セールの時はなぜか無い濃紺の業務用H型エプロン。薄いベージュは流石に汚れが目立ってきたので1out1inで入れ替えました。
エプロンは業務用・H型と決めている
オシャレを気取って首掛けエプロンやX型を使ってみましたが、やっぱり首肩がこるのでこの数年はずーと肩紐の太いH型エプロンです。
H型エプロンにたどり着いたのが2019年。
実用第一主義のわたしが自分の定番と決めたのがこの業務用エプロンでした。
一番最初のベージュのエプロンが防汚といえどもそこここに汚れがついて目立ってきたので以前から欲しかったダークネイビーを買って1out1inすることにしました。
チトセさん、最初のベージュは日本製でしたが、2代目はカンボジア、今回迎えたダークネイビーはインドネシア製でした。
縫製は丁寧で出荷検品証明書まで入ってダブルチェックしています。
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胸ポケット、菱形のマスクを入れるのに便利
今まで胸ポケットの存在意義が今ひとつでしたが、、マスク生活が長引いて丁度マスクを入れるのに便利なことに気がつきました。
わたしは今菱形の立体マスクを使っています。
普段家に居るときはマスクは着用しませんが、配送の受け取りの時などやっぱりマスクを着用します。
その時ポッケにマスクを折り畳んで入れるより、胸ポケットに刺しておく方が便利でした。
やっと胸ポケットを利用出来るようになりましたよ♪
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自分のニーズを知って自分が納得する相棒を使うこれから世代
朝起きて着替えると即エプロンをつけます。
夕食の片付けが終わって入浴時にエプロンを外すと、やっと本日の勤務終了〜という感じになります。
そのくらいわたしとエプロンは親密な関係なのです。
エプロンオバハンと言われてもいい。
からだを布で覆いたいのさ。
だからこそ凄〜く自分のニーズにこだわって暮らしの相棒を探しました。
肩がこる、首がこる、調理するときに結構胴回りを汚す、、なんていう『自分の情報』を整理して自分に合ったものを見つけるって大事。
結果わたしは実用第一主義な側面があるので、暮らしていくには業務用エプロンが一番フィットしていました。
人によっては割烹着タイプがいい人もいるだろうし、腰回りだけのエプロンで十分という人もいるでしょう。
そんな『自分の情報』ニーズに合う神エプロンをド定番にして、くたびれたら交換、、をくりかえしていこうと思っています。
ベージュのエプロンよ、長い間ありがとう。ダークネイビーよこれからよろしく。
ここで濃い色のエプロンを更新したので茶とダークネイビーの2枚で暫く落ち着きそうです。
本日はわたしのド定番業務用H型神エプロンを一枚入れ替えた話、少しずつ暮らしの定番がきまってくるとやっぱり嬉しいです。
このエプロンが廃盤にならない限り浮気はしないぞ〜。と意気込むグリコール・グリコでした。
あなたの暮らしの定番はなんですか?
良かったら教えて下さいね。
本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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