相変わらず2Fの片付けをしています。CD・CDプレイヤー・スピーカーを取り除いて壁面近くにあるものを抜きました。見慣れすぎると景色になって感覚が麻痺しますね。注意、注意。。。
壁のあるものを見直した
実は4枚写真が飾ってあってそれを一つ一つ取り外しているところです。
赤い実の写真に呼応するようにお正月に使った南天の実を厄除けがわりにまだ飾っていました。(汗)
全然赤い実も落ちないので今までそのままでした。
冬・春・夏ときて晩秋の今。
見慣れすぎて完全に感覚が麻痺していました。
なんならもう一周使えそうな勢いですがそろそろ一年が経つのでもういいでしょう。
今年も南天が売り出したらまたこんな風に飾ろう。
いままでありがとう〜。
それと壁にかけていたわけではないけれど、本当に『なんとなく』取っておいた箱。
こういう箱類ってつい、何かに使えるかな?と手が止まってしまうものです。
いかんいかん!
資源ごみの日が近いので捨てました。
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気をゆるすと増える情報誌
ハウスメーカーさんから年に一回?お手入れ読本のような薄い冊子が送られてきてそれを参考にしながらお家のお手入れをしてきました。
おかげで以前と比べたら掃除スキルも上がってきています。
とにかく小さくマメに掃除するようになりました。
ためになる情報誌ですがもう無くても大丈夫。
冊子の数も増えてきたし、今年で10年目になるのでここで一旦リセットして手放すことにしました。
ありがとう、これからもお家を大切に使うね、さらば〜。
このような薄いものもチリが積もれば、、のモノなので手放しどきのタイミングを逃すとどんどん増えちゃうから注意が必要です。
情報誌というとなにげに『JAF』の薄い冊子がヤバイ。
気をゆるすとラックにそのままになってたりします。
雑誌類・情報誌も見たら即捨てる覚悟が必要ですね。
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見慣れ始める頃が要注意
暮らしもパターンが決まって見慣れて始めるとわたしの場合、つい気が緩みがちになります。
そしてあるのが当たり前になると段々感覚が麻痺してしまう。
騒がしいカレンダーも見慣れると違和感がなくなるのと同じの、、あの感じです。
今2Fの見直しは全体的に『感覚が麻痺していたものを退ける』作業が主になっています。
今年はCD・CDプレイヤー・スピーカーがこの部屋から出ていきました。
おや?と思ったりコレずっとこのままだな、、と感じる自分のセンサーを錆びさせないって大切ですね。
寒々しく無く、それでいてせいせいした空間にするために部屋の衣替えも検討中です。
(掃除で終わりそうな気もしますが、、)
次の10年はシニア生活にどっぷりハマるので安全・安心な空間にしていきたいと思っています。
今日は実父の命日でしたが通常運行、その代わり小さな片付けをしました。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
グリコール・グリコでした〜。
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