私には、ちょっと自覚している“マニアックなまでの追究癖”があります(笑)。今週末から1W、シネマ歌舞伎に「野田版桜の森の満開の下」が登場するので懲りずにまたまた、観に行きました。好きなものは好きなんです。ヲタ気質全開〜。
気にいると、とことん
シネマ歌舞伎”野田版桜の森の満開の下”を観たのが2019年。

もう取り憑かれてしまい、その3年後ブルーレイをゲット。

今年のシネマ歌舞伎のラインナップはこちら→☆
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新しい感動を探したいのかも
「ブルーレイも持ってるのに、なんでまた映画館に行くの?」 そう不思議に思う方もいるかもしれません。
でも、この「好きを極める行為」って一体何なんだろう?と自分でもふと考えます。
ただの執着なのか、粘着なのか(汗)、
それともちょっとストーカー的な素質なのか……?(笑)
うーん、と、考えてみると。。。
私にとって同じ作品を何度も観るということは、
生で舞台を観ていないハンディはありますが、(生で観たい!)
ブルーレイでじっくり細部を味わう至福の時間。
そして、大スクリーンと音響で役者さんの表情や視線の動きに没入するシネマ歌舞伎。
観る媒体や空間が変わるだけで、作品は違う表情を見せてくれます。
それに、自分自身の心の状態によっても、刺さるセリフや場面が変わったりするんですよね。
良い作品は噛めば噛むほど(観る回数を重ねるほど)違う味がじわっと滲むのです。
(舞台がやっていたら毎日でも観に行きたい欲求にかられそう。)
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あの世界観に耽りたい、溺れたい
坂口安吾の描く妖しくも美しい世界観と、野田秀樹さんの演出、そして歌舞伎の美意識が交差するあの空間に耽りたい。没入したい。
そして桜の満開の下で繰り広げられる美しくも恐ろしい世界に、私は何度でも溺れたいのだと思います。
「好き」をどこまでも追いかけること。
それは、自分の心が一番喜ぶ瞬間を大切にすることでもあるし、自分自身の感性を深く狭く耕していくマニアックな時間なのかも。

もう、あの世界に浸れるならずっと浸っていたいです。
本日もラスト泣きました。くぅ〜。
本日この作品の初日でしたが、シニアの方が結構いて、シネマ歌舞伎はそれなりの賑わいを見せていましたよ。
皆さん狂おしい世界観お好きなのね。。
来年はなんと宝塚花組のエリザベートを見に行く予定のグリコでした。
というわけで、シニアオバハンは歳を重ねても好きを貫いて行くのでした〜。ふふふ。
今日は短めですがこの辺で。
最後までお読みくださり、ありがとうございましたV



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