今年も暮らしの見直しを継続します。今回はキッチン家電置き場の見直しをしたグリコール・グリコです。
カオスになりがちなキッチン。意外とあるキッチン家電。
皆さんはキッチン家電どのくらいお持ちでしょうか?
我が家はカウントしてみたら
冷蔵庫・炊飯器・オーブン電子レンジ・トースター・ヨーグルトメーカー・パン焼き器・フードプロセッサー・ミキサー・ホットプレート・卓上用IH
数えてみたら10個もありました。
以前はホットサンドメーカーもあったのですが、さすがに処分しました。
キッチン家電は減らす方向ではいるけれど、、
個人的な希望を言えば、炊飯器を土鍋に、トースターを小さいものに?ミキサーは要らない、ホットプレートを小さいものに、卓上IHは不要。
しかし現在4人暮らしのボリュームや介護のこともあり、手間や時短を考えると今の現状ではキッチン家電のあれこれにお世話になった方が楽という立ち位置でもあります。
キッチン家電に関してはもう少し人数が減らないことには減らすに減らせない、というのが正直なところです。
まぁそんなこんなで使用頻度がほぼ毎日のモノは隠さずに出してあります。
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冷蔵庫以外、出してあるキッチン家電はこの3つ
出してあるキッチン家電はこの3つです。
炊飯器・オーブン電子レンジ・トースター。
この3つすら収納している方もいらっしゃいますね。
でもオバハン、もう若くないので毎日使う使用頻度の高いものはしまう気力・体力がありません。
で、ここが定位置です。
しかし、この3つのキッチン家電のところに『すぐ使うから』と置いておいたものがあります。
それが
持ち主が夫や娘だったりする料理本です。(やっかい、、)
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キッチンの見直し 使用頻度の低い料理本をしまう
手元に置いてあるとすぐ手に取りやすいからという理由で今まで出してありました。
下の開戸に入れたかったのですが収まりきれず料理本がここしか置けませんでした。
しかし見るっちゃ見るけれど、使用頻度としては低い料理本。
幸いなことに1F廊下折戸のスペースが空いたので二人の了解を得て、ここで見直しをし、本を折戸に収納することにしました。
使う時は折戸から出してねー
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キッチンの見直し 本立てと使い切った感がある鍋つかみを処分
プラの本立てと鍋つかみを処分しました。
この鍋つかみは私が小学生の頃に実母が刺繍をして作ってくれた袋を解いてリメイクしたものです。
リメイクして5年以上使用。裏はもっとコゲなどがついています。
もう使い倒したので物の冥利も尽きたと思います。今までありがとう、さらば。
プラの本立てももう不要。ありがとうね、さらばじゃ。
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キッチンの見直しは定期的に必要
キッチンは結構長い時間居る場所だけに、逆に見慣れて感覚が麻痺してしまうところでもあります。
だからこそ、定期的に『使用頻度が高いものか』を見極めていくことは重要だな、と思います。
今年はその見極めを再びやっていこうと思っています。
キッチン関係の見直しの変遷はここでも。↓
暮らしの見直しシリーズはこちら。↓
今年も循環させて『今』を見つめていきます。
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