平成から令和へ、上皇の終活も順調に進み、死が伴わない元号の改元なので気持ちも晴れやかです。自分が生きているうちはもう改元は無いだろう、、と気の済むまで時代の変わり目を堪能しようと今日も寒川神社に参拝したグリコール・グリコです。
令和元年初日の御朱印を戴きに寒川神社へ
朝、早めに出たのですが、それでも8時40分には駐車場は満車状態でした。

一夜明けて正門は”令和”に変わっていました。祝賀ムード。
御朱印の場所は

昨日と変わって早くも長い列ができていました。8時45分に並び始めて、、

やっと御朱印をいただけたのが1時間18分後。その時はありえないほど列が伸びていました。多分、3〜4時間は待つと思われます。。。(明治神宮は8時間待ちとか)
寒川神社、令和元年の最初の御朱印はどんな感じか?
オプションはあるのか気になるところですが、、

昨日の御朱印の話はこちらで↓
昨日のモノと全く変わりがありません。変化したのは『平成』が『令和』になっただけ。
今日は書き手が4人+後ろで紙バージョンの御朱印を書く人が2人、印判係が2人、紙の御朱印を渡す受付が2人といった体勢です。
令和元年 天皇陛下御即位限定御朱印が登場!
紙バージョンでは令和元年限定御朱印が出ていました。

令和元年の日付のみ手書き、(印判は手押し)になります。鳳凰の色は金・黄色・赤が選択できてお志も500円相場でした。
平成最後の日の御朱印と令和元年最初の日の御朱印を戴いて
御朱印というアナログなツールで時代の変わり目に立ち会わせて頂くことが出来て十分気が済みました。
今日から『令和』って日付けを書く御朱印。書き手はうっかり間違えたりはしないのかな〜と待っている間、無駄な心配をしていた私です。あはは。
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