今日で梅仕事もひと段落つきそうです。連日の猛暑のおかげで、ベランダの梅もふっくら良い感じの梅干しに仕上がりました。
目次
土用の丑を待たない梅干し作り。近年の気候と向き合う
本来の暦通りなら、梅を干す作業は「土用の丑の日を待ってから」干すのが良いとされています。
ですが、近年の天候不順もあり、最近は空の様子を見ながら早めの作業へ シフトするようになりました。
過去には、「土用の丑の日」を律儀に待っていたら、その後晴天に見舞われず、結局9月過ぎに浴室乾燥で仕上げた….なんて失敗も。
そんな失敗を糧に、この頃は梅雨明けを待たず「とにかく3日晴天が続く」タイミングを見計らって干すことにしています。
今年は関東の梅雨明けが7月20日。
その翌日からさっそく梅を干し始めました。
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強烈な太陽のおかげで、ふっくら梅干しが完成
連日、朝からジリジリと気温30度を超える強烈な日差し。

幸い、幸い夜間も雨に降られることなく、じっくり夜露にも当てることができました。
お日様をたっぷり浴びてぬくぬく温かくなった梅たちは、どの子も本当に愛おしく可愛らしいです。

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わたしが手放せない手仕事、それが「梅仕事」
社会情勢や環境が変わっても。
どんなに色々なものを手放しても。
「梅仕事」は実母と自分を繋げる「記憶遺産」。
なので、気候に合わせて干す時期や仕込み方が変わっていったとしても、この手仕事だけは私の中に残り続けるのだと思います。
実母が亡くなって22年も経ちますが、「梅仕事」のおかげで母を忘れずに済んでいます。
認知症になっても梅干しが記憶のトリガーになるといいな。(笑)
なんてつらつら思いながら、来年も天気予報とにらめっこしながら「梅仕事」をしていこうと思ったグリコでした。
本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。



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