またこのターンがやって来ました!手仕事類の片付けです!もう笑っちゃいます。今日はチクチク系を片付けました。とほほ〜。
手仕事関係の片付け
義理母は編み物が好きで製図まで作るくらいですから編み棒もたくさん残していました。
ここに転居時に大量の毛糸&お菓子作りの道具をNPOに寄付したものの、編み棒はまだやるかな?と残しておいたのです。
ただその後リウマチが進行したり脳梗塞になったりで、編み物もやらなくなりました。
↑ここで昔の編み物の本を抜きましたが夫が整理したチェストの引き出しには手仕事関係のものはそのまま残っていたのです。
私が使うと思ったのでしょうか?
判断が難しいものはそのまま残す夫シンジよ。。
編み棒、わたしは編み物は全くやらないので速攻処分に回しました。
裁縫道具は昭和アルアルのヨックモック?の缶に入れてありました。
こうやって女史は缶を何かに使えないかと代用するのですよね。
思わずニンマリ笑ってしまいましたよん♪
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箱の中を確認年寄りアルアル、こんなところに印鑑が入れてあるとは!
裁縫道具は糸をより抜いてちょっとだけ残し、針刺しは分別があるので今回はそのままに。
なぜかゴム紐(パンツに入れるタイプのやつ)が数タイプそっくり残されていましたがこれも処分。
細々としたものを入れていた古びた箱には、あまりのボタンとかウエストフック、ホックなどが入っていました。
そして発見する印鑑と印鑑証明カード!&PASMO。
ここに入れていたかーーー!
変なところに入れておくんですよね。(汗)
ちなみに他の印鑑は仏壇用蝋燭の箱に入っていて全くの盲点でした。(全然わからなくて暫く探し回った)
面倒でもどんなものでもひとつ一つ開けて確認するって大切だと思いました。。。
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義理母の手仕事の面影、ちょっとだけ残す
万年わらべだった義理母の面影が残るパスケースもどきは手元に残すことにしました。
フェルトでつくったパスケースもどき。なんか可愛い。
分かりやすいようにPASMOを入れてみました。
たぶんこれも時間薬と共に手放す時が来るとは思うのですが、今は残しておこうと思います。
手仕事系グッツは手放す時に難儀することが多いです。実母の手仕事グッツの記事はこちら↓
相変わらずちまちま”おやかた”を続けているグリコール・グリコです。
本日も最後までお読みくださりありがとうございました。
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