実は最近、腰痛がひどくなり整形外科を受診したところ、加齢による背骨の変形に加え、骨密度が同年代よりも低いという衝撃的な事実が発覚しました。診断結果は「骨粗しょう症(骨粗鬆症)」。まさか自分が…と正直ショックでした。
骨粗しょう症、え?早い。。。
腰痛持ちで、良くなったり悪くなったりを繰り返していたわたし。
ここにきて腰痛が悪化しました。
陽気のアップダウンが激しいのでそのせいだろうな〜と思っていたのです。
ジムのマダムにそんな話をしたら
あなた、一回整形外科いったほうがいいわよ!
と強く勧められたので久しぶりに行ってみたのです。
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背骨が縮んで隙間も少なくなっているところが!
これこれこうで、と症状をいい早速レントゲンを撮っていただきました。
そしたらなんと、胸椎部分の背骨がやや縮み始めているのと、腰椎5,6番の骨がくしゃっとなりかけているのが判明。

出た!加齢による変化!!
実母や義理父の圧迫骨折&椎間板ヘルニアをみていたので覚悟はしていた
実母は圧迫骨折からの椎間板ヘルニアで痛みとの付き合いが長かったです。
圧迫骨折のきっかけはなんとバスの揺れ。
義理父は家でのつまづきでした。
ふたりともその症状が表れたのが70代後半です。そこから下り坂を転がるようにあっという間におそらに行ってしまいました。
ふたりの来し方を見ていたのでいずれは自分もそうなるだろう、、と覚悟はしていました。
けれど自分は80代後半くらいからその症状がで始めるのかな?と思っていました。
全く根拠のない自信ですが自分はご長寿に違いないと思っていたので、、、
まだまだ時間はある、とかなり余裕をこいていたのです。
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骨密度を久しぶりに測る
更に”骨密度を測ってみますか?”と言われたので30年振りに測りました。
わたしが計測した時代は機械もまだできたばかりで、水の張った容器に踵を入れて計測に20分ほどかかったような記憶があります。
今はなんと腕。
それも着衣のまま腕を台に乗せ5秒ほど専用のバーを握っていればあっという間に計測完了です。
骨密度検査結果に驚愕
再び診察室に呼ばれると結果シートを渡されながらDrから説明がありました。
なんとわたし、
グラフは正常(青)注意エリア(黄色)少ない(赤)で色分けしてあり、まんまと赤エリアに入っていました。
Drから
- もっと前から定期的に検査していたほうが良かった
- 早めに治療に入ることで効果は出やすく予防にもなった
なんて後の祭りの話をされました(泣)。
骨は自分を壊しながら新陳代謝している
Drの話で改めて分かったことは
ということです。
ここで

からだの中もたえず新陳代謝が行われているんだ〜そして骨も!
と深く感銘を受けました。。。
(でね、わたしは自分の読み(長寿)より短命になりそうだからやっぱり年金は先延ばしにせず65歳からもらおうって決めました、あはは)
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骨粗しょう症の治療の三本柱とは?
さて、骨粗しょう症の治療三本柱というと
食事療法・運動療法・薬物治療の三つとなります。
1食事療法:栄養バランスを意識した食事
はいはい、出ました栄養バランスを意識した食事。
カルシウムやビタミンDを多く含む食品を積極的に摂ることが大切。(うわぁ〜耳にタコ)
- カルシウム豊富食品:
- 牛乳、ヨーグルト、チーズなどの乳製品
- 小魚(イワシ、サバ、サンマなど)
- 大豆製品(豆腐、納豆、きな粉など)
- 緑黄色野菜(小松菜、ブロッコリー、ほうれん草など)
- ビタミンD豊富食品:
- 鮭、マグロ、イワシなどの魚
- きのこ類
- 卵
どちらかというと、過剰にとるのを避けた方がいい食品を注意するほうがよさそうです。
カルシウムの吸収を妨げる働きがあるものを一般論で挙げておきますね。
- カフェインを多く含む食品(コーヒーや紅茶)
- アルコールやたばこ
- 食塩
- リンを多く含む食品(インスタント食品・スナック菓子・炭酸飲料)
最後のリンを多く含む食品がカルシウムの吸収を阻害するって知らなかったのでこれは注意しようと思います。
2運動療法:適度な運動
骨に負荷をかける運動は、骨の強度を高める効果があります。
- おすすめ運動:
- ウォーキング
- ジョギング
- 筋トレ(スクワット、腕立て伏せなど)
- バランス運動
仕事を辞めてから慢性的な運動不足が続いていたのでこれからも自分に合った運動を長く続けていきたいと思っています。
3薬物治療:いま薬の種類は増えている
現在は骨粗しょう症の治療薬は沢山出ていてタイプ別に薬を処方できるそうです。
パターンとしては
- 破骨細胞を抑制する薬
- 骨芽細胞を促進する薬
- その他補助のカルシウム&ビタミン剤
自分は破骨細胞が多いのか、はたまた骨芽細胞が少ないのか。あるいは栄養不足なのか。
これは血液検査でどのタイプなのかわかるそうです。
骨粗しょう症治療どのタイプか知るために血液検査をする
実母の来し方を寿命のスケールにしているわたし。
実母が60代の時はこんな感じだった、70代はこうだった、80代になるとあれよあれよと体が弱ったな、、と思い返しては今の自分の状態と照らし合わせています。
食生活も違うし、運動もしている、寿命も伸びているし、たぶん実母より+10は長生き確定だろうとたかを括っていたのです。
が。

ありゃりゃ
検査結果はまだなのですが、加齢に伴うホルモンの減少などで多分破骨細胞のほうが優っているんじゃないかと自分では思っております。
で、時既に遅しの感は漂いながら骨粗しょう症の治療に入ることにしました。
わたしの場合は寿命を延ばしたいのではなく、出来るだけ痛い思いをしたくないから。
痛みは誰にも代わってもらえないし、そばにいる人がイタイという声を聞くのもストレスだからです。
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老婆は1日にしてならず
閉経を過ぎてあれ?と思うことが階段一段ずつ、60代になってあれ?って思うことが階段を二段飛ばしくらいの勢いで現れてきました。
(70代になるともっとガクガクって来るからビックリよ〜!と周りから脅かされています。滝汗)
まさに老婆は1日にしてならず。
骨粗しょう症は初期はわかりにくいので後手になりがちです。
けれど早期発見をすれば適切な治療と予防で進行を遅らせ、健康な生活を送ることもできます。
定期的に骨密度検査を受けることで、早期発見・早期治療につながるので、

この記事を読んでいるマダムの方々、今からでも遅くないので一回骨密度計測しにいって下さい〜
というわけで本日は「骨粗しょう症」のお話、今年一番のやらかしをしたグリコでした。(泣)
今日は長いブログを最後までお読みくださりありがとうございました。
こうして飲む薬が増えていくのを実感してマス!
コメント
コメント一覧 (4件)
グリコさ〜ん、私は66%・75%です。
5年間ホルモン系の薬を飲まざるを得なかったこともあって最後の1年から始めた骨粗鬆症のための整形外科通いです。
今年で2年目ですが半年に1度の骨密度検査(足のレントゲン)と3ヶ月に1度の血液検査。
お薬は毎日1錠と1週間に一度が1錠。
今現在は痛みがあるところはありませんが、転ばないように要注意は心しています。
そして食事と運動への心配り。
騙し騙し『加齢』と言う名の相棒とストレス溜めずに上手く付き合って行けるよう奮闘中です。
私も大病(?)しなければ整形外科に行くことは無かったので、不幸中の幸い(?)と思ってある意味感謝しています。
グリコさんの呼び掛けはフォロワーさん達に大いにプラスになると思います。
ブラン様もでしたか!
数値はお互いオヨヨですねぇ(笑)。
他の方のリアル骨密度も知りたいところです。
今回コメントを読ませていただき、歩行歩数を記載していたのはそのためかぁ〜とわかりましたよ。
実母の頃と違ってお薬もパターンによって20種類ほどあるようなので
今から自分はどのパターンなのかちょっと興味がそそられています。
とはいえ、これからずっと飲み続けるのか、でも骨折して寝たきりにはなりたくないし、、
と揺れ動く老婆心。
骨もこころもポッキリ行かないようお互い生きていこう!
グリコさん、私も骨粗しょう症で五年間薬の飲みましたよ。
薬は確か一週間に一粒飲むタイプだったみたい。
骨には自信があったけど、調べた時は90代の骨密度と言われ、驚き
ました!調べたきっかけは介護の仕事でぎっくり腰をやったからなのでした。
やっと同年齢の人の平均値までいったので治療は卒業しました。
その後検査していないので、今はどれくらいか分からないけど・・・
今は特に運動もしていないし、好きなものを食べています。
こんばんわ、まるたけ様!
>五年間薬の飲みましたよ。
の文章にあ〜やっぱり長い間薬飲むのね〜とややぐったりし、
>やっと同年齢の人の平均値までいったので治療は卒業しました。
の文章で平均値まではたどり着くことができるんだ!
と、一筋の光が差し込みました(うれしや〜♪)
もう薬を飲んでも改善は期待薄だろうな、、と思っていたため諦めていたのですが、、
この話を読んで積極的に治療しようと思いました。
みなさんの実際の体験談励みになります!ありがとうございますぅ〜