便座クッションパーツが届きました♪早速交換しましたよ。行動から先に入るほうなのですが、取説を改めて出して読んだら他の事柄もわかってきました。先に取説読め!と自分にツッコミを入れたグリコール・グリコです。
黄ばんだ便座クッションを交換する
黄ばんだ便座クッションが外れることがわかって注文したまでの話はこちら↓
その『便座クッション』が届きました。
わーい♪
一つ一つに商品シールとQRコードがついていたので次回のことも考えて取説の表紙に貼っておきました。
我が家のウォッシュレットは便座と一体化したタイプではないのでこれも家電扱いになります。
次は便器ごと替えることになるのか神のみぞ知る。。。
(横道にそれますが婚家は震災前にトイレを全自動にして停電の時にえらい目にあったので、その教訓から手動で水を流すシンプルタイプを使っています。)
並べてみました。
10年の月日を便座クッションで感じます。(おいおいっ)
便器はアイボリーなのですが、便座クッションの白が、、神々しいほどまぶしいっす!
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便座のパーツ交換、行動から入ったけど、最初から取説読めっ!って自分にツッコミを入れた(汗)
わりと理屈屋さんなのですが、行動は軽薄で取り敢えずやってみよう〜♪のタイプです。
行動後、裏取りをする派ですね。(笑)
後から取説を出して読んだらさすが日本のメーカーさん、細かいところもしっかり記載されて、もちろん便座クッションも載っていました。
最初から取説を手に取っていたらもう少し検索がスムーズに済んだかも、、。
こう言うところが軽薄だな〜短慮だな〜とオバハン思います。
そうしたら他にも交換できる部品があってTOTOさんの罠にハマりそうです。(笑)
そもそも脱臭カートリッジが取れることも気づかなかったし、脱臭フィルターがあるのも気がつきませんでした。
なんか横にあるなぁ、、とは思っていたのですが、脱臭フィルターだったか!
そして便ふたクッションも取り替えられることもさらにわかりました。
取説よく読め!
と自らにツッコミを入れましたぜ。
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体験して学ぶタイプ、たぶんこれからもずっとそうなんだろうな
石橋を叩いて渡るタイプではなく、とりあえずジャンプして渡ろうとするタイプです。
で、後からアレはなんだったのか?って検証するのがわたしなのです。
たぶんこれからもずっとそうなんだろうな〜と思います。
ブログではこういったダサい過程も惜しまず伝えますので、これを読んだ皆さんはスマートに行動出来るかと。。
浴室パーツはお盆時期に頼んだので、配送はまだ先のようですが、こちらも順次取り替えになる予定です。
便座クッションが新品になるだけで気分が上がるわたしは単純。
トイレネタが続いて、、すみません(汗)と平身低頭なグリコでした。
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