整形外科で骨粗しょう症といわれたわたし。血液検査の結果、自分はどんなタイプでどの薬がいいのかが分かり、投薬・治療を始めましたぞ。
骨粗しょう症 自分はどのタイプだったか?
前回骨粗しょう症と言われギャフンとなった記事はこちら↓

血液検査では大きく分けて3パターンの傾向がわかるそうです。
- 破骨細胞が多い
- 骨芽細胞が少ない
- 栄養が不足している
で、わたしの場合
破骨細胞による骨吸収活性を反映するマーカー、TRACP-5b(骨型酒石酸抵抗性酸性フォスファターゼ)の値がものすごく高かった。
このTRACP-5bとは素人にはよくわからないけれど骨の代謝を測るひとつの基準だそうです。
検査報告の欄外コメントを見てみると婦人の基準値は120~420。
わたしは769もありました。(泣)

破骨細胞めちゃ多いタイプ
それだったら骨形成の骨芽細胞も減少しているかな〜とおもいきや
骨形成マーカーの1型プロコラーゲンーN一プロペプチド(PINP)は137とかなり高かった。
この基準値、閉経後の値が26.4~98.2なのでまだまだ骨はえっさほいさと作り出せている。
血液検査でも他の内臓疾患のアラートは出なかったので女性ホルモンの枯渇が原因だということもわかりました。

女性ホルモンって大事だったのねぇ〜
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骨粗しょう症の治療薬の種類
どんな薬があるか、東和薬品が発行している『骨粗鬆症 治療・セルフケアのポイント』という小冊子から引用させていただいたのがこちら。↓

※骨粗鬆症 治療・セルフケアのポイント小冊子P9より画像お借りしました
わたしが選択した治療は
Drと相談してわたしが選択した治療方法は骨吸収抑制薬を注射で入れていくというもの。
注射も月一と半年に一度と二種類あったものの、Drからは半年タイプを勧められました。
どちらも効き目は変わらないようです。(Drの推しはもしかしたら薬屋との提携が関係しているのかもだけど)
この注射、一回3割負担で8160円。(再診・投薬も含む/2025年時点)
活性型ビタミンD3製剤の薬代を含めると、一回で諭吉ならぬ栄一君があばえと旅立っていきました。(苦笑)
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プラリアは半年に一度なのでお手紙で次の注射日を知らせてくれる
今後月一で整形外科に足を運ぶことになったわけですが、、なんせ半年にいっぺんの注射。
忘れます。
そこは製薬会社もよく考えていて、お手紙でお知らせもしてくれる手厚いサポート付き。

(プラリアは骨粗鬆症治療薬では初の抗体医薬でもあるのでビッグデータとの兼ね合いもあるのでしょう、患者を掴んで離しませんぞ)
もちろん薬なので考えられる副作用も色々ありです。
リスクを十分理解した上で上手に投薬をし、『痛く無い暮らし』を大前提にしていきたいと思っています。
次回は1ヶ月後にもう一度骨密度と採血をしてどのくらい数値が変化したかチェックするそうです。
今回の骨粗しょう症のお話、経験者さんからのコメントもとても参考になりました。ありがとうございます。
コメントを見ても骨粗しょう症へのアプローチは様々な種類があるんだなぁ〜と知るきっかけにもなりました。
自分はこんな治療をしていますと引き続きお教えくだされば嬉しいです。
今回は骨粗しょう症パート2のお話、注射はちょっと痛かったグリコです。
本日も最後までお読みくださりありがとうございました。
コメント
コメント一覧 (2件)
治療方針が決まってよかったですね。
骨粗しょう症と一口で言っても、色々なタイプがあるのですね。
勉強になりました。
私の場合、あまり詳しく聞かなかったような・・
聞いたけど忘れたのか・・(笑)
まるたけ様。ありがとうございます。
自分のタイプもわかったし、プラリアという注射の内容も分かったので一安心しました。
一昔前なら60代は閉経後のあれこれもそう感じることなく墓場にいっていたのでそう問題はなかったのだと思います。
寿命が伸びるとそうだったのか!ということが増えますね〜(汗)。
改めて自然の摂理とは、、と思いを巡らします。(人工的にあらがっているこの状態がちょっとなぁ、、とも感じます)