重にしているようです。

良かった。

私と実父は結構似たところがあるので晩年の実父の色々なやらかしは、逆に今は自分にとっていい薬になっています。

まぁ、人間失敗しないと分からないことも沢山あるので、今となっては失敗を色々見せてくれてありがとうですね。(苦笑い)

今日はちょっと脅かしてしまったかもしれませんが、白内障の手術自体は安心して受けて大丈夫だし、術後のケアも注意を守っていれば全然OKなのでこれから受ける方は過度な心配はしないでくださいね。

忘れていた出来事を従姉妹の手術でふと思い出したグリコール・グリコでした。

その点義理母つうさんは慎重派なのですごーく助かっていますぜ。

えへへ。

追記 そういえば眼の話はここでも。↓

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