LEE様がレギンスの方を使っているということで、わたしもレギンスを試してみることにしました。わたしが買ったのはハイウエストタイプです。今日はそのレビューになります。
グンゼRIZAPタイツ お腹が痛くならないので大活躍
タイツのゴムでお腹が痛くなってしまうのでタイツを敬遠していましたが、グンゼのライザップタイツにに出会えてから今年はこれをよく使っています。
で、レギンスはというとやはりお腹が痛くなるのが嫌でグンゼの無縫製タイプを使っていました。
この無縫製タイプは今年のように寒い時はステテコ、ズロースのように使っています。
今年はパジャマの下に穿いて寝るとちょうど良いことがわかり(夜中トイレで目覚めにくくなった)、長い丈のものはパジャマ用におろしました。
タイツにせよ、レギンスにせよとにかくゴムでお腹が痛くなる、、ということをとことん回避しています。
レギンス、それもハイウエストタイプを試してみる
きっかけはLEE様がグンゼライザップのレギンスのほうを使っていると書かれていたから。
タイツでお腹が痛くならなかったのでわたしも試してみようと思いました。
あと、LEE様が”脱ぎ履きがキツイ””トイレで下げた後に引き上げるのがなかなか面倒”と書かれていたのでどのくらい違うのか試してみたかったのです。
わたしはハイウエストタイプを買ってみました。(だから同条件ではないのですが、、)
なんでハイウエストにしたかというと、腹巻がわりになるかな〜という防寒の意味と、だるんのお腹もシュッとなるかな〜とヨコシマな欲望がハイウエストを選んだ理由です。
LEE様がおっしゃっていた”脱ぎ履きがキツい”というのは半分あたっていて、タイツよりきついかな?という感触はありました。
確かに途中まではちょっと引き上げるのはキツいかも。
しかしスポーツタイプのレギンスを持っているのでそれと比べれば最初だけかな?という印象です。
”トイレの上げ下げ”に関しては、両手のひらを腰に沿って入れて広げ、上に持ち上げて引き上げるとそんなに苦ではないかな〜。
ライザップのタイツもレギンスも程よい圧で1日穿いていて気持ちが良かったです。
LEE様はサイズを上げてみたら長さが長いと書いてあったのでトレンカみたいに穿いたらどうだろう?と思いましたぜ。
お節介な提案です、聞き流してください。
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ハイウエストタイプは落とし穴があった!
ハイウエストタイプ、身長が153センチくらいだと肋骨の一番下あたりまで来ます。
ウエストもシュッとなって”おお〜引き締め〜♪”と喜んでいました。
だがしかし!
これは想定外でした。(泣)
苦肉の策で座る時はブラのアンダーにかませてクルリンを防止するようにしました。
1日立ちっぱなしならハイウエストタイプはおすすめですが、座り仕事が多い方や座っている時間が多いなら普通のタイプをお勧めします。
あと、全然気が付かなかったのですがもしかしたらLEE様はこちらの高着圧を買われたのかな?とも思いました。
とにかく1日立ちっぱなしの時にはハイウエスト、座る時は普通タイプのレギンスにしようと思いましたよ。
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着圧(コンプレッサー)タイプは1日穿くとその良さを実感する
冬はしばらく無縫製のレギンスだったので圧がかかると足のスッキリ感の違いがよく分かります。
加齢と共にやはり血の巡りが悪くなっているのか、着圧は重要ですね。
これからは場面に応じて使い分けていきたいな〜と思います。
本日はグンゼライザップ着圧レギンスの話、LEE様と情報のやり取りが出来て一歩進むことができました。
まぁわたしはハイウエストでやらかしたんですが、、(汗)
座る時はブラのアンダーにかませて使っていこうと思います!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。だる〜んなからだにならないように気をつけている(だけ)のグリコール・グリコでしたー。
追記 LEE様もハイウエストタイプを買っていた!全く同じ問題で詰んでいた件
本日B-typeのLEE様がさらに詳しいレポをブログに書いてくれていたので載せておきます。
標準タイプはお腹クルリンにはなりませんので、興味のある方は標準タイプを選んでみてくださいな。
失敗は成功のもと、わたしの失敗を元に自分にあった着圧ソックスやレギンスを選ぶきっかけになれば嬉しいですぅ。
本日も最後までお読みくださりありがとうございました。
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