先日、とても素敵な方のご自宅へ伺う機会がありました。まるで映画のワンシーンのような空間でしたが、そこで私が一番感動したのは、豪華さはもとより、『心の整え方』でした。
セレブマダムの豪邸にいざ!
以前からお声をかけてくださっていた、ある素敵なマダムのご自宅へお邪魔してきました。
玄関から違うセレブ感。
玄関だけでも我が家の3倍はあろうかというその空間は、まるでテレビの「お宅訪問」を見ているかのような、溜息が出るほど美しい佇まいでした。
我が家は「ただの箱」ですが、マダムのお家は巾木も梁もカーテンレールも仕様が違います。(汗)
極め付けは暖炉と天井にシャンデリア〜🎵
けれど、しばらくお話を伺いながら過ごしているうちに、私が本当に感動したのは、その広さや豪華さではないことに気づいたのです。
そこにあったのは、「住まいと自分自身を大切に扱う」という、豊かな暮らしの本質でした。
埃ひとつない空間に宿る「愛着」
一番驚いたのは、お部屋の隅々まで掃除が行き届いていることです。
築25年とおっしゃっていましたが、床もピカピカ。
お宅のあちこちに繊細なプリザーブドフラワーや小物が飾られているのですが、驚くほど埃をかぶっていません。
「物を飾る」ということは、それだけ「手入れをする」という責任を持つこと。
マダムは、一つひとつの物をただ置いているのではなく、慈しむように手をかけていらっしゃるのでしょう。
その「気」の巡りの良さが、お部屋全体のピカピカな輝きに繋がっているのだと感じました。
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「引き算」で保つ清潔感
また、トイレに伺って意外な発見がありました。
セレブなお宅なら、ふかふかの高級マットが敷いてあるもの…という私の勝手な思い込みは見事に裏切られました。
あえて「敷物(マット)」を置いていないのです。(セレブなのに)
つい「あるのが当たり前」と思いがちなマット類ですが、ないからこそ汚れにすぐ気づき、さっと一拭きできる。
「汚さない」ことよりも、「いつでも清められる」状態を保つ。
そんな潔い引き算の美学に、真の清潔感の保ち方を教わった気がします。
最高の調度品は「笑顔」と「言葉」
そして何より、マダムご自身が一番の魅力でした。
”人を呼んでのおもてなしが大好き”と語るマダムはこれでもかと言うほど、わたしをもてなして下さいました。
コーヒーから始まって、紅茶、健康茶、緑茶。
間にフルーツのヨーグルト和えまで出てきて色々なお菓子も次から次へと、まるでお菓子のフルコースです。

会話も楽しく全く飽きません。
マダムが人とのお付き合いで心得ていることは
だそうです。
まさに
、、、とはよく言ったものですね。
穏やかな笑顔と美しい言葉選び。
それが自分自身を大切にすること、そして訪れる人を大切にすることにも繋がっていく。
これこそが、どんな高価な家具よりも家を輝かせる「最高の調度品」なのだなぁ……と、深く感じ入りました。
わたしも、これからの人生を素敵な言葉や楽しい会話&笑顔で彩りたいな!と心底思いました!
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小さな一歩から、暮らしを慈しむ
翻って、これまでの私自身の暮らしは「効率重視」や「終活」に軸を置きすぎていたかもしれません。
清潔ではあるけれど殺伐とした暮らしになっていたかも。。

(とはいえ、付け焼き刃で飾り物を増やしたりはしませんが、、)
これからの時間はもう少し気持ちにゆとりを持って。
「暮らしを慈しみ、楽しむこと」を大切にしていきたい。
まずは玄関の床を、心を込めて一拭きすることから始めてみよう。
また、玄関に季節の花を飾ろう。
そんな小さくて温かい一歩から、始めてみようと思うグリコでした。
本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。



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