自分の適量を守りつつ入れたら出す CoenのリピT再び 夏服3

夏の衣類って今ひとつ買う気にならないと言うか、、オサレより実用に傾きがちなグリコール・グリコです。持っていた持っていたユニクロさんのTシャツがへたれてきたので入れ替えをしました。

夏のトップス、気がつくとヨレヨレに

衣類はなるべく長く着たいものの、夏の衣類は痛みがち。

なんたって近年の夏は「高温」です。

最近の夏はとにかく暑いので午前中掃除を頑張ったりすると汗をかいて着替えをすることも多くなり、所有枚数が限られていると、どうしたって洗濯の回数が増え、痛むのが増えます。

いつの間にか襟ぐりが色褪せたり、生地が薄くなったり。

生地が薄くなるって最近ボトムスで思い知ったのですが、夏は少ない衣類でやりくりするととんでもなく生地のダメージを食らうってわかりました。（汗）

夏の衣類は消耗品と割り切る

このようなヘビロテ衣類は消耗品と割り切ってへたってきたら入れる、そのかわりへたったものはそのままにせず出すようにして、自分の適量からオーバーしないようにしています。

衣類の量、現在は収納する容れ物に入るだけとして枚数を限定しない

一時、Tシャツは○枚だけ、としたこともありましたが、それはやめました。

あまりストイックに自分を律しても気持ちがキツキツになるし、夏特有の着替えがあるのである程度枚数は確保することにしました。

ただ引き出しを夏・冬別にしていたものを一つにして、容れ物自体を減らし、手前と奥の入れ替えで夏冬の衣類を管理しています。

私の場合はその引き出しに入るだけが適量。

ゆるゆるミニマリストです。（笑）

あ、もはやミニマリストとは言えない数ですね。

しかし、引き出しを開ければすべてを把握できるので自分的には死蔵品は無しでいけます。

家族もそれぞれ自分の適量を持っていて、入れたら出すは自然と身についてきました。

なんでも循環させるって大切ですね。

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ユニクロさんの5分丈を2枚出して新たにCoenのTシャツを入れる

まだ着れる、、と思ったユニクロの5分丈Tシャツ、改めて触ってみると生地が薄っ！首周りや袖周りへろへろ！

昨年買ったCoenさんのリピTが良かったので今年もリピしてユニクロさんとお別れしました。

ユニクロさんたくさんありがとうね、さらば〜。

CoenのリピTシャツ、今年はUSAコットンになっていた

昨年買ったリピTはこちらのタイプでした。

半袖でもなく、フレンチでもなくほぼスクエアの形に腕が出るようなデザインなので肩の落ち感がきれいでした。リブの縦ラインも気に入っています。

今年はほぼ同じデザインでUSAコットンとして登場。

ユニクロさんも今年はUSAコットンのような、ちょっと生地が厚めなのを見かけます。

わたしが購入した時はまだ2640円でしたが現在は価格が下がっています。

ネックが割とキュッとしているので、これは好みが別れるかもしれません。

オバハンは鎖骨が強調されるのがちょっと嫌なのと、日焼けが嫌なので微妙なハイネックが好き。

このTシャツインにしてもアウトにしてもどっちでも大丈夫。

気がつくと、夏の衣類はCoenが多くなってきました。

わたしはほぼかしこまったところに行くことがなくなったので圧倒的にカジュアルスタイルです。

白Tシャツはこちら。↓やはり微妙なハイネックになっています。

カーディガンの代わりにオーガンジーのワンピを買ったのがこちら↓

じみ〜にアップデートを重ねていますが、基本は家で洗ってどうにかなるものにしています。

汗をかきますからね〜

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夏の衣類こそ入れ替えを見極めることは大切

夏は洗濯の回数が多くなるので夏の衣類こそ入れ替えを見極めるのは大切だな、と思いました。

幸い夏の衣類はコットンが多いので、ラストはウエスに。

このように最後まで使い切って、普段の夏の衣類は気持ち良くおさらばをしようと思っています。

次回はそんなことあるんか〜い！の家事服ボトムスのお話の予定です。

酷暑の中いつも訪問＆最後までお読みくださり、ありがとうございました〜。