頂いた年賀状の返信にQRコードをつけて出したら、早速メールが次々来て、びっくりしたグリコール・グリコです。
年賀状じまいのつもりでQRコード付き年賀状を出した
最初の数枚はいつも通り印刷して手書き文を添えて出したのですが、後半は思い切って年賀状じまいを兼ねてQRコードを添付しました。
そして五月雨式に未だ来る年賀状。。。
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QRコードの方がダイレクトに届くので先方も簡単らしい
私的には『お察し』でコレで付き合いも終わりになるな、と思っていたのですが、早速QRコード付き年賀はがきが届いた人からメールが来ました。
本当に届くのかな?と思ってメールをくれた方もあったかもしれません。
タイトルは『〇〇です』『早速メールしてみました!』が多かったです。(律儀だ、、汗)
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ハガキよりメールの方が気楽に、近況も詳しく書かれていた
今の時代、ペンを持って言葉を綴るより、PCやその他デバイスで文字を打つ方が気楽なようです。
ハガキに入れる情報の何倍も、メールの方が詳しい近況が書かれていました。
メールはハードルが断然下がる感じです。なんか不思議ですね。
多分ラインのQRコードだったらもっとリアルタイムで繋がるのでしょうが、それだとオバハンちょっと辛い。
自分がPCを開けるタイミングで見られるくらいのタイムラグあたりが丁度イイんです。(すみません、、)
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QRコードで交流が復活するも良し、ここで消えるも良し
どうかなぁ?と思って試してみたQRコード付き年賀状。
30年間年賀状のみの付き合いの人の詳しい近況も知れたりして、こちらも又メールで気軽に返信もできました。
意外とイイですね。
今年のメールのやり取りで付き合いがなくなるかも知れないけれど、それはそれで良し。
逆に来年も覚えていてくれて、メールでの交流があればまたそれも良し。
その時の状況で判断してくれればイイな、と思っています。
とにかく、お互いがお互いに負担にならないやり取りが出来る、そういうことが大切だと思っています。
ゆうちょには申し訳ないけれど、今後は年賀はがきが来たらこの手で年賀状削減に努めたいと思いましたぜ。
というわけで、
#年賀状スルーQRコード作戦負担軽減策成功
オバハン頑張った甲斐がありましたV
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