2023年にスマホを買い替えました。以前は落下防止のリングをつけていたものの、今はケースをストラップ装着型に。斜めがけストラップをつけハンズフリーにしました。これがシニアには快適でした。
スマホを買い替えた その翌日に落下させる
2023年に思い切ってスマホを買い替えました。
バッテリーの保ちが悪くなってきたからです。
そして今までのサイズより大きいものにしたかったのが二つ目の理由。
なんたって老眼が進んで小さい画面だとポチポチ押しにくい〜。
ちょっとでも〜ちょっとでも大きい方が良い。
それだけの理由で今までのサイズよりちょっと大きめのiphon14plusにしました。(予算オーバーのためiphon14proは断念)
予約の時間が午後遅くだったのもあり、ゆっくりケースなど見る時間もありませんでした。とりあえずショップで保護ガラスフィルムを貼ってもらいその日は帰宅。
ただサイズが大きいので私の小さめの手では持ちにくい現実が待ち受けていました。
そして本体は無事なものの、保護ガラスフィルムにピーっとヒビが3本。。
フィルムを貼っていなかったら本体もオシャカになっていたかもです(滝汗)
これはマズい、、はやくケースを買わなければ。(マジ実話)
その話を聞いて娘が後付けでApplecare+をつけてくれました(ありがたし)。
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スマホケース ショルダーストラップが付くタイプを選択
スマホが大きくなって持ちづらいので今回はスマホリング付きのケースはパスです。
また、『スマホポシェット』も選択しませんでした。
スマホポシェットは他のものも入れられる利点もあります。
けれどシニア度が進むとポシェットからモノを出し入れすること自体指がもつれて大変、、ということも実感しています。
実用重視でスマホはポシェットに入れずむき身、その代わりショルダーストラップが付くスマホケース&ストラップを家電量販店に買いに走りました。
紐タイプでは無い方が良かったのですが、向かった家電量販店にはこのタイプしかなくこちらをこちらを購入しました。
ただこのケース、米軍MIL規格「MIL-STD-810H」準拠で衝撃に強い。
軍規格に弱いわたし。
以前のケースもTPU(熱可塑性ポリウレタン)樹脂で落としても大丈夫だったこともあり、実用性重視でこちらにしました。
ロープで作られた紐は『スライディングノット』という結び方で、ぐるぐる巻きになっているところをぎゅっと押すと片側の紐が動き、留め金を上に上げて長さを調節します。
最初は長さを短めに調整したのですが、斜めがけにしてコートのポッケに入れる設定にすると結果長め、、となりました。
もちろん、保護フィルムはもう一回張り替えです。(泣)無駄な出費となりました。
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シニアこそハンズフリー斜めがけにしてコートのポケットに
むき身のスマホですが、斜めがけにすると肩も凝らず、冬はコートを着るのでそのポッケにinすることでとても使いやすくなりました。
斜めがけにしている分、バックの中からスマホを出す手間がなくなって超絶楽!
バスの乗車・電車の乗車時でスマホをかざすときも紐が付いていると安心〜♪
義理母つうさんにも早くこの形式を採用すれば良かったな〜と思いました。
ビバ!ハンズフリー
鍵とスマホをバッグの中でいつも探しちゃうの〜というマダムと話していて、
わたしはコレにしてます〜
と見せると
あ〜やっぱり身につけておくのが一番ね〜
と、とっても納得してくれたので本日はスマホケースとショルダーストラップのお話を過去記事を元に書いてみたグリコです。
本日も最後までお読みくださりありがとうございました。
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