チェストの引き出しの整理が『終活コーナー』に入って止まっています。ちょっと一旦手を止めて小片付けにシフトしました。折り戸の中の上部に入れてあった嵩張る手芸用品をふたつ出したグリコール・グリコです。
あちこちバラけていた手芸用品を折り戸に集結
チクチク手仕事のあれこれを見直し続けていよいよ実母〜わたし、わたしから娘チョコへの代替わりの時期になりました。
母の手仕事を手放して
次は自分の番。
チェストの引き出しのあれこれを処分したのがついこのあいだです。
もう自分もちの手仕事類の材料はほぼほぼないと思ったら折り戸の上部にまだ2つ残っていました。
チョコが使うかも、、と取っておきましたが『使うかも=使わない』ということで処分です。
必要なら自分で買ってね。
2F折り戸の一角、手仕事用品はほぼ娘へと移行
今年に入ってチェストの中にあった娘所有の羊毛フェルトを移動させ、とりあえずコーナーを作りました。
これで今ある手仕事用品は完全に娘へ移行が済み、2F折り戸の一角は娘の所有物となりました。
早めに代替わりをが出来て良かったです。
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小片付けで削ぎ落す、今を最適化するための片付け
今、介護関係のあれそれ、義理母自体に降りかかってきた面倒臭い案件の交通整理(段取りの下準備)があり年末に入って一気に気忙しくなってきました。
それでも1日1個でも小片付けをして自分に紐づいていたモノを削ぎ落としていくのは気持ちの整理にもなります。
『今を最適化するための片付け』と思って取り組むとなんといっても最終的に自分が動きやすくなるのでちょっとの時間でもやろうと思っています。
昨日は運転免許の更新へ行ってきました。
週末には真鍮ワークショップ、来週は人間ドックや電気工事と引きこもり主婦でも予定がそれなりに入っています。
緩急つけながら自分を大切にする時間を見つけたいなとも思うわたしです。
本日は本当の小片付けのお話、暮らしの中で代替わりも視点に入れながら物との関係を整理していきます。
本日もお忙しい中このブログを読みにきてくれてありがとうございました〜♪
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