10月に入ったとはいえ、紫外線対策が欠かせない日々が続いていますね。今日は、私の最近のオサレで快適な新アイテムをご紹介します。
紫外線対策だけじゃない! 薄色サングラスがシニア世代に「ちょうどいい」理由
実は私、久しぶりにサングラスを新調しました!
今までずっと濃色レンズのグラサン(笑)をかけていました。
が、どうも最近は「威圧感があるかな?」とか、「サングラスを外した時のギャップ」などが気になっていました。
そんな私が今回選んだのは、Zoffで見つけた「薄い色のレンズ」のサングラスです。
形は、ボストンタイプ。(なんか懐かしい〜)
これが、50代・60代の私たちシニア世代に本当に「ちょうどいい」のです。
(スポンサーリンク)
薄色レンズの大きなメリット3つ
薄い色のサングラスは、見た目の軽やかさだけでなく、シニア世代にとって嬉しい実用的なメリットがたくさんあります。
目元の表情が自然に見える
濃い色のレンズは真夏ならまだいいのですが、10月も過ぎるとやややり過ぎ感もします。
また、濃い色のレンズだと、相手に目元が全く見えず、コミュニケーションの際に威圧的な印象も与えがち。
薄色なら、目線や笑顔が適度に見えるため、親しみやすい印象をキープできます。
屋内でのかけ外しが少ない
レストランやお店に入ったとき、濃い色のレンズだと、すぐに外さないと足元が見えにくいことがあります。
薄い色のレンズなら、光の加減によってはそのままかけ続けられるので、出先での煩わしさが減ります。
目元の小じわやクマをさりげなくカバー
これは女性には嬉しいポイント!
適度な薄さの色が、気になる目元の影やくすみ、小じわをふわっとソフトにカバーしてくれるんです。

色々ごまかせる!
ちょっとした目元の「レフ板効果」を期待できちゃいます。
(スポンサーリンク)
【Zoffで発見!】軽量ボストンでメガネ跡のお悩みも解決!
今回購入したのは、メガネチェーンZoff(ゾフ)のものです。

フレームがグラデーションになっていて一目で気に入りました。
UV100%も嬉しい。
また、軽量なのがツボです。
私が選んだボストンタイプのフレームはレンズ込みで、19gと軽いです。(今までのサングラスは25gでした)
わたしは長年メガネをかけていたので、鼻にメガネ跡がつきやすく、それが結構悩みの種でした。
鼻に当たるノーズパッドもしっかり調整してもらえたおかげで、長時間かけてもメガネの跡がつきにくいのが最高に気に入っています。
特に夏場は、汗で化粧が崩れやすく、鼻パッドの跡がクッキリ残ってしまうのが悩みでしたが、これなら安心!
また、このボストンタイプは目の下のたるみもうまくごまかしてくれる形なのでそこも嬉しい♡
久しぶりにサングラスを一新したので気分もあがりました。
(スポンサーリンク)
シニアのオサレは「快適さ」が最優先
私たちシニアのおしゃれは、「無理をしない快適さ」がキーワード。
薄色サングラスは、
- 紫外線対策という実用性
- 表情が見える安心感
- 軽くて跡がつきにくい快適さ
という、全てを叶えてくれる優秀なアイテムだと実感しました。
もし、昔ながらの濃いサングラスに抵抗がある方は、ぜひ一度、Zoffなどで薄色レンズを試してみてください。
きっと、その快適さと顔に馴染むオサレさに驚くはずです。
秋のお出かけも控えているので、薄色サングラスで、外に出るのが楽しみになったグリコです。
本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました〜V
コメント